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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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良いお年を

今年もいろんなお店を訪問し、良く食べ、良く飲みました。
「口福」を感じます。
街の巨匠に感謝。

私的トピックとしては、特に幾つかのラーメン屋さんのご主人の知遇を得て、懇意にさせていただきました。
また、ブログを通じて業態を問わず、複数のお店の方からの書き込みをいただきました。どちらも大変に嬉しいことです。
蕎麦屋さん関係では、次々に新店が開業し、いずれも手打ちがトレンドとなり、業界全体のレベルアップを感じ、江戸ソバリエの末席に名を連ねる者として、これまた嬉しく思いました。後は、もう少し客の側の間口が広がる事を願うばかりです。若い女性も気軽に蕎麦と昼酒を楽しめるようにアピールしたいものです。

食べ物と並んで私の精神的よりどころである音楽の世界では、モーツアルトの生誕250周年ということで各種イベントやテレビ番組でも多くが取り上げられて堪能することが出来ました。
私の大好きなライブ・コンサート関係では、ベテランの倉橋ルイ子さんや若手の里アンナさんらのステージを拝見することが出来て、こちらも大変に癒しを感じました。

自分の好きなもの、感動出来るものを追求し、それらの多くをご紹介して参りました。それが皆さんと少しでも幸福感の共有に繋がれば嬉しく思います。
今年も1年間ありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
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フジヤマ製麺12/23(日)に開店した「フジヤマ製麺」高田馬場店に行きました。中目黒に続く2号店です。店名に製麺と付くだけあって、自家製麺の上にかなりコストの高い原料を使用しているとか。自慢の麺の良さを味わってもらうためか、つけめんが売りのようです。
場所は早稲田通りと明治通りの交差店、「スガキヤ」が在った場所です。

看板裏看板表店頭の看板です。
表「とにかく高田馬場で一番高い粉」 裏「他店より2倍高い粉」
と書かれています。

凄いアピールですね。
どんな麺でしょうか。

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神田「おんぱと」

おんぱと神田須田町に今月オープンしたばかりの「おんぱと」に行きました。不思議な店名ですが、由来は不明です。
そろそろ開店当初の混雑は落ち着いた頃かと思って行くと、既に年末休暇に入った会社や学生が少なくなっている影響か、先客1名、後客0。
店構えは、黒を基調にしたシンプルなもの。やたら派手な看板を掲げているお店に限って良くないことが多いので、期待感が高まります。

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夢月庵 営業再開

夢月庵秋口から休業していた「夢月庵」が、営業を再開しました。
このお店、以前にも店主の体調不良で休業していた時期があり、今回は某サイトに閉店情報も出ていて心配されましたが、また暖簾が掛かり、ひとまずはホッとしました。

久し振りの訪問ですが、店内様子は特に変わったところはなし。打ち手でもある女性店主も健在。
花番さんに休業の事情などをお聞きしようと尋ねたら、
「私、今日が初めてなんです。」
おや、ニューフェースですか。仔細はわからず。

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神田「九頭鳥」

九頭鳥神田の「上海屋台 九頭鳥」に行きました。

駿河台下の交差点に面して、真っ赤な大きな看板と賑やかな店構えで目立ちます。ラーメン専門店ではなく、本格的な中華料理店です。
今年の秋頃に開店した新しいお店らしい。
九頭鳥とは、頭が9つあり人間の魂を吸い取るという中国の妖怪です。
ああ、恐ろしや。

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ランチメニュー雨の中、仕事で外出して赤坂で昼時になりました。
向かったのは「酒匠buri」。高級感のある落ち着いた居酒屋ですが、素敵なランチを出しています。

うどんのセットが800円、他が900円。
焼き魚は日替わりで、2種類があります。
本日は、アジとホッケ。
私はホッケ、連れはアジを頼みました。

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天南蛮今日も神田「まつや」へ行きました。
年越し蕎麦の時期を目前にして、ゆったりとお店で食べられるのはそろそろお終いです。

入り口横の一番寒い席に案内されたので、熱燗とつまみ変わりに「天南蛮」を頼みました。

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里アンナ

里アンナさんのDVD発売を記念したクリスマス・ライブが、秋葉原の石丸電気SOFT2で行われました。
今回は、ゲストとしてボーカルではなく、中国楽器の二胡の演奏者ジャー・パンファンさんを迎えて、ギターの永島さんと共に映画音楽の「ひまわり」などの演奏に続いて里アンナさんの曲の伴奏も行い、これまでにない、しっとりた雰囲気で聴衆を魅了しました。

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ちゃぶ屋表参道ヒルズ内に「MIST」を開店して以来、暫く休業していた護国寺の「ちゃぶ屋」本店が、本日リニューアル・オープンしました。
「MIST」はラーメン店の枠を超えた、その可能性の高さを示すお店ですが、庶民感覚とやや遊離していることは否めません。原点である本店は、リニューアルしてどう変わろうとしているのか。
それを確かめたくて、私としては珍しく初日に出掛けました。

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鹿

 ジビエの季節です。

 「Bongout noh」
 (ボングー・ノー)

