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Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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納豆に玉子を入れるというのは珍しくない食べ方ですが、納豆に玉子がプラスされた製品が出ていて驚きました。

玉子1玉子2

  左:金のつぶとろ~りたまご入り醤油たれ(ミツカン) 
  右:半熟卵付き半熟卵納豆(豆紀

「金のつぶ」は玉子入りのタレ、「半熟卵納豆」は殻付きの半熟玉子が丸ごと1個パックになっています。容器が変わっていて、「どんぶり小鉢タイプ」と称しています。

私は納豆も玉子も大好きですが、生卵を1個加えてしまうとビチャビチャ状態になってしまって御飯が柔らかくなってしまうので、好きではありません。対応策として、普段はウズラの玉子を入れています。分量が丁度良いのです。
納豆は血液サラサラ効果が有名ですが、他にも細胞分裂を促す成分や納豆菌による整腸効果が注目されています。
玉子は味ばかりでなく、納豆菌が活動するエサとなるそうです。美味しくて健康効果も高ければ嬉しいですね。
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外観笑福またも大久保に在るお店です。「行雲」とは目と鼻の先。
大久保通りと明治通りの交差点すぐ近くです。

外観は黒を基調としたシックで素敵ですが、蕎麦屋さんとしては珍しい品書きが掛かっています。
「えっ、豚しゃぶ !?」

最近はつまみに角煮とか具に豚肉を使う蕎麦屋さんも増えて来ましたが、豚しゃぶとはこれ如何に。
豚しゃぶ自体はそう珍しくありませんが、じゃあ、蕎麦はどうやって食べるのか?
不思議なお店です。

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行雲
明治通りの裏通りにひっそりと佇む静かなお店。
最寄駅はJR新大久保。歩くと10分以上あるか。駅から離れているせいか知名度は低い。地域に根差したお店でしょう。
私が以前勤めていた会社の関連施設が近くに在って、お店の存在は前から知っていたものの、中々伺う機会がありませんでした。
ようやく・・・。

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塩のり

塩のり私は味付け海苔が好きじゃありません。
大抵は甘い味付けで、素材本来の味わいを阻害しているように思います。

白子のりの「塩のり」。
さっぱりとした塩味です。海洋深層水を使った沖縄・久米島の球美の塩を使用。甘ったるくなく、御飯にお酒にぴったりです。
定価:242円(税込み)
大人の休日JRのビューカードのポイントが貯まったので、商品と引換えました。それがこのお酒。純米大吟醸「大人の休日」です。

どうせ景品だから大した物じゃないだろうと思っていました。
ところが今日、お酒が届いてからじっくりとラベルを見ると、製造元は新潟県の朝日酒造とあります。かの有名な「久保田」や「朝日山」の蔵元です。
これは期待出来ます。
原料米は五百万石。精米歩合は45%。日本酒度+1.5/酸度1.3。

端麗辛口。大吟醸にしては香りは控え目。正に端麗そのもので、最初はコクが少ないかなと思うと、後からしっかりとした旨味が追い掛けて来ます。これは開栓してから一旦ワインのカラフェに移したり、1,2日経ってからからの方が香りが開くかもしれません。
非売品ですが、JRグループのレストランや食堂車では提供されています。
720mlで4,000円のようです。

里アンナ秋葉原の石丸電気SOFT2で開催された、里アンナさんの恒例のライブに行きました。

里アンナさんは奄美大島に生まれで、3才から奄美の島歌を習い始めたそうです。1998年に上京し、都内のライブハウスで歌い初め、2005年6月にソロ・アルバム「恋し恋しや」をリリース。以後、「夢何処(ゆめいずこ)」 「水無月」のアルバムを発表。各地で勢力的にライブ活動をされています。

美声で容姿も端麗。良い曲も数多くあるのに一般的な知名度がまだ低いのは残念です。凄い実力を持った人だけに、ブレークする日も遠くないと私は思っています。
(*写真はご本人の了解を得て掲載しています。)

里アンナ公式HP
http://www.pacificmoon.com/anna/

江古田「甲子」

外出先から直帰となり、通常より早めにこのお店に行くことが出来ました。
平日は午後8時の閉店。
どうしても行けるのは週末になりがちですが、混み合うと待たされます。
今日は金曜日なのに先客2組、後客1組。
静寂感が漂う店内。柱時計の音がコチコチと響きます。

