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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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水埜経堂の「水埜」に伺いました。
早いものです。もうすぐ開店3周年を迎えられます。

店頭に新そばの貼り紙が出ています。
今日は土曜日なので、土日限定の「粗轢き十割そば」もあります。これを目当てに遠方から来る客もいるようです。
ご主人はあくまで江戸蕎麦を目指しておられ、普段出している蕎麦は外ニで、切りべら23本を踏襲した細打ち。
十割は、あくまで客の要望に答えて出しているのだそうです。
粗轢きは素人にも違いがわかりやすい蕎麦ですが、粋を大事にするお江戸流ではありません。
一見何気ないものの中にこそ、時には凄い物があると私は思っています。
ツッパリよりもスーツを着こなす方が難しい。

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今年はなぜか「雨竜産」という貼り紙を度々目にします。
恐らくは、雨竜に契約農場を持つ同じ製粉メーカーの粉を仕入れているものと推察されますが、自家製粉の店でも雨竜産を見掛けます。

看板大塚の「岩舟」にも雨竜産の新蕎麦が登場。

こちらのお店では、去年いただいた牡丹蕎麦が記憶に鮮明に残っています。
牡丹蕎麦は在来種なので香りは地味ですが、ゆっくりと咀嚼すると、じわっと甘味が湧き上がってきます。奥深い味わいでした。
さて、同じ雨竜産でもキタワセの新蕎麦はいかがなものでしょうか。大いに興味の湧くところです。


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今日は全くトホホな一日でした。

朝から仕事関係の重要なある物が見当たらず、一日対応に追われました。
警察やJRの駅にも遺失物届けを出したり、立ち寄った先に落とし物がないか電話を入れたり・・・。

仕事中は出先で缶コーヒーを買ったら、今の時期には早くホットが出て来てびっくり。
「熱いぜ、ベイビー!」

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秋そば他店に先駆けて新そばを出しているこのお店。
早くも秋そばの登場です。

最近、雨竜産の蕎麦をあちらこちらのお店で見掛けます。
北海道で有名な、あの幌加内の隣り町です。
ワインと同様に畑や品種が違えば味にも差が出るのが蕎麦ですが、さて、その味わいやいかに。

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いせや吉祥寺のランドマークとも言われる焼き鳥の老舗「いせや本店」が、とうとう明日25日で建て替えのため、閉店することになりました。
50年余りも歴史を刻んで来た風情のある木造の建物は取り壊され、14階建てのビルに生まれ変わる予定です。

夕方に伺いましたが、閉店を惜しむ人で大変な混雑ぶり。入店待ちの長蛇の列が出来ていました。
普段は行列嫌いの私も、この日ばかりはと小一時間もじっと我慢して並びました。

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坐忘遠出嫌いの私が、遠くても時々無性に行きたくなるお店の一つ。

私は東京23区内を日常のもっぱらのテリトリーとし、三鷹や吉祥寺でも私にとっては遠隔地。
ましてや八王子の更に向こうとあっては私的には小旅行気分です。
時間と交通費を掛けてでも出向きたい、このお店には他店にはない魅力があります。

黒い板塀の入り口から敷地に入ると、玄関はわざと腰をかがめなくては入れない低い障子戸が待ち構えています。
周囲の黒い板壁の中に白い障子が浮き立ち、静けさをたたえています。
この戸を開けると別世界がそこに在る。
日常との境界線です。

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ルチェンテ

ruchennte衝動買い、その2です。

有名なスーパータスカン「ルーチェ」のセカンドワイン。
イタリアのトスカーナ州で名門フレスコバルディによって栽培されるその品種はサンジョベーゼ85%、メルロ15%の割合。
ステンレスタンクで発酵後、バリックで10ヶ月熟成。ノンフィルターで瓶詰めされます。

「ルーチェ」と双璧を成す「サッシカイア」がカベルネ・ソーヴィニヨンを主体としてフランス的なワインを目指しているのに対して、「ルーチェ」も「ルチェンテ」もトスカーナ伝統のサンジョベーゼを主体にしており、よりイタリアらしい、トスカーナらしい味わいを造り出していると言えます。

「ルーチェ」は飲み頃で1万5,6千円見当。セカンドの「ルチェンテ」はおよそ1/3の価格と買得感がぐっと高い。「ルーチェ」は親しい仲間内数人で記念日などに空け、「ルチェンテ」はカップルや個人でも飲むという使い分けも良い方法だと思います。