 鹿のロースト。
 (2,200円)

 悦楽。



noh

渋谷「Bongout noh」
(ボングー・ノー)

東京都渋谷区渋谷1-10-12 
宮城ビル2F
tel. 03-5464-0858
17:00~翌03:00AM  無休



まつや

一年の内で、冬至近くの僅か数日だけ供される季節限定の「柚子切り」を食べるために、今年も駆け付けました。

このお店は私にとって、いや、蕎麦好きにとってのランドマークです。
巷には手打ちの蕎麦屋さんも珍しくなくなって来た昨今ですが、このお店の持つ老舗ならではの雰囲気、サービス業としての気配りの素晴らしさは右に並ぶものがありません。この場所に身を置くこと自体が喜び。お店の歴史に一瞬でも自分が参加出来ることを嬉しく思います。
「食べる」という行為の手段であるお店が、いつしかお店に行くことが喜びであり、目的になっています。
これは移動手段である車が、次第にハンドルを操ることが感性を刺激して、やがては運転すること自体がドライバーに幸福感をもたらすこともあるのに似ています。

柚子切りは、変わり蕎麦。真っ白な更科の蕎麦をベースにしてこそ、その変わり素材の美しさが映えます。
このお店は更科系統のお店ではありません。でも冬至近くのほんの数日に限って柚子切りを出します。これは興味深いことです。
ベテランに混じって、若きあの方もスタッフに加わった今年。
このお店に興味の尽きることはありません。



桜台二郎西武池袋線の桜台駅北口ガード下に、来月「二郎」が開店予定です。
店舗は既に工事が進行中で、アルバイト募集の貼り紙が出ています。
マクドナルドの並び、以前は「はましょう」というお店が在った場所です。

隣駅江古田から練馬駅周辺には、ラーメン店が群雄割拠の状態。
江古田駅前には二郎系の「どっと屋」があり、桜台駅南口には、つけめんで有名な「丸長」が在ります。
独立店では自家製麺の「ヤマン」や同じく自家製麺の「一心軒」なども近く、周辺のレベルは総じて高いようです。
さて、ジロリアンとも呼ばれる熱烈なファンも多い「二郎」ですが、どういうお店になりますか。
個人的には小食な上にさっぱり系が好きなので、体育会系はパスですが・・・。
周辺のお店が切磋琢磨して、更にレベルアップしていただければ客としては嬉しい限りです。

LE DIFESE

DIFESE某所で偶然にトスカーナの「LE DIFESE」の限定販売に遭遇しました。スパータスカンとして世界的に有名な「サッシカイア」のテヌータ・サン・グイドが造る3番目のワインです。生産量はサッシカイアの1/3程度。

ラベルを良く見てください。
猟犬に追われているのは、猪ではないか。奇しくも日本では来年の干支です。

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限定幡ヶ谷の「不如帰」(ほととぎす)の秋冬限定ラーメンに再チャレンジしました。土日限定で昼のみ、しかもわずか10食というレア物。食材にはラーメンとしては珍しい牡蠣を使った味噌味。
前回は、わざわざ出掛けたのに売り切れだったので、今日は開店間際を狙ってリベンジです。

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冬限定練馬区の東税務署前に在る「ラハメン ヤマン」に行きました。最寄り駅は有楽町線新桜台駅か西武池袋線の江古田駅になりますが、駅前からは少し歩きます。
今日のお目当ては、季節メニューの「味噌らはめん」(700円)です。タイプミスではありません。店名もメニューもラーメンではなく、ラハメンと綴るのがこのお店流。個性的。
つけめん派には、「味噌つけめん」(750円)もあります。

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冬の朝酒

朝酒今週は、お天気が良くありませんでした。ようやく今日はお陽様が顔を覗かせるようです。
平日と同じくらいの時刻に起床して、その代わりに朝からお酒を少しいただくことにしました。
白菜
実家の家庭菜園で採れた白菜を浅漬けにしてみました。
作るときのポイントは、洗った白菜を半日ほど陽に当てて余分な水分を飛ばし、甘味を引き出すことです。
本格的にやるなら樽などに大きく切ったまま沢山漬け込めば良いのですが、少量をさっと漬ける場合には、葉を1枚ずつ剥がした方が、水分の飛びも味のしみ込み方も早いようです。
今が旬の柚子と刻み昆布、塩だけのシンプルな材料です。鷹の爪を入れても結構ですが、今回は入れずに黒七味を掛けていただきます。

柚子に含まれる「ヘスペリジン」という成分はビタミンPの一種で、ビタミンCと共に活性酸素を撃退することで血管の収縮を防ぎ、血圧を安定させる効果があるそうです。また塩分を排出してくれるカリウムも豊富な優秀食材です。