甲子

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えびぞう

外観先月オープンした新大久保の「えびぞう」です。
ガラス張りのおしゃれな外観。相当に費用も掛かっていると思われ、個人での営業とは思えません。或いは飲食店専門のプランニング会社の設計か?
店名からすると海老の出汁を使っているものと思われますが、どんなテイストでしょうか。

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季織亭経堂のラーメン店「季織亭」の2階に「季織亭・2」という酒席処が在ります。
1階のラーメン店「季織亭」は無化調(化学調味料不使用)・手打ち麺のお店として有名ですが、2階の「季織亭・2」の方は特に看板を出しているわけではなく、1階の店内にある階段を登って行かないと入れないという事もあって、知る人ぞ知る隠れた存在です。
ご主人が全国から集めた地酒や季節毎の珍味・特産品が供されます。

昨夜は、広島の蔵元「富久長」の利き酒会が開催されました。お店のブログで当日に知って、急遽飛び込みで参加させていただきました。

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外観2西武池袋線の椎名町駅前に何とも怪しいお店が在ります。
車窓から看板が見えて前々から気になっていたのですが、ようやく訪問出来ました。

外観は、一見すると持ち帰りの焼き鳥コーナーもがある居酒屋さんなのですが、看板に書かれているものが尋常ではありません。
居酒屋メニューと並んでラーメンが写真入りで載っており、しかも「焼き鳥らーめん」「はまぐりらーめん」なる珍妙な品があります。
おいおい、いくら焼き鳥屋でも「焼き鳥らーめん」とは安直ではないか?あまり食欲をそそりません。

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楓庵仕事で外出したついでに赤坂の「茶そば処 楓庵」に寄りました。
このお店は茶そばが名物なのですが、茶そばも出すのではなく、そばは種物も含めて全て茶そばオンリーなのです。そばの他にうどん・きしめんもあり、勿論それらにはお茶は入っていません。
メニューも店内の雰囲気も極めて庶民的。テレビもあるし、ランチはセットメニューもあります。
ちょっと怪しい感じもありますが、調べてみると、これがなんとしっかりと歴史ある老舗でした。

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ルイ私が長年応援している倉橋ルイ子さんのライブのお知らせです。
12/8(金)南青山の「MANDARA」で、今回は水越けいこさんとのジョイントで開催されます。

水越けいこさんは、倉橋さんと同時期に活躍された方。私も好きなシンガーの一人です。そのお二人がジョイントとは凄い企画です。
同年代の方だけでなく、若い世代の方にも是非とも聞いて欲しいと思います。

室町で昼蕎麦

室町仕事で外出。東京駅で乗り換えとなったので、一旦下車して「室町砂場」に寄りました。今更言うまでもない明治2年創業の老舗です。天ざる・天もり発祥のお店。更科粉を玉子で繋いだやや黄色がかった蕎麦が特徴的。

今や巷には自家製粉や手打ちのお店も増え、凄味のある蕎麦ではにけれど、伝統に裏付けされたその味と、老舗に共通する客捌きの見事さは賞賛に値します。このお店の暖簾をくぐるときは、いつも襟を正す気持ちになります。

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お祭り騒ぎは嫌いです。
でも新蕎麦同様、その年の作柄を占う初物の出来具合は気になるところです。

ヌーボー今宵も渋谷の「Bongout noh」(ボングー・ノー)でいただきました。
用意されたのは3種類。
 「ヴィヌメンティス」(グラス 900円)
 「ピエールアンドレ」(グラス 700円)
 「ドメーヌガーロン」(グラス 600円)
飲みくらべると、それぞれにしっかりと個性があります。

永いことヌーボーは、早飲みのお手軽なワインだと思っていました。ガメイという品種の頼りなさもあります。でも、初めてその美味しさに気付いたのが当たり年と言われる去年のことです。今年は去年と作柄の傾向が異なりますが、いかにもボジョレーらしい良い出来だと思います。

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明日11月16日(木)は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日です。明日というのは、言い換えれば今夜12時。ワインバーなどでは解禁祝いのイベントが企画され、予約も一杯とか。
なのに東京では、予想外の雨になりました。私も久し振りにコンビニでビニール傘を買い求めました。

バブル崩壊後、ボジョレー・ヌーボーの解禁日のお祭り騒ぎはやや下火になりましたが、初物を早く味わいたいのは変わらぬところでしょう。

千島列島を震源とする強い地震がありました。世界バレーでは女子チームがオランダを下し、明日は中国との対戦です。
ちょっと騒がしいボジョレー・ヌーボーの解禁の夜になりました。

