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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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青山青山の長寿庵に行きました。長寿庵はあちこちに在りますが、こちらは10年程前にビルに建て替えた際に、現在の洗練された店構えになりました。場所は青山1丁目から外苑方向に少し歩いた青山通り沿いです。
ダイニング蕎麦の店に行くと、逆にこういう庶民的な老舗が恋しくなります。たぬきの石像がお出迎え。

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ichiリスクを承知の上で、ダイニング系の蕎麦を出す店「いち」に行きました。理由は、このお店が牡丹蕎麦を出すからです。
牡丹蕎麦とは、北海道の鹿追などで生産されている在来種。この牡丹蕎麦から選抜された現在の北海道の主力品種がキタワセソバです。在来種は生育期間が長く倒伏しやすい。農家にとっては手の掛る作物です。その代わりに食味に優れています。

場所は東急東横線の都立大学駅前ですが、通りから奥まっている上に店頭に目立つ看板もなく、ちょっと裏ぶれた雰囲気。良く言えば隠れ家風か。

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B&GBarton&Guestier社は、1725年の創業。アイルランド出身の創業者トーマス・バルトンはフランスワインの輸出で成功を収め、「フレンチトム」の愛称で呼ばれたそうです。
この銘柄は樹齢15年~20年のメルロー種を100%使用し、フレンチオークとアメリカンオークの新樽で1年間熟成させています。
味わいはしっかりした酸と果実味、程良いスパイシーさが調和して深いこくが感じられます。
蒲焼に好適かと思います。

洞あなご蒲焼

鰻も旨いが、穴子だって負けちゃいません。しかもお値段はぐっとお手頃。しかも便利な缶詰です。

穴子中身「洞あなご」「炭火焼」
「限定品」「手詰め」
俺は特別なんだぜ、
と言わんばかりの文字が躍ります。



open器に盛ると、ぐっと高級感が出ます。
わさびを載せたり、山椒を振り掛けると風味が増します。
日本酒やビールの肴には勿論ですが、炭焼きの香ばしさと甘辛いタレには黒ビールや赤ワインも合います。
2,000円の鰻重は旨いが、その1/10程の値段の缶詰でも幸福感は得られます。価格に味が比例するとは限りません。次元の違い。
それぞれの楽しみです。

中落合「稲毛屋」

いなげや30日の月曜日は土用の丑の日。鰻受難の日です。この日はどこの鰻屋さんも大混雑。大晦日の蕎麦屋さんと同様です。混雑が厭なので夏場の丑の日近辺には鰻屋さんは避けていたのですが、今年はテレビ番組で鰻の特集をやっていたのを見てしまったこともあり、少し早目に鰻屋さんに向かいました。
私は鰻は詳しくはないのですが、中々渋い店構えのこのお店に入ってみました。

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花向け&食の検定

花束贔屓にしているお店のスタッフの一人が独立してお店を開くので、この日が最後の勤務と聞いて、お祝いに花束を用意して駆け付けました。これまでの素晴らしい働き振りに感謝、そして今後の活躍を祈って。


今年はなぜか公私共に別れが多い。年初に仕事のパートナーを交通事故で突然失い、他にも仲間が急に職場を去ったり、正直言って、満身創痍の状態です。
崩れそうになるような精神状態の中で、立ち寄った飲食店の方の心温まるもてなし振りに、どんなに助けられたかわかりません。
お店は、生きるための糧を得るだけでなく、私にとっては心の拠り所でもあるのです。
癒しの場。

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大ちゃん新橋の汐留口近くで別のお店を探していて偶然に気になるノボリを見掛けました。
「元祖 甘えびらーめん」とあります。 …甘えび、か。
前に「甘えびらーめん」と看板に書かれたお店を他の場所で見たことがありますが、お店の雰囲気が全く違います。無関係のお店でしょうか。
どんなテイストか気になります。予定を変更して入ってみるか。

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あぶらは油そばの美味しさを開眼させてくれた「yahman」に、夏季限定バージョンとして「塩の冷たいあぶらは」が登場しました。
普通の油そばは油ダレを麺に絡めるので、茹で立て熱々がセオリーです。夏だから冷たい麺も結構ですが、油が固まってしまいそうです。
しかも通常の「あぶらは」650円に対して、「塩の冷たいあぶらは」800円と高価格設定です。その理由や如何に?



