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しゅうちゃん

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・お酒と麺類が好きな道楽者です。


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並木藪の鴨南蛮

並木藪何カ月も待って、ようやく鴨の季節がやって来ました。

浅草の老舗蕎麦屋「並木藪」では、冬場にしか鴨を出しません。
脂が載る旬の季節のみ。
「そうして期限を区切って品書きに出して、やっぱりよかったと思います。いつでもある、ではどうにもならないでしょうから」
先代の堀田平七郎氏が著書「江戸そば一筋」で書かれています。

これほど見事な鴨を出す蕎麦屋を他に知りません。
これが食べたくて、食べたくて、ずっと待っていたのです。



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今年7月にオープンした「suolo」に行きました。

店構え派手な看板などはなく、モノートーンの店構えはレストランとはわかりずらく、うっかりすると通り過ぎてしまいそうです。
「ちょっと変ってる」
それが、良さげな予感がします。


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そのままのあなたで中野坂上のスタンディング・バー「プチコニシ」に伺いました。

魅力的な看板には「そのままのあなたでお立ち寄りください」と書かれています。気取りなんて必要ないから、素のままのあなたでどうぞ。そんな優しい心持ちを感じます。

週末の早い時間帯。先客1組、後客1組と意外なほど空いていました。のんびりとワインと料理を味わうことが出来ました。



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新そばシーズンの到来を待って、久し振りに「築地さらしなの里」に伺いました。

狙いどおり、店頭に「新そば」の文字が染め抜かれた布が掲げられています。

さらしなの里


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今や東京で最も人気の高い居酒屋の一つである。

山利喜

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0027

お店の存在は以前から知っていましたが、入店するのは初めてです。
ランチタイムに伺いました。

提灯ランチ

平日のランチタイムには、かやく御飯がサービスで付きます。

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ポスター


大つけ麺博10月22日(木)から始まった「大つけ麺博」に行って来ました。

夕方から雨の予報が出ていたので、混雑覚悟で昼過ぎに会場到着。
いや〜、凄い人出です。各店の前にはいずれも長蛇の列が出来ています。入場制限をされているお店もあります。
私はつけ麺よりもラーメン派ですが、この日は特別。限定メニューが目白押しです。



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普段はランチもほとんど外食の私ですが、この日はスケジュールがタイトでゆっくりと食事を摂る時間もなし。仕方なく、コンビニでカップラーメンを。
こういう時は、人気商品の動向や新商品、独自開発商品のリサーチを心掛けます。フードアナリストはお店紹介やランク付けだけでなく、商品開発への参加やトレンドについての記事を求められることもしばしばです。

青葉

目に停まったのが、有名店「青葉」のカップラーメン。これまでも「青葉」のカップラーメンは出ていたように思うのですが、新味と書かれており、よく見ると西荻窪店限定メニューの表示。
西荻窪店は未訪問ですが、従来の味とどのように違うのか大いに興味が湧きます。

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白金「利庵」

利庵白金の街は地下鉄の駅が近くに出来て便利になり、「シロガネーゼ」なんていう言葉も出来て以前は目黒駅からブラブラと歩いて来なければならなかった、その不便さがむしろ良かったような気がします。

だから不便な頃にこのお店まで来る客は、いずれ劣らぬ蕎麦好きで心が揃っていたように思います。

こちらのご主人は松戸の「関やど」と一茶庵系のお店で修行されたそうです。

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野方の手打ち蕎麦の「大平庵」に行きました。もうそろそろ新蕎麦になっているだろうし、このお店は旬の素材を使った天ぷらがご自慢。
秋の天種はいかに。

おおひら


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小岩に所用があり、少し足を延ばして総武線の本八幡駅前に在る「市川一茶庵」に行きました。
この店は民家を改築したお座敷と、手打ちでありながら立ち食いコーナーを設けているユニークなお店です。一茶庵系のお店で立ち食いコーナーを設けているのは、恐らくここだけではあるまいか。