北海道のラーメン

今週は二度目の徹夜仕事明けです。
シフト勤務や夜だけ営業の飲食店のように勤務パターンが決まっていれば体調を夜型にすることである程度調整が可能です。
私の場合は昼の勤務が基本で、不定期や突発的に徹夜仕事が入るために体調のコントロールが難しい。連続24時間拘束勤務(適当に休憩は取れるものの)になることすらあります。

午前中に自宅に戻り暫し仮眠。寝過ぎて完全に夜型になってしまうと通常の昼間の勤務に支障が出ます。
熟睡感も得られぬままに疲労感も解消出来ずに起きなくてはなりません。
さて、その後の時間をどう使うか?

北海道展池袋東武百貨店で開催されているお馴染みの「北海道展」に行きました。
人気イベントですから週末は大変な混雑になります。
平日を利用しない手はありません。

目指すは北海道から催事場に出店されるラーメン店。
物産はネットで取り寄せ出来ても、お店を呼ぶことは個人の力では無理です。特に私のような旅行嫌いにはまたとないチャンスです。

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トリトン蕎麦の次は、音楽の悦楽。

晴海トリトンスクエアのウェンズデイ・ライブに行きました。
12:00と18:30の2回公演で、観覧無料。
1F屋外の水のテラスで行われた夜の部を見ました。
幸いに良いお天気。
川べりで気持ちが良かったのですが、周囲は秋の虫の大合唱が加わりました。

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まつや徹夜仕事明けに昼下がりの神田「まつや」に行きました。

眠気と疲労で出掛けるのは身体的辛いものの、平日の空いている時間帯で過ごす蕎麦屋の悦楽は捨てがたいもがあります。
案の定、行列もないし、空席もかなりあります。一人なので、相席は仕方ない。
今日も年配のグループが大声で騒いでいます。
高齢化社会の影響がここにも。

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グイダルベルト

グイダルベルト今日は東京も雨でした。
蕎麦には湿度が高く、コンディションが悪い。

デパートをブラブラしていたら、イタリアワインがずらり。
思わず衝動買いしてしまいました。

「グイダルベルト2004」
有名なスーパー・タスカンの元祖とも言われる「サッシカイア」のセコンドです。興味のない方には何のことやらさっぱりわからないかもしれませんが、要するに超人気ブランドの2番手のワインです。
2000年からリリースされた新しいワイン。
サッシカイアはカベルネ・ソーヴィニヨン主体ですが、グイダルベルトはカベルネ・ソーヴィニヨン45%とメルロ45%、それにサンジョベーゼ10%が現在の比率。

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記事の表示がおかしいとのご指摘をいただきました。
これは使用しているスタイルシートの特性と、お使いになっているブラウザの特性、表示フォントの種類と大きさによって異なります。
確認した環境は、Mac+Safariでは正常、Windows+IE6.0ではNG、Mac+IE5では正常です。

既存の問題として画像が表示巾以上の大きさを使用するとレイアウトが崩れます。
それは注意しているのですが、小さい画像でも位置指定をした時に文字との関係で今回のような問題が発生するようです。
回避策を調査・検討します。
中屋敷駅近くに「菊谷」が開店して以来、少し足が遠退いていましたが、今日は久し振りに、石神井公園の「池淵中屋敷」へ。
石神井公園の池淵に在るお店ですが、いわゆるお土産店的なレベルではなく、本格的な自家製粉・手打ちの蕎麦とうどんを出します。冬場のうどんすきが名物です。

「新そば入荷しました」との貼り紙が出ています。


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いせや三鷹の「きびや」の次に、隣り駅吉祥寺の焼き鳥「いせや」に寄りました。
吉祥寺のランドマーク。
9/25閉店に向けて、カウントダウンが始っています。
今日も昼間から店前には入店待ちの行列が出来ています。
行列嫌いの私も我慢して並びました。

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きびや三鷹の「きびや」へ伺いました。

あちこちのお店で新そばが出始めています。
でも、この店はまだです。
新そばの時期には、「手挽きそば」が供されますが、品書きに11月頃入荷と書かれています。

このお店は常に旬の素材にこだわっています。
それがこのお店のポリシーです。


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今日も怒りの夕食

最近、私は何かと怒ってばかりいる。
電車の中で携帯電話や音楽、混雑しているのに本や新聞を他人にぶつかりながら読み続ける人、邪魔なバッグ、ガムや飴、タバコの悪臭、通路の進行方向を逆走して人にぶつかる輩。
通勤だけでアドレナリンが廻り、仕事場では当然ストレスがあり、そして疲れを癒して憩うべき店でも私の神経を逆撫でされることが度々起こる。