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麺珍亭練馬区の「Yahman」で食べた油そばが予想以上に美味しかったので、油そばの専門店「東京麺珍亭本舗」を訪問してみました。
油そば1本というのが凄い。もはやラーメン(スープヌードルという意味)のカテゴリーからはみ出し掛けています。よほど味に自信があるのでしょう。期待感が高まります。しかしスープを作らないラーメン屋さんとは如何なものか・・・。ラーメンではなく油そばと割り切れば良いのでしょうが、どうも気持ちの整理が着きません。

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soba今日は徹夜明けです。朝食代わりに「二葉」でかき揚げそば(480円)をいただきました。
このお店は立ち食い蕎麦の有名店。只者ではありません。
かき揚げは、季節により素材を変えます。今は、何とひじきと枝豆です。これは凄い。気概を感じます。次は姫帆立だそうです。

値段の高低と物の良し悪しは別物なり。
live7月20日・21日と2日連続で開催された品川駅前の港南商店会夏まつり。
行って来ました!
駅前のふれあい広場に特設ステージが設置され、飲食関係のテントが所狭しと並べられ、多くの人が集まり、大変なにぎわいです。
イベントはmicaさんの歌謡ショー以外にサンズエンターテイメント所属の若手芸人が集合。しかも交通安全チャリティを兼ねています。これまでにも様々な交通安全活動のイベントに参加し、各地の警察署の1日警察署長を務められたmicaさんにふさわしいイベントです。

募金並んで








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昨日今日の2日間、品川駅港南口駅前広場で港南商店会主催の夏まつりが開催されています。
私が応援している歌手のmicaさんを始め、サンズエンターテイメント所属のcarezza、魚へん、レオちゃん、自然体、ジャガーズの各タレントさんが出演しています。

港南まつり

支那そば 温洲軒

micaさんのライブが行われた「ソケースロック」と目と鼻の先に、「支那そば 温洲軒」が在ります。かつては若葉町で文化放送御用達のお店として有名でしたが、2005年3月に閉店。それが今年5月になって現在の四谷三丁目駅近くの外苑東通り沿いに移転開業しました。お店に隣接して、エリマキラーメンで有名な「一心」、札幌ラーメン系の「北の大草原」が軒を並べています。激戦区状態です。

温洲軒懐かしいビジュアルで、さっぱり系のいわゆる東京ラーメンです。透明感のあるスープに細縮れ麺、ナルトに焼き海苔、メンマ、チャーシュー、白ネギ。
オペレーションを拝見していたら、湯切りは何度も何度も丁寧にされていました。好ましい。細くて縮れた麺は水分が絡みやすいので特に注意が必要。

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ファン待望の都内でのライブが、四谷3丁目の「ソケースロック」で行われました。

ライブ1部はアコースティックライブ。続いてパワフルなロックバンドTHE MBBの出演で、2部は懐かしめのカバー曲によるジョイントライブになりました。

1.長い間
2.元気を出して
3.オリビアを聴きながら
4.雨
5.YOU
6.櫻のように
7.悲しき片想い
8.ボーイハント
9.ジョニーエンジェル
10.涙の太陽
11.タッチ
12.涙そうそう(アンコール)


 *写真は許可を得て撮影しました。


micaさんのスケジュールは本人のブログによると、7/20(金)21(土)は品川駅前で港南口商店会夏祭り、22(日)は九州大分であけのアクロスタウン夏祭りとイベント続きのようです。
お天気がちょっと心配。てるてる坊主でも作りますか。