今年も残り僅か。そろそろ年賀状を書かなきゃ。




馬何ともユニークなお店が開店しました。
形態は昨今流行の立ち呑みスタイルですが、食材が変わっています。
「馬肉専門」です。
最近、馬肉が食材として注目されています。牛は狂牛病、鶏は鳥インフルエンザと不安材料が多いので、危険性が少なく、よりヘルシーな肉が求められているようです。馬肉は低脂肪で身体に良いリノール酸を含み、しかも体温が牛や豚と比べて2度程高いためにウイルスが寄生しにくく、生食にも最も適した肉と言われています。

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柚子切りもうすぐ冬至がやって来ます。22日です。冬至は24節気の1つで、1年のうちで最も昼間の時間が短くなる日です。
冬至と言えば柚子湯。古来日本では、この日に柚子湯に入り小豆粥や南瓜を食べると風邪をひかないと言われています。
夏は青柚子、冬は黄柚子。蕎麦好きは、柚子切りを食べないと冬が乗り越えられない気がします。

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鮎ラーメン

鮎らーめん
渋谷の「牡励湯」(ぼれいとう)に行きました。
ここは二子玉川の「鮎ラーメン」の支店。これまで本店でしか食べられなかった看板メニューが「牡励湯」でもいただけるようになったそうで、勇んで出掛けました。

飛騨高山から直送される鮎の一夜干しがメイン食材。
「鮎ラーメン」(1,000円)は、炭火で炙った鮎を丸ごと一匹トッピングとして、鮎から取った出汁のスープに繊細な細麺を組み合せた逸品。
素材の旨味がダイレクトに出ています。一夜干しを使うことで生臭さが抑えられ、香ばしく焼き上げられた鮎は中骨が外されているので、頭から尻尾まで丸ごと食べられます。

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ジロー揚げ物を中心に庶民的な洋食を提供しているキッチンジローが、神田神保町に立ち飲みのお店を12/7にオープンしました。

スタンディング・スタイルは今や大変な流行になっています。昔は酒屋の片隅などでオヤジさんが小銭で味わっていたものですが、最近ではワインバーの人気などもあってスタイリッシュなイメージに変わりました。
その火付け役となったのが、神泉の「buchi」です。その店舗デザインを手がけた(有)ガタイ パーソナル スペース デザインがこのお店も担当。
さあ、そのお手並みや如何に。

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古酒品川駅前の高輪ウィング2Fに在る、古酒バー「酒茶論」に行きました。
銀座に本店が在ります。
日本酒を中心に数多くの古酒を揃えたユニークなお店です。

お酒もさることながら、今日のお目当ては蕎麦。
そうなんです。蕎麦もいただけるんです。
しかも他では味わえない逸品らしい。

どんなお酒、どんな蕎麦がいただけるのか興味深々です。


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「角萬」移転開業

四谷角萬新大久保の「角萬」が、四谷3丁目に移転。昨日12/4(月)に新店開業しました。
今度のお店は、四谷3丁目の交差点から外苑東通りを信濃町方向に歩いてすぐのわかりやすい立地。店舗はぐっと広く明るい雰囲気になりました。
但し先月末まで旧店で営業をして、ほとんど間がなく新店を開いたため、バタバタしています。
テーブルなどもこれから新しく造るそうです。独立した打ち場はなく、入り口に打ち台が置かれています。

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不如帰

久し振りに幡ヶ谷の「不如帰」に伺いました。
今日のお目当ては、土日限定10食(少な!)という「牡蠣そば」です。味噌味だそうです。
いつもながら趣きのある店構え。鳴かずとも食べてみせう不如帰。

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雉南蛮1昨日の疑問を解明すべく、私としては非常に珍しい事に同店を2日連チャンで訪問。わかりました。
雉という特殊な素材を扱う上に、お店のブログに金曜日限定のメニューとして「雉南蛮らーめん」が載っていたので、てっきり雉を使ったラーメンはそれ1種類と思い込んでいましたが、

昨日食べたのは、「雉らーめん」(1,500円)。白湯(パイタン)スープで細麺。
今日食べたのは、「雉南蛮らーめん」(1,200円)。清湯(チンタン)スープで太麺です。

幸い金曜日限定の「雉南蛮らーめん」に余裕があり、土曜日の今日、いただくことが出来ました。

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もも肉経堂のラーメン店「季織亭」で、金曜日の限定麺シリーズ第2段として「雉らーめんが出来ました」とお店のブログに掲載されたので、やもたてもいられず、勇んで出掛けました。
今回は、限定20食で雉南蛮麺として1,200円で提供されるという。
ラーメン1杯で1,200円とは高過ぎると思われるかもしれませんが、軍鶏や名古屋コーチンなどの銘柄鳥も超える旨さを持つこの素材の原価を考えたら致し方ありません。

1階のラーメンスペースで1食キープをお願いして、2階の酒席処へ。
先日の利き酒会で味わった「美穂」と、肴としても今日から登場した雉料理から「もも焼き」(1,300円)をいただく。
春頃にこちらでいただいてからすっかり虜になった雉の旨味を堪能。
白身の鶏肉、赤身の鴨肉の中間の桃色の雉肉。しっかりとした歯応えで、噛めば噛むほどジワッと旨味が溢れ出て来ます。野趣に富み、ジビエ好きの私にはたまりません。

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