某蕎麦屋にて。
あちこちに同名の屋号を見る老舗。同じ屋号でもチェーン店ではなくて暖簾分けによる独立採算なので、最近は手打ちに切り替えるお店も出て来ました。
そのようなお店の一つです。
立派な打ち場を構えていて、小型ながら電動の石臼やコーヒー用のグラインダーなども見える。
食材も全国各地の有名品を集め、地酒も揃っている。雰囲気も悪くない。

ん~~、
物理的な箱や素材などハードは良いが、サービスというソフトがまるで駄目でした。
フロア担当の複数の若いスタッフはアルバイトなのか何なのか知りませんが、出来た料理を客に出すと逃げるように奥の配膳場所に引っ込んで出て来ません。暖簾で顔だけは隠れていますが、特に作業をしている様子も伺えず、足がピタリと止まったまま話し込んでいるようです。
当然、客席は放ったらかしで、あちこちの客が用事がある度に呼んでも気付かず、大声で叫び直すことになります。

私はお酒と軽い肴を3品ほど頼んでから蕎麦を頼んだのですが、オーダーを受けた人は空いている皿を下げようともせず、これまた逃げるようにして奥に入って出て来ません。
やがて注文した蕎麦のお盆を持ったスタッフが来ましたが、私の前のテーブルには酒器と皿が乗ったままで置くスペースがなく、その人は進退窮まってしまいました。
客の私が器を片付けてやる始末。朝の立ち食い蕎麦の方がよっぽどましです。
接客業の基本をわきまえていない。
こんなことだから蕎麦業界の衰退が続くのだと思います。
美味い不味いの前に、まずは客が気持ち良く食事出来るように努力してもらいたい。

ちなみに出て来た蕎麦も全く駄目でした。

品川 常盤軒

やっと寝苦しい夜が少なくなって来ましたが、何かと忙しくて睡眠時間がバラバラで熟睡感がありません。
ただでさえ朝が弱いのに、増々布団から抜け出すことが困難になっています。
タイマーで自動炊飯器の用意をしているにもかかわらず、時間がなくて、途中で立ち食い蕎麦屋に飛び込みました。
品川駅の老舗「常盤軒」山手線ホーム店

常盤軒
「玉子そば」(330円)

月見と言わないところが野暮ったい。
立ち食い蕎麦の王道と言ったらかき揚げの天麩羅蕎麦だが、朝は食欲がない。かけやワカメを頼むことも多いが、今日はせめてもの栄養補給に玉子を注文しました。

「常盤軒」は駅弁や立ち食い蕎麦の老舗ですが、近年のJRの戦略の波に飲み込まれてからは、味が落ちたなどの意見も多い。
しかしながらこのお店は中々ユニーク。
名物の「品川丼」や「ぷりぷり海老とじゃこ天丼」、「やわらか角煮丼」など独自性の高いメニューが並びます。

「玉子そば」はシンプル・イズ・ベストの見本。
すっきりとしたつゆに太目のやや黒っぽい蕎麦が泳ぎます。原価を考えれば蕎麦粉の割合とか質とか云々は言えません。
でも嫌いじゃありません。
かつての屋台売りや庶民の食べ物に最も近いスタイルではあるまいか。
つゆが入った寸胴の中には出汁用と思われる布袋が入っているのが見えました。セントラルキッチンで作ったつゆをただ温めるだけの方式ではないようです。

一方、NRE系のお店は「あじさい茶屋」「いろり庵」の他に「田舎そば」を開店させています。
9/4には「田舎そば」池袋店がオープン。
うどんは国産小麦100%だそうで、遺伝子組み換え作物の危惧が解消しますが、さすがに蕎麦については国産とは謳っていません。
一度は試してみるか。
池之端の「Qui」へ松村雪子さんのライブを聴きに行って来ました。
そのビルの1階には、鰻の名店「龜屋 一睡亭」が在ります。
4階に在る「Qui」でも鰻料理がいただけるのです。シャンソンを聴きながら鰻を食べてワインを飲むという不思議な体験が出来ます。