四谷ライブmicaさんの四谷「ソケースロック」でのライブ詳細が決定しました。7/19(木)と差し迫っていますが、18:30開場、20:00開演だそうです。チャージは2,000円。
前に一度延期になっているだけに、ファンとしては待望のライブです。真近で歌ってもらえるライブは良いですね。
今週は、他にも品川駅前で夏祭り、そして大分のあけのアクロスタウンでの夏祭りにも出演と大忙しのようです。
早く梅雨が明けて天候に恵まれることをお祈りします。
あぶらは新桜台駅近くの「ヤマン」で、「あぶらは」なる品を食べました。このお店では、ラーメンを「らはめん」と表記します。「あぶらは」は、いわゆる油そばです。私はスープ好きなので、つけめんよりラーメン派。スープが無くてしかも油を絡めた麺となるとちょっと好みに合わなそうで、敬遠していました。
あぶらは(650円)+温泉玉子(100円)+スープ(50円)を頼みました。写真に写っていませんが、スープは別添えです。
意外にも麺は温かいもので、上にそぼろ状がタレのように掛かっています。温泉玉子を崩して一緒に掻き混ぜて食べると、とっても美味しい!予想以上に結構でした。

お店の壁には、前回私がお願いした歌手micaさんの「夏まつり丹波」のポスターが貼られていました。御主人、ありがとうございます。

丹波

渋谷宮益坂裏の「ボングー・ノー」で、鰻と茄子のワイン煮をいただきました。

鰻

鰻というと典型的な和の食材と思われがちですがヨーロッパなどでも食べられていて、スペイン料理の鰻の稚魚のオイル焼きとか、ぶつ切りにした鰻をワイン煮にしたものも食べられています。
こちらのお店では、蒲焼風に開いた身をワインで煮て、夏野菜の茄子と共にパイの座布団に載せて供されます。今だけの旬の限定メニューです。
言うまでもなく、赤ワインと好相性。スペイン産のワインでいただきました。

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津金6/28に目黒駅前にオープンした「kitchen cero」。ここで素晴らしい日本のワインを紹介されました。

山梨県須玉町津金の岡本英史氏が造る「ボー・ペイサージュ」というブランドのワイン。津金は八ヶ岳の南斜面、標高800mの高地に在ります。その葡萄畑を、彼は何とたった一人で育てているのだという。彼が特に得意とすのはメルロー。収穫後、潰さずに粒のままで醗酵させ、亜硫酸無添加で醸造するのだという。

飲んでみて驚きました。メルローというとソフト&メローというイメージでしたが、このワインにはしっかりとした酸があり、しかも荒々しさがない。嫌な後味もありません。雑味がないのに個性的。これは記憶に残る味わいです。
ボトルに書かれた6500の数字は、このお店の価格です。コストパフォーマンス抜群です。

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いいかげん5/21に目黒駅前のビルの地下にオープンしたお店です。店名が「いいかげん」とは面白い。まさか中途半端で適当ないいかげんではないでしょう。「良い加減」ではあるまいか。
新店には興味と期待を持ちますが、開店し立ては何かと不具合や不慣れでトラブルも付き物。ラーメン関係のサイトなどは特に開店情報がやたらと飛び交っているようですが、いささか考えものです。
そろそろ落ち着く頃かと。

訪問前に多少の下調べをしました。ここのご主人は只者ではないらしい。
かつて「江戸東京そばの会」で生徒を指導する立場にあり、各種イベントに招かれて蕎麦打ちを披露したり、歌手の吉田美奈子さんの楽屋に出張して蕎麦を打ったりしたらしい。凄いですね。

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カレーそば吟醸バーを後にして、立ち寄ったのが東京駅構内の立ち食い蕎麦店です。香り豊かな吟醸酒を何種類も飲んで、すっかり鼻が麻痺していたので、蕎麦の繊細な香りを識別する能力はもはやないと思いました。それなら種物の立ち食い蕎麦でも食べるか、という気になった次第です。頼んだのが「カレーそば」。