今日はお座敷の方は休業。立ち食いコーナーに行きました。店内はカウンターのみですが、立食ではなく、スツールが用意されています。
メニューは限られているし、ゆっくりは出来ませんが、蕎麦も調理も間違いなく一茶庵のそれです。
厨房には若き3代目が立ちます。

立ち食いコーナーお座敷

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以前から長いこと行きたい行きたいと思っていた「酒ぐら 浅七」を遂に訪問することが出来ました。我が家からは交通が不便な場所にあり、そういう場所だと、どうしても真っ先に蕎麦屋を目指してしまうので、訪れる機会に恵まれませんでした。
今月から勤務先が都心から下町地域に変わったので、念願の訪問です。

浅七IMGP6700.jpg

入り口に張り出された紙。いきなり、日本酒好き以外お断りの入場制限です。
その他に店内にも色々と「べからず」が書かれており、拒否感を持つ方もいるかもしれないが、それらは基本的なマナーを文字にしたに過ぎぬ。マナーをわきまえぬ客が増えたことの裏返しであろう。

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ごぼう天

立ち食いの「吉そば」で、ごぼう天のセットをいただきました。

ごぼう天


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10月7日に新装オープンした南青山の根津美術館に行きました。この辺りは、今も変わらぬフロム・1stビルなど個人的に思い出深いエリアで、根津美術館の前は何度となく通っています。
しかし中の展示を見学するのは、もう記憶が定かではないほど昔に行ったことがある限りです。

3年半に及ぶ耐震と建て替えの大規模な工事を経て、この度、新たな装いで開館しました。

新・根津美術館展

収蔵品は、国宝7件、重要文化財87件などを始め、日本と東洋の7,000点にも及ぶ古美術によって構成されます。
それらの展示物は言うまでもなく見事な物ですが、2万平方メートルを越えるという広大な敷地の広さに驚きました。

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住所は狛江だが、最寄駅は小田急線の喜多見駅になる。
駅から歩いて10分ほど。住宅街を抜けて「こんな所にお店があるんだろうか?」と不安になった頃に、ようやくお店が現れる。暑さ・寒さの厳しい時期には辛い。新そばのこの時期ここそが遠方からの訪問には最適。
この時期には、お店前の駐車場に緑色の「新そば」の幟が立てられます。
良かった。また味わえる。
お会い出来る。

道程

店構え

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月心

今年8月20日の開店。「中町 杉本」の店舗を引き継ぐ形でオープンしました。
ご主人は、私がお世話になっている「東京 土山人」で修行された方です。開店より約2カ月。そろそろ落ち着かれた頃でしょう。
新蕎麦が出て連休のこの時期に訪問を予定していました。

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以前、同じ場所で堂々たる一軒家を構えていた「金升」が、再開発で誕生した「PLANO」の商業施設の一つとして今年5月にリニューアル・オープンしました。営業再開を知らず、先日たまたま店の前を通り掛って驚いた次第です。
アンテナの感度が鈍ったか・・・。

金升PLANO


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赤提灯前に昼酒をいただいた「昼行燈ろびん」。夜はお酒専門の「赤提灯ろびん」になります。

営業日には、文字通り軒先に赤提灯が下がります。

黒板


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東陽町「美学屋」

美学屋2004年の開店。その直後に訪問して以来、その後再訪する機会が無く、実に久々の訪問です。
店構えは記憶のとおり。

「美学屋」。凄い店名です。
ご自分の美学を具現化したのが、このお店だということでしょうか。
その名に恥じぬ、数々の厳選素材を使った無化調のラーメンです。

有名店でも化学調味料使用が当然というこの業界にあって、コストの高い素材を使って無化調でスープ造りをすることは困難なことです。
だからこそ、やりがいがあるのではないのでしょうか。

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菊谷久し振りの「菊谷」訪問。新そばシーズンの到来を待っていました。