鰻重大井川の伏流水で育てた「霜降りうなぎ」。脂が均等に入って鰻嫌いな人でも食べられるさっぱりとした味わいが特徴です。タレもあっさりめ。
たっぷりと脂の乗った輸入物の慣れた方には物足りなく感じるかもしれませんが、和食本来の味を堪能出来ます。


Quiライブハウス「Qui」
東京都台東区上野2-13-2 パークサイドビル4F
tel.03-3831-0747
18:30~23:00
\5,500.-(税別) 1ドリンク・チャーム・ミュージックチャージ
開店からまだ1ヶ月余り。
ラーメンは普通寒い時期に恋しくなる食べ物ですが、つけ麺も冷し中華も置かないお店が真夏にオープンしました。
しかも昨今流行の脂や強烈な魚出汁に頼らない懐かしいテイスト。
今や逆にユニークな存在と言えます。

しょうゆ
         しょうゆラーメン(600円)+味玉(100円)

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VENETO最近飲んだワインの中のお気に入り。
イタリア北東部ヴェネト州のヴァルド社の赤ワイン。等級はIGTです。テーブルワインより一つ上のランクで、特定地域の推奨品種から造られます。

このランク、手頃な価格でしかも中々の良い品質のワインが数多くあります。ワイン王国フランスや国産のワインの中には値段は手頃でも味的には全く評価し難い製品があるのとは対照的です。
希望小売価格997円(税抜き)。これなら日常で飲むことが出来ます。

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菊谷の新蕎麦

菊谷石神井公園の「菊谷」で、新蕎麦が登場しました。

最近は蕎麦の端境期ということもあり、このお店には少しご無沙汰していました。少し訪れない間に入り口に雑誌の記事などが飾られ、賑やかになっています。
お店のホームページによると、石臼の具合を調整して、挽き方を変えたらしい。その結果はいかに。

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味一膳

一膳浦島海苔(株)の「味一膳味海苔4袋」です。

浦島海苔(株)の本社は海苔の産地として有名な有明湾に面した熊本県に在り、有明海苔を一番良く知っている会社との自負があるそうです。

創業90余年、味付け海苔で全国トップのシェアを誇り、全国に販売網を展開。最盛期には年間売上高約182億6600万円を上げていましたが、景気低迷などの環境の変化から売上が減少し、設備投資に伴う借入金が財務面を圧迫、ついに2004年8月に負債総額133億円を抱えて福岡地裁に民亊再生法を申請、2005年7月に(株)日本海水の傘下に入り、新体制をスタートさせています。

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すが原の新蕎麦

すが原阿佐ヶ谷の「すが原」で新蕎麦が登場しました。
北海道産の機械干しだそうで、追って今月下旬位には天日干しが入荷予定だそうです。

蕎麦は種まきから収穫までおよそ2ヵ月。今の時期に納品されるということは、逆算すると6月下旬位に種まきされたものでしょうか。
夏蕎麦ですね。
ワインのボジョレーヌーボー同様、その年の作柄を判断するのが新蕎麦です。
毎年のことではありますが、ワクワク・ドキドキします。

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平日の並木薮

今日は徹夜明け。
新蕎麦も既に幾つかのお店で登場したようですが、初物に飛び付くよりは平日ならではの楽しみを堪能したい。

久し振りに浅草の「並木薮」へ行きました。

並木薮

蕎麦の老舗としては、薮・更科・砂場が三大名跡。
最近は脱サラ系なども含め、一時は廃れた手打ちの伝統が息を吹き返し、手法だけでなく、その在り方が再認識される「蕎麦ルネッサンス」とも言うべき時代でしょう。蕎麦屋は乱立。その割りに客の蕎麦人口は増えていないようです。
次々に新店がオープンしますが、老舗の雰囲気というか、独特の空気感は新店では味わえない良さがあります。

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今回は写真はなしです。

本格的な中華料理が食べたくなって、池袋に在る「古都台南担々麺」に行きました。麺だけの専門店ではありません。
台湾屋台料理のお店。現地そのままの料理で、しかも価格はリーズナブル。お店の方も客もほとんどが中国系の方。
メニューは100種類以上あります。驚異的。

台湾料理は、主に福建料理をベースとして発展した料理で、比較的あっさりめの味付けで、食材ではカラスミや米粉(ビーフン)、魚介類、料理では店名にもなった台南地方の担仔麺(担々麺)などが有名。