出て来た丼の中を見て、思わず絶句しました。
どう見ても、かけ蕎麦にカレーライスのルーを直接掛けただけ。しかも何と福神漬けまでトッピングされています。その味がどうだったかは、詳しく述べる必要はないでしょう。
「カレー南蛮」なら長葱を使いますが、何せカレールーそのままですから玉葱です。只でさえ甘めのカレーに甘味のある玉葱、そしてこれまた甘い味付けの福神漬けです。いくら立ち食いでもこりゃないだろう・・・。

立ち食いでも美味しいお店は幾つも在ります。安易な選択が敗因でした。上を見りゃキリが無いが、下を見りゃ底がない。トホホ・・・です。

吟醸バー蔵66

蔵66久し振りに東京駅八重洲地下街で開催されている「吟醸バー2007 蔵66」に行きました。このお店は日本吟醸酒協会が運営する全国66の蔵元から集めた吟醸酒と地元特産の珍味が味わえる長期間のイベント施設です。

各蔵元特選のお酒が味わえる他、蔵元の方がお店に来訪してその自慢のお酒を紹介したり、蔵元関係のグッズや地元の名産品の販売があったりと実に楽しい趣向に溢れています。

吟醸どのお酒を頼もうかとカウンターに行ってみると、何とメニューにはない特別な吟醸酒が出ていました。箱書きには何やら金賞受賞の文字が・・・。
しかも他のお酒と変わらぬお値段。どう考えても蔵元にとっては採算度外視です。まずは日本酒の旨さを知ってもらい、日本酒好きを増やして人気に火を付けよういう算段か。海老で鯛を釣る。はたまた損して元取れか。

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「エッグベネディクト」という料理を御存知でしょうか?
エッグマフィンの上に、ポーチドエッグとフライパンで焼いたカナディアン(ショルダー)ベーコンを載せて、これまた卵黄ベースのオランデーズ・ソースを掛けたもの。
日本では一般的ではありませんが、私の大好物です。

旧「飲み食いブログ」でBennyさんに教えていただき、代官山の鑓が崎交差点にある雑貨屋さんの2階にある「E24U」というお店に行きました。

E24UEGG






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桜庵四谷の「桜庵」が丸の内へ移転のため、7/7(土)を持って閉店することになりました。七夕ですね。これはおめでたい。
移転先は丸の内の丸ビルの並び、新東京ビルの地下1階だそうです。今をときめくトレンディーな感じの場所へ移られることは驚きであると同時にお慶び申し上げたいことですが、私は静かなこれまでのお店の佇まいが大好きでした。

突き出しまずは乾いた喉を潤すのにエビスの生小。いつもながらお酒には素敵な突き出しが用意されています。今日は、ほうれん草のお浸し、絹さやの胡麻和え、若芽ときゅうりの酢の物、ひじきと根菜の煮付け、蕎麦みそ。これだけでも何杯も飲めそうです。

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20070703_horii麻布十番の更科堀井の季節メニュー。お店のホームページに「穴子そば」と「じゅんさいそば」が載っていました。どちらも美味しそうだが、じゅんさいは真夏でも良い感じ。温かい穴子そばを目当てに伺いました。
季節のおすすめ地酒は、奈良と広島の吟醸酒が出ています。こちらも楽しみ。

街の景色は大きく変わりましたが、お店の中は別世界。憩いの空間が待っています。

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20070630_kuromugi何年振りでしょうか。店の前を通ることは度々ありましたが、中に入って食べるのは本当に久し振りです。以前はちょっとエキセントリックな店員さんがいて辟易した記憶があります。

このお店は鎌倉一茶庵直伝の石臼挽きの手打ち。基本の蕎麦は二八で、季節の変わり蕎麦を取り入れた三色そばが名物。

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草月東京赤坂の草月ホールで行われた里アンナさんの「きゅらうたコンサート」に行って来ました。
ファーストアルバムのリリースからこの2年の間、地道なライブ活動