ココ・ファームの収穫祭
案内栃木県足利市に在るココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行って来ました。このワイナリーが醸造したワインが洞爺湖サミットで用いられたことは既に広く知られています。

このワイナリーは単なるお酒の醸造所ではありません。今から50年前に知的障害者の支援施設として障害者の自立のために始めた「こころみ学園」が経営母体になっています。今もこの敷地内の施設で多くの障害者の方が暮らしています。
そして彼らこそが、ここで生産される素晴らしいワインの担い手でもあるのです。彼らの日々の地道な労働の結果が私たちを幸福に導いてくれる源なのです。健常者が目指しても中々かち得ない世界的評価を彼らが獲得しています。これは現代の奇跡です。

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【2008/11/16】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
「I GIUSTI & ZANZA」
ZANZA

私が愛してやまないワイナリーの一つ、イタリアはトスカーナ地方の「I GIUSTI & ZANZA」。
1996年に建築エンジニアのパレオ・ジュスティ氏とワイン趣味を共有する電気技師の友人、ファビオ・ザンツァ氏が設立した新しいカンティーナ。10haと小さな畑は非常に水はけの良い土壌で、1ha当たり1万本という驚異的な密植にし、除草剤など化学薬品は極力使用せずに畑の表面を常にふかふかした状態に保っているという。収穫は全て手摘みで行い、熟成にはフランス産オークと若干のアメリカンオークを使用したバリック(小さな木の樽)熟成 。
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【2008/11/08】  この記事のURL | お酒 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
ココファームという奇跡 
私が愛してやまない日本のワイナリーの一つ、栃木県足利市に在る「ココファーム・ワイナリー」を再訪しました。今年(2008年)7月に開催された北海道洞爺湖サミットに於いて、「風のルージュ2006」が総理夫人主催夕食会に出されたことをご存知の方も多いでしょう。2000年に開催された沖縄サミットに続く栄誉です。
前回訪問時は、ゆっくりとワイナリーの醸造設備の見学を予定していたので、ワイナリーが一番手の空く春先を選んで行きました。今回は収穫前の葡萄の様子をこの目で確認するのが目的です。
もうすぐ本格的な収穫時期を迎えます。11月には収穫祭も予定されています。

このワイナリーの生い立ちは、他とは全く違っています。昭和33年、当時中学校の特殊学校の教員であった川田昇氏が傾斜角38度という上から覗いたら絶壁にも感じる急斜面3ヘクタールを開墾したことに始まります。昭和44年には成人対象の知的障害者更生施設として認可が下り、「こころみ学園」と命名。昭和59年には醸造認可を得てワイン造りを開始。平成元年には醸造技術者のブルースガットラヴ氏を招へい。その後の評価は鰻登りとなりました。
現在は、年間16万本のワインを生産しているそうです。

全景標識

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【2008/09/22】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
熱き醸造家たちが醸す情熱の酒を味わう会
このところ仕事が多忙でお店訪問もままならず、情報のUpも遅れがちです。9/15(日)調布クレイストンホテルで開催された「熱き醸造家たちが醸す情熱の酒を味わう会」の様子をお伝えします。

案内この催しは地元の酒販店が中心となって「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」の一環行事として行われ、94回を重ねるという。
この所、日本酒の消費量は年々下降線を辿っています。消費者の健康志向もあってか、サワーなど軽いお酒が好まれているようです。「日本酒」は文字通りこの国を代表するお酒ですから、私としてはもっとその良さを知ってもらい、より多くの人に楽しんでいただきたい。そういう思いです。
開宴は午後1時。どれほどの人が集まるかいささかの心配もありましたが、会場の扉を開けると、そこには会場を埋めつくさんばかりの人波。熱い熱気に包まれていました。