ウドン粉ソバ

文庫本で、色川武大著「喰いたい放題」を読んでいます。単行本は1984年11月の発行です。著者は既に鬼籍に入られています。

この本の中に「ソバはウドン粉に限る」と題した文章が収められています。
とにかく街の普通のソバがいい、と書いている。
これには考えさせられてしまいました。
この人は決して食に無頓着なわけではないようです。どうやら、度の過ぎた通好みの蕎麦屋が増えて来たことに対する批判的な意味があるものと思われます。
生粉打ちとか、手打ちとか手法ばかりに気を取られるのは危ういものを含んでいると思います。手打ちなら全て良いというわけでもないし、お店として営業する以上、雰囲気とかサービスとかトータルでの評価もあるでしょう。

この本が書かれてから20年余り。
蕎麦屋を取り巻く環境は、どう変わったのでしょうか。


並木藪の鴨南蛮

並木

ようやく今年も「鴨南蛮」を味わえる季節がやって来ました。
ここ浅草の並木薮蕎麦では、鴨は脂の乗る冬場(11月~3月)しか出していません。鴨好きの私がどんなに待ちわびたことか。

今日は週末なので行列は必至。
早起きして朝食を早めに済ませ、開店時刻を目指して出掛けました。

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牡蠣私の行き付けのお店。
渋谷宮益坂の「Bongout noh」(ボングー・ノー)。

今日は牡蠣が食べたくて寄りました。
生牡蠣(1ヶ400円)は、オレガノ風味のソースです。薄切りのきゅうりが載ります。これが絶妙な旨さです。

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角萬 せいろようやくこのお店を再訪することが出来ました。幸い先客もなし。
お酒をぬる燗で頼んで、つまみには、にしん棒煮。
お話しが出来ました。気になっていた浅草の「角萬」とは全く関係がないようです。しかも店名は、こちらのお店が商標登録をしているとか。ですが、ご主人は浅草の「角萬」の蕎麦をご存知で好きだとおっしゃってました。真似してもあそこの蕎麦のようには打てないとか。
へえ~、そうなんだ、と思いました。全く違うタイプだからなあ・・・。
ご主人は同じ浅草の有名店で修行して、今も蕎麦粉はそちらから譲っていただいているらしい。
これまた、そうだったんだ、と納得。

今日は、残念ながら田舎はありませんでした。
でも見事なまでに細切りで端正なせいろ。他に客もいなかったので、ご主人の了解を貰ってカメラに収めました。実に景色の美しい蕎麦です。

「手打そば 角萬」
新宿区百人町1-9-14 tel.03-3366-0237
平日 11:30~15:30、18:00~ 売り切れ仕舞い
日祝 夜の営業のみ
無休

*2006/12 四谷3丁目駅近くに移転しました。
http://sinnomikui.blog69.fc2.com/blog-entry-147.html#more

箱根そば仕事で厚木に行き、路麺の「生そば箱根」ミロード厚木店に寄りました。
路麺にも色々ありますが、ここは小田急グループのお店。私見では、鉄道関係の路麺では私鉄系に優れたお店が多いように思います。

紛らわしいのですが、実は箱根系の主なお店は、「箱根そば本陣」「箱根そば」「生そば箱根」の3種類の店舗があります。他に「箱根茶屋」「めんや」「めん処」。商標は小田急レストランシステムが持っていますが、本陣を名乗るお店は、その名のとおり新宿の1店舗のみ。小田急グループの一員であるジローレストランシステムの経営する店舗は全て「生そば箱根」となっています。
じゃあ、「箱根そば」は生麺ではないのかという疑問が湧きますが、不明です。慨して価格は「生そば」系列の方が僅かに10円程高いようです。

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焼きバナナ

バナナ最近ちょっとお気に入りの食べ物に焼きバナナがあります。
「えっ、バナナを焼くの?」と思われる方もいるでしょうが、これが良いんです。

正直言うと、私はあまりバナナが好きじゃありません。
嫌いではないけれど、積極的に食べたいとは思わない。
食感が歯にまとわり付くように粘りがあって、甘味一辺倒で酸味がない。
子供のおやつくらいにしか考えていませんでした。
おサルさん(じゃないん)だよ~~。
アイアイ!