この日は特別のお目当てがありました。
牡丹そばです。

一口に蕎麦と言っても品種の数はかなりあります。北海道の代表的な品種はキタワセソバですが、富良野の在来の牡丹そばから選別栽培されたものです。
原種となった牡丹そばは生育日数が90日と長く、やや倒伏しやすいそうです。鹿追産が有名ですが、最近は、浦臼で生産に力を入れていると聞きます。

私は、熱烈な牡丹そばファンなのです。

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横浜一茶庵手打ちそば教室の体験コースへ行って来ました。そば打ちは多少の経験がありますが、一茶庵流の打ち方を一度きっちりと教わっておきたかったのです。

そば教室



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東京は、坂の町

驚きました。

たまたま帰宅してテレビを見ていたら、NHKで「ブラ・タモリ」と言う番組をやっていて、タモリさんが坂マニアだということを知りました。
しかも、彼が散策した場所は、シルバーウィーク中に私が散策した場所でもあるのです。
目白の椿山荘界隈。

沢山撮った写真の中から、少しだけご披露します。

坂

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今年も更科堀井の店頭に「新そば」の幟が翻りました。これを見ないと新そばシーズンが来た気がしません。

幟


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五反田駅から線路沿いを目黒方向に数分歩いたところに今年8月にオープンしたばかりのカジュアル・イタリアンが「小林食堂」です。「食堂」とは言っても和食の定食屋さんではありません。
明るく清潔感溢れる雰囲気です。

小林食堂



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シルバーウィークも終盤に差し掛かりました。高速道路の1,000円政策もあって、道路は激しい渋滞が起きているようです。私は相変わらず都内で食べ歩きの旅です。

開店から約4ヶ月ほど経ちましたか。オペレーションもすっかり慣れた頃でしょう。

地下鉄の飯田橋駅から神楽坂を登って行きました。すると、店頭に「新そば打ち始めました」の張り紙。これは嬉しい。

山せみ


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文京区本郷に在る「烈士洵名」(れっしじゅんめい)に行きました。難しい店名です。
数年前の開店直後に訪問したきりでしたが、『素敵な宇宙船地球号』というテレビ番組に登場し、その中で創作された特製ラーメンが提供されると知って駆け付けました。
9月21日(月)から1日15食限定で、1週間のみ期間も限定だそうです。

暖簾営業時間


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「成城 永山」

シルバーウイークですね。私は遠出はせず、空いている都内で食べ歩きです。

この夏に開店した「成城 永山」
かつて赤坂でスタイリッシュなお店を開いていた。その時にも伺った経験があります。都会のど真ん中で、当時は一般的な蕎麦屋のイメージとは1歩進んでいました。
難しいのは進み具合です。半歩なら先進と受け取られるものも、1歩進んでしまうと、その違いが顕著化して庶民感覚とは遊離してしまう恐れがあります。

私も蕎麦応援団として自ら企画したイベントではワインやシャンパンなどを用意して客の間口を広げようとしましたが、今はその辺りが限界です。

都心から少し離れたお屋敷街で、この度はその先鋭的な感覚は受け入れられるでしょうか?


nagayama地下


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DVDコンビニで、驚くべきものを発見しました。
雑誌のコーナーに、このDVDが置かれていました。

片倉英統氏は、一茶庵の創業者である片倉康雄氏のお孫さん。
現在、横浜元町に「横浜元町一茶庵」を構えると共に初心者から開業を目指す人まで幅広い人を対象とする蕎麦教室を主催している。

その英統氏が一茶庵流の蕎麦打ちとつゆの作り方を、詳細な解説をしながらその技を余すところなく披露しています。

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イベント

東急本店で、「諸国名産 味まつり」のイベント開催。広島県を代表して蕎麦の名店「達磨」の高橋氏が自ら登場しました。

イートイン・コーナーで打ち立ての蕎麦をいただけるでなく、目の前で蕎麦打ちの妙技を拝見することが出来ます。私のような旅行嫌いには本当にありがたい。



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