食べた物は、ザーサイ、ハチノスとセロリの炒め物、空芯菜炒め、担仔麺(台湾屋台ラーメン)。これに瓶ビールと紹興酒2杯で4,000円弱の会計でした。

最後にいただいた担仔麺はミニサイズ(150円!)なのですが、塩味の澄んだスープに柔らか目の中国麺に味のついた肉そぼろが載っており、これをスープの中で崩すと味が広がります。締めに最適。
大変結構でした。

「古都台南担々麺」
東京都豊島区西池袋1-40-5名取ビル2F tel.03-5951-3388
17:00~27:00 無休



坂内今日は特に訪問目的のお店がなく、久し振りに喜多方ラーメンの「坂内」へ。最近は滅多にチェーン店には行かないのですが、店の前を通ったら、「細麺始めました」の貼り紙。意外です。

喜多方ラーメンと言えば、その特徴の第一はあの平打ちの縮れ多加水麺です。確かにこれまで喜多方ラーメンというと、太麺だからどうしようかなと思う事がありました。さっぱり系のスープは私好みですが、太麺は気が向かない日もありました。
でもそれが「細麺あります」と急に言われても、何だか喜多方ラーメンではないような気がしてしまいます。

実際に食べてみました。
不思議なもんです。これまで喜多方ラーメンとはこういうもんだと思っていた既成概念が覆ります。東京ラーメンでもなし、何とも言い様がありません。
どういう経緯で細麺の採用に至ったかは定かではありませんが、これが吉と出るか凶と出るか・・・。


猪

神泉の立ち喰い酒場「Buchi」で、季節メニューの猪の炭火焼きをいただきました。長野産だそうです。獣肉好きの私にはたまらない一品。
食べている最中に「味はいかがですか?」と聞かれたので、親指を立ててグッドサイン。
「もうすぐ、ジビエの季節ですね」と言われました。
そうか、もう9月。あっという間に狩猟の解禁時期になります。
本当の狩猟物を好むわけではありません。
今は猪も鹿もキジでさえ飼育されています。それでも一般的に飼育されているブロイラーなどとは大違い。野趣のある風味がたまりません。

夏太りが解消しないままに食欲の秋の到来です。


松茸せいろ

里アンナさんの出演の合間に上野の東京都美術館で開催されている「院展」を見に行きました。電車に掲示されていた作品がとても魅力的だったので足を運んだのですが、その作品以外はモノトーン調の似通った作風が多く(素人の私の目には)、早々に会場を後にしました。
上野で昼時になりました。
鰻の「龜屋 一睡亭」もありますが、暑くてさっぱりとしたものが食べたかったので、やはり蕎麦屋に。
池之端薮は炎天下に行列が出来ていたので、上野薮に。
このお店は季節メニューが楽しみなのですが、今日は何と松茸が登場。

松茸せいろ松茸せいろ(2.100円)。

蕎麦も松茸も香りを楽しむ食品です。
本来は組み合わせてはいけない気もしますが、丁度この時期は蕎麦の香りも乏しくなりがちなので、逆に松茸の香りが強力な助っ人になります。
但し、どちらが主役かわからなくなる危険性が・・・。
松茸の他に鴨肉も入っていました。嬉しい。
美味しくいただきました。
大江戸祭り東京都庁都民広場で開催されている「大江戸舞祭2006本祭り」里アンナさんが出演。
会場を埋め尽くした人の輪の中で熱唱する彼女の歌は、聴きながら舞い踊る参加者、共に会場にいた人、そして彼女自身もかつてない感動を呼び起こしていたようです。
彼女の持ち歌の「まつりの夜に」という曲がありますが、今日は、正にふさわしい日でした。
「まつり」は明日も続きます。

赤坂「蕎介」

蕎介最近、都内で古民家を改装したお店が増えてるようです。
赤坂の繁華街にもそんなお店があります。
昨年末のオープンです。

いわゆるダイニング蕎麦の形態とも言えますが、他店のように居酒屋的な刺身や鍋物などは出さず、あくまで蕎麦屋としてのアプローチにこだわっているようです。

蕎麦は手打ち、酒は地酒と焼酎主体、「昭和」を感じさせるノスタルジックな建物で大人の隠れ家を目指しているようです。

1階を厨房にして客席は2階の和室。
元は民家ゆえ、小じんまりとしたスペースが心地良い。

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