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地雷源で11/4~6までの期間限定で、昼の営業時のみ特別メニュー「フランキー中華ソバ」(700円)が提供されています。他のラーメンメニューはお休みです。
フランキー?と言われても何の事だか良くわかりませんが、テーマは、「ラーメンの原点回帰! でもそれでいて、ボサ-ノバ(新感覚)な物」だそうです。

地雷源

スープは脂が少な目で一見すると東京ラーメン風ですが、魚系の出汁がしっかりと香ります。一番特徴的なのは縮れの入った太麺で、モチモチで食べ応えのある食感。具も通常の我流旨味ソバとは異なります。現在は穂先メンマですが、今回は開店当時のような四角くてごろっとした私が言うところの材木タイプ。チャーシューもロールではなく長方形です。刻み葱の代わりには水菜。
刻んだ玉葱も入っています。
さっぱり好きの私には嬉しい特別メニューです。
思わずスープを飲み干してしまいました。
上海蟹里アンナさんのライブの後、今日も上野へ。
食事に立ち寄ったのは、北京料理の「蓬莱閣」。お目当ては旬の上海蟹です。
上海蟹料理は神田の新世界菜館などが有名ですが、私は仕事の都合などで予約ということが難しいので、今日はこちらのお店に飛び込みで。
上海蟹が蒸し上がる間、ビールとザーサイ、空芯菜炒めをいただく。そしてお目当ての上海蟹。しゃぶりつきました。
途中、紹興酒を追加注文して、開いた甲羅に注いで味噌を溶かして蟹味噌酒と洒落こみました。

もう少し、締めに麺類を食べたい。
品書きから目に入ったのは、特別メニューの一つ、アワビ湯麺(1,360円)です。

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里アンナさんの恒例となったインストアライブに行って来ました。
電気店のCD売り場の一角で行われた小規模な「営業」ですが、大きなコンサート会場と違ってほんの数メートルしか離れていない場所でお目に掛かれるのは、ファンとしては本当に嬉しい限りです。
今日はサイン会後に催されることが多い写真の撮影タイムがありませんでした。ちょっと残念。

都内での次回のライブは、11月25日(土)石丸電気SOFT2で17:00からの予定です。ちなみに無料です。

公式ホームページ
http://www.pacificmoon.com/anna/

池の端 薮蕎麦

今日はちょっとしたアクシデントがあって、御徒町と秋葉原を徒歩で往復する破目になり、ランチタイムを逃してしまいました。
危うく蕎麦難民になるところでしたが、上野方面に歩き、祝日なので駄目元で池の端薮の前まで行ってみると、幸運にも暖簾が掛かっていました。

池の端薮

日祝が定休日というお店も多い中で、こちらは水曜日が定休。しかも日祝は中休みがない通し営業です。良かった。
しかも行列も出来ていないばかりか、店内に入るとこれまで経験した事がないほどガラガラの状態です。のんびり出来そうです。

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渋谷「おくむら」

鴨汁鴨汁(800円)

11月は、この店詣出をする時期。
新蕎麦の上に鴨の脂が乗って来ます。お店の場所はNHK西門前。駅からは少し離れている。
真夏も真冬も、ちとつらい。
秋こそふさわしい。


このお店はNHKの番組に出演されていた杉浦日向子さん所縁のお店。
ちょっとセンチメンタルな気分になります。
でも彼女が愛したこの店の味、このお店の雰囲気を共有させてもらえるのかと思うと嬉しい気持ちもあります。
彼女が今にもガラリと引き戸を開けて入って来られるような、そんな気がします。

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新蕎麦シーズン真っ盛りですが、今日は残業で蕎麦屋には行けず。
お店情報の代わりに、ちょっとした手料理をご紹介します。
写真がちょっと暗くてごめんなさい。

セロリ
奥:炒め煮  
節から先の細い部分と葉を使い、さっと油で炒めて味醂・砂糖・醤油で味付け。胡麻と鷹の爪で味のアクセントにしました。

手前:糠漬け
茎の太い部分を糠漬けにしました。


セロリはサラダの材料や中華の炒め物などに使われますが、和風のお惣菜にも利用出来ます。
登場したのは戦後のことかと思いきや、江戸時代にオランダから持ち込まれたのが最初だそうです。
西洋ではロ-マ・ギリシャ時代から整腸や強壮の薬として珍重され、中国では漢方として血圧を下げ、鎮静、けいれんを治める、利尿、浄血効果などの効果が認められて来ました。
栄養面ではベ-タカロチンやビタミンB1、B2などのビタミン・ミネラル、 食物繊維も豊富に含んでいます。
香りにクセがあるので苦手な人も多いのですが、生よりも加熱した方が香りが抑えられ、柔らかくなって食べやすいと思います。
味噌汁の具に使ってもおつな味です。



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