刺身 ビュッフェ


今回はお酒の試飲会ではありません。出来栄えを判断するための会ではなく、「味わう会」です。だから用意されたグラスにたっぷりと各蔵ご自慢のお酒が注がれ、訪れた人はしっかりと飲み干して味わいます。
こういう趣旨の催しですから、試飲会と違って料理もホテルの会場らしく、ビュッフェスタイルで種々の御馳走が用意されました。飲むこと、食べることの楽しみ。日本酒はやはり食中酒であることを実感させられます。料理を引き立てるお酒、お酒をより美味しく楽しませてくれる料理。持ちつ持たれつの関係です。
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【2008/09/18】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ボール・フォーラス
micaさんの楽屋にご挨拶に伺い、ワインをご馳走になりました。

なで肩のボトル。初めて見る銘柄です。

表裏

かなり濃い目の色調。豊かなブーケのような芳香があり、口に含むとかなり甘味が強い。少し遅れて締った酸味が追い掛けて来ます。これは中々の味わいです。
祭りの夜に出会ったワイン。ラベルを良くみたら、ハンガリー産でした。これは珍しい。
東欧だと「トカイ」が有名です。同様にデザートワインでしょうか。
気に入りました。

【2008/07/19】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
洞爺湖サミットのワイン
気になっていた洞爺湖サミットで出された国産ワインのうち、山梨県産の5銘柄が明らかになりました。

【初日のランチ】
ボー・ペイサージュ製の赤、
勝沼ワイナリーの貴腐ワイン

【8、9日の総理夫人主催の昼、夕食会】
メルシャン勝沼ワイナリー
旭洋酒
本坊酒造山梨マルスワイナリーの白ワイン

私が一番気になるのは、ボー・ペイサージュ、「眺めの良い景色」という意味です。葡萄畑は北杜市須玉町上津金にあり、ワインラベルには「TSUGANE」の文字が書かれています。
岡本英史さんが開墾し、下草を生やしたままの草生栽培の垣根式。インターネット通販と特定のレストランでしか味わうことが出来ない。
飲みたくてたまりません。
【2008/07/17】  この記事のURL | お酒 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
風のルージュ
目黒の「キッチンセロ」で、洞爺湖サミットの推薦ワインの一つに挙げられている、ココ・ファームの「風のルージュ」をいただくことができました。

ワイン

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【2008/07/09】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
2008新酒会
新酒会酒瓶

池袋のサンシャインシティで開催された「日本酒フェア2008」に行って来ました。
昨年末に仕込まれた新酒の全国鑑評会入賞酒約500点の公開きき酒会と全国各都道府県の日本酒フェアを兼ねています。
公開きき酒会は以前は広島で行われていましたが、昨年より東京で開催しています。
会場はワールドインポートマート内4F の広大な展示ホール。それを各地域ごとに分かれて展示された約500種類の酒瓶が並べられている様は壮観でした。
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【2008/06/14】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ビアフェス2008 詳報&サルシッチャ
ビールフェスタ六本木ヒルズで開催された「ビアフェス2008 」に行って来ました。国内5社の協賛によるイベント。
最近は値段の点から発泡酒も人気ですが、あれはビールもどき。悲哀を感じます。
売れれば良いではなくて、メーカーも飲食店ももっと誇りを持ってビールの拡販に力を注いで欲しいと思います。


LIVE

メイン会場ではライヴ演奏も行われ、今日は好天に恵まれたこともあって大賑わいです。


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【2008/06/01】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
あの野田幹子のワインバー「カノン」
カノン

オーナーは世界一ソムリエの田崎真也氏、店長は歌手にしてソムリエの資格も持つ野田幹子氏というワインバー「カノン」に行きました。店名は彼女の持ち歌「夏服のカノン」にちなんだものでしょう。
実は昨年、彼女が講師を務めるワインスクールでお世話になっています。

予想したとおり、ワインリストは圧倒的にフランス物が大勢を占めており、概ねボトル価格で1万5千円程度まではグラスでも提供出来るとのこと。その場合はボトル価格の1/5+100円位になるという細かい価格設定。

その中で国産ワインに目が止まりました。
栃木県のココファームの「第1楽章」。
それを見たら、どんなフランス物も目に入らなくなりました。何とも言えない甘い香り。フレッシュ感がありながらしっかりと酸もあり、余韻は長く続きます。
ココファームのワインが飲める、それだけで来た甲斐があったと思いました。
名物の「赤ワインカレー」も結構でした。

野田幹子さんは歌手歴20年を誇る美人シンガーソングライターでありながらソムリエの資格を取得して、「カノン」の店長を務める傍ら、ワインスクールの講師もこなすという大活躍。
あまり無理をしないようにしてもらいたい。心配です。

【2008/05/27】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
表参道ヒルズ「はせがわ酒店」
GWが終わりましたね。私は遠出嫌いなので、ほとんど都内にいました。やるべきことが山積していたので整理作業に追われました。
忙しい合間をぬって訪れたお店の一つがここ「はせがわ酒店」。これまで何回か訪問済みです。

日本酒がメインのお店なので、これまでは気付きませんでしたがワインも置いてあるんです。しかも小さい方のショーケースに、あの小布施ワインが数種類も!
これは嬉しい驚きです。少量生産のため、都内ではデパートでも販売されていません。
我が家のストックが切れたら、ここに来よう。

小さな試飲用(有料)のカウンタースペースでは、別のワインが出ていました。

はせがわ酒店ワイン
【2008/05/08】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
全国47蔵 銘酒を楽しむ会
虎ノ門パストラルホテルで開催された、「全国47蔵 銘酒を楽しむ会」に行って来ました。
各県一蔵のみという厳選された蔵の饗宴です。
料金は、前売り4,000円、当日4,800円。これで飲み比べ自由、日本酒4合瓶付きという内容です。

パストラル
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【2008/05/02】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ココ・ファーム訪問 至福の一時
栃木県足利市に在るワイナリー「ココ・ファーム」を訪れました。

coco

「ココ・ファーム」は、知的障害者の自立支援施設「こころみ学園」を母体とするワイナリー。特殊学級の教員をされていた川田昇園長が、知人からこの山を買い取って生徒達と共に急な斜面を切り開いて葡萄畑を造ったのが1979年のこと。
その10年後に、より良いワインの生産を目指してアメリカから醸造コンサルタントとして活躍していたブルース・ガットラブ氏を招へい。除草剤は使わず、カラスを追い払うために一日中当番の人が畑に立って空き缶を打ち鳴らす。効率よりも地道な努力で世界にも通じるワインを造り出しました。沖縄サミットの公式ディナーにはここのスパークリングワインが出されました。
その畑と醸造設備を直にこの目で見て、味わって、空気を感じたかったのです。
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【2008/03/29】  この記事のURL | お酒 | CM(4) | TB(1) | ▲ top
ホワイトアスパラのビスマルク風
渋谷の「bongout noh」(ボングー・ノー)で、この時期お楽しみのアスパラ・ビスマルクをいただきました。先に開店した姉妹店の神泉「buchi」以来の毎年お馴染みのメニュー。年によって少しずつアレンジが変えられています。

ビスマルク

ホワイトアスパラにポーチ・ド・エッグ、チーズに今年はたっぷりの生ハム。トロリとした玉子がソース代わりです。

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【2008/03/27】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
神泉「buchi」
神泉の「立喰酒場 buchi」に行きました。
定番の燻製たまごです。ラーメン屋さんの煮玉子とは違います。
ほんのりスモーキー。お酒に合います。

燻製たまご
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【2008/03/18】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
小布施ワイン届く
sogapere

小布施ワイナリーへ訪問した時に購入したワインが届きました。今回は図らずも赤ばかり頼んでしまいました。

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【2008/03/09】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
「CLUB ワインの樹」 カードが届きました。
カード小布施ワイナリーを訪問する前に申し込んでおいた葡萄の樹のオーナー制度「CLUB ワインの樹」の会員カードが届きました。
しかも同封された案内状には、私がオーナーになった畑の地図と葡萄の樹を示す詳細な見取り図が入っていました。
私の樹は、第3農場のカベルネ・ソービニオンだそうです。
成長には4年掛ります。4年目から3年間の間に数種類の中から好みのワインを毎年1本ないし2本、計5本受け取ることが出来ます。
これは楽しみです。

現在、自社畑「ワインの樹の栽培面積は5 ha、ワインの樹は12500本だそうです。


【2008/03/04】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
小布施ワイナリー  これは夢の館の現出
案内旅行嫌いの私が、自らの意思で旅に出ることにしました。
日帰りではありますが、それでも私にとってはありえないことです。
そうせずにはいられなかった。
私を揺り動かす情念。

小布施ワイナリーを是非と共この目で見たいと思いました。
あの味はどのようにして造り出されるのか?その現場を是が非でも見たい衝動に駆られました。

この日の天気予報は雪。
あ〜あ、負けるものか。


iriguchi


kokuban

「ホスピタリティー」
このワイナリーのテーマです。私はそれを「真心」とか「情熱」という風に理解しています。

扉

この扉の奥に、まるでおとぎ話のような夢の世界が待っています。
これは幸せな体験です。
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【2008/03/02】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
小布施ワイナリーからの手紙
長野県の小布施ワイナリーから1通の手紙が届きました。

小布施
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【2008/02/27】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
インドのワイン「SULA」
SULAこれは私をではなく、世界のワイン界を震撼させたワインです。
南半球でもアフリカでもなく、インドのワイン。

1997年に創設されたまだ10年程の若いワイナリー。 なのになぜ、イタリアのバルバレスコ最高峰アンジェロ・ガイアが経営する輸入会社が、このインド・ワインを輸入し大々的に紹介するのか? なぜ、フランスの三ツ星レストランのシェフがこぞってワインリストに加えるのか?
その魅力は何でしょうか。

幾つかの品種がありますが、これは赤のジンファンデルです。
カリフォルニアやオーストラリアでポピュラーな品種です。
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【2008/02/18】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
CUMA Organic Cabernet Sauvignon 2007
CUMA何年かに一度、食材やお酒で衝撃を受けることがあります。
今回の衝撃がこれです。

アルゼンチンのオーガニックワインです。ワイナリー名は「ミッシェル・トリノ」。日本での販売は赤がこのカベルネ・ソーヴィニヨン、白はトロンテスというスペイン系のローカル品種。去年の10月から販売を開始したばかりのようです。
ワイナリーはアルゼンチン北部の標高1700mの高地にあり、渓谷に葡萄畑が広がっているそうです。日照がたっぷりある代わりに朝晩の冷え込みが厳しく、そのために葡萄の成長が緩慢なため、酸が豊かでフルーティーなものになるそうです。
実際に飲んだ感想は、実にボディが豊かでしかも味に締りがあり、深い余韻も感じます。
購入価格は980円という手頃な設定ですが、信じられないパフォーマンスです。

同じワイナリーで、「DON DAVID 」(ドン・ダビ)というレンジも販売されているようなので、探してみたいと思います。

【2008/02/17】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
渋谷「ボングー・ノー」で、蔵出しワインの夕べ
ボングー・ノー

渋谷の「ボングー・ノー」で行われた蔵出しワインの夕べに参加させていただきました。今や注目株の日本のワイナリーの方を招いての試飲会です。こんな機会は滅多にありません。
生産者と消費者が直に接する機会は、ワイナリーの見学とか新酒祭りなどを除いては稀有です。あの方のお顔を拝見出来る。直に語らうことも出来る。ワイン好きとしては無上の喜びです。きっと、生産者の方にとっても励みになるに違いない。

店内のレストランフロアに普段とは違う立食制で、60名の予約客。それにワイナリーの方とお店のスタッフ。会場は凄まじい熱気に包まれていました。まるで音楽のライブと同様。その場に居合わせる客は全て作り手のファンなのです。

その場に居合わせた皆の心が、一つに揃う。
こういう体験は何物にも代えがたい。

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【2008/01/27】  この記事のURL | お酒 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
正月準備
今日から仕事がお休みに入りました。
雨降りということもあって外食はせず、まだ出していない年賀状を書いたり正月準備で買出しに行ったりと、まったりとした時間を過ごしました。

私にとって正月準備で一番のポイントはお酒の確保。家に居て、お酒が切れた時の侘しさったらありません。まあ、最近はコンビニがあるので一応のアルコールは手に入りますが、折角のお正月ですから、それなりの美味しいお酒が飲みたいものです。
自転車をギーコギーコ漕いで、お気に入りの酒屋さんへ。

日本まずは、日本の白ワインを2本。いずれも甲州産です。

麻屋葡萄の「勝沼甲州シュルリー 2005」(1,680円)
フジッコワイナリーの「甲州シュル・リー 2005」(1,575円)

シュルリーとは、元はフランスのロワール地方の醸造法で、通常は製造工程の早い段階で取り除く酵母を含む澱(おり)を瓶詰め直前までそのままにしておくことで、フレッシュ感とフルーティーさが強くなります。

イタリア次はイタリア物2本。
シチリア産のシャルドネ種「ISOLA 2006」(980円)
「カルドラ モンテプルチアーノ・ダブルッツオ」(1,100円)

イタリア半島は長靴型でお馴染みですが、その爪先辺りで地中海に浮かぶ大きな島がシチリア島です。シチリア産のワインと言えばネロダーボラという品種が有名ですが、シャルドネはどんなテイストでしょうか。
一方のカルドラは、アブルッツォ州産です。赤ワインのモンテプルチャーノ・ダブルッツォと白ワインのトレッビアーノ・ダブルッツォが広く知られています。 どちらも楽しみ。

織田信長がタンスから出て来て、庶民が赤い酒を気軽に飲んでいるのを見たら、どう思うでしょうか。
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【2007/12/29】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
クリスマスに「ネモリーノ」
ネモリーノクリスマスですね。今年は例年にも増してスパークリング・ワインが人気のようですが、私は普段から贔屓のお店でグラスでいただいたりしているので、今日は好きなワインを買い求めました。

生産者は、イ・ジュスティ・エ・ザンツァ 。
場所は北イタリアのトスカーナの北西部で、気候がフランスのボルドー地区のメドックに似ており、その可能性を信じたオーナーにより1996年にスタートした比較的新しいワイナリーです。 イタリアでは非常に珍しい生命力を競わせる高密集された畑で、除草剤などを使用せずに葡萄を栽培しています。

ワインの名前は全てドニゼッティーの歌劇「愛の妙薬」の登場人物にちなんだものです。「ネモリーノ」「ベルコーレ」「デュルカマーラ」の3銘柄。
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【2007/12/25】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
デザイン変更
ビーフィーター今年はなぜか、イギリス産のお酒のボトルデザイン変更が相次いで行われました。

写真はジンの「ビーフィーター」です。ボトルの形状がシャープになり、ラベルが透明なものになりました。
私の知るところでは、ジョニ赤のボトルも軽量化されました。あれれ、伝統こそがこの国の良さではなかったのか・・・。
ちょっと、軽薄になった感じ。経済的に考えれば輸送コスト削減とか、リサイクルとかあるのかもしれませんが、酒飲みにはそんな難しいことは考えたくありません。
現実逃避こそ酒を飲むことの真髄です。

【2007/12/20】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ルーマニア・ワイン「VAL DUNA'」
VAL DUNAルーマニアのワイン「VAL DUNA'」です。日本では東欧のワインはまだあまり飲まれていませんね。しかしヨーロッパでは、古くからルーマニアのワインは人気を博して来ました。ハンガリーのトカイと並んで、コトナリの白ワインが特に有名です。
社会主義政権の崩壊後、少しづつ日本にも東欧諸国のワインが輸入されるようになりました。また、東欧に仕事や観光で訪れた人から、そのワインの美味しさが伝えられるようになりました。


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【2007/11/27】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
神楽坂「LE TRAIN BLEU」
TRAIN神楽坂下の「LE TRAIN BLEU」に伺いました。
お洒落で小粋なワインバーという風情ですが、昼間は何と「神楽坂そば」という立ち食い蕎麦(椅子もあります)のお店です。最近流行りの二毛作営業です。
「神楽坂そば」の創業は1966年。老舗です。1999年5月に店舗を広げて改装し、夜の「LE TRAIN BLEU」の営業を開始。昼間と同様に夜もリーズナブルな価格をモットーに、ワインはグラスの他、ボトルでもサンジョベーゼが1,600円、高いものでも1万円未満と嬉しい設定です。

照明が暗めだったので料理の写真はなしですが、中々に本格的です。チーズのセットなどもあります。カジュアル感覚で普段使い出来る素敵なお店です。

お店のHP:http://trainbleu.jp/
Moreぐるなび:http://more.gnavi.co.jp/column5/33report.html


【2007/11/22】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アンゴヴズ カベルネ/メルロー
コアラ可愛いコアラのラベルが印象的です。言うまでもなくオーストラリア産のワインですが、コルク代わりの樹脂製のキャップもラベルと同じ真黄色なのには驚きです。

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの古典的オーストラリアブレンドです。果実味が豊かで、気のせいかユーカリや甘いベリー類の風味があります。タンニンは舌の奥でしっかりと感じますが、口に含んだ感じは柔らかで、余韻が長く続きます。

120年に渡ってワイン生産を続けて来たアンゴヴ家が最初にイギリスから移住した時には、周囲の林にコアラが生息していたそうです。現在のアンゴヴ社はオーストラリアコアラ財団に協力しています。

購入したのは2001年物と十分に熟成が進んだものですが、購入価格は1,120円(税込)とお手頃でした。概して南半球産のワインはお手頃価格の割にしっかりとしたテイストの物が多いので嬉しいところです。

【2007/11/19】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
マンダリン・バー&伊勢定の夜
マンダリンホテル新しい日本橋のランドマークとなった日本橋三井タワー内に在るマンダリン・オリエンタル東京。世界初の公式6ツ星ホテルという栄誉に輝きました。こちらの37階に空から街を見降ろすようなバーが在ります。
ん〜、オープン以来ずっと一度は行きたいと思っていたのですが中々その機会がなく、意を決してようやく実現することが出来ました。(そんなにに大層なもんじゃありませんが・・・)

店内での写真は場所柄控えました。
豪華な内装、月曜日以外はJAZZの生バンド、客層は宿泊客を中心にそれなりの人が集います。そしてスタッフは全員が眉目秀麗な女性。特有な雰囲気があります。昼間から開いているのは世界の常識。

「クラシックマティーニ」を頼みました。
一般的なカクテルグラスの2倍はあろうかというビックサイズ。ここは連れ立ってゆっくりと会話と時間を楽しむ場所のようです。
突き出しにこれまたたっぷりサイズのナッツが出されましたが、これはカレーのスパイスが絡めてあり、個人的には折角のお酒の香りを邪魔してしまうように思いました。葉巻も用意されていましたが、非喫煙者の私には迷惑です。中央のカウンター席からは外の景色がほとんど見えないのも残念でした。
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【2007/11/17】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヌーボー解禁日
今年もやって来ましたね。でも一時のバブリーなお祭り騒ぎは影を潜めて、今年は昨年の2割減の消費量を見込んでいるとのことです。
作柄は夏場に冷え込んだために収穫量が落ちましたが、その後の天候回復で凝縮感のある味わいとか。

ヌーボー品書き
行き付けの隠れ家で、3種類の銘柄を味わいました。
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【2007/11/15】  この記事のURL | お酒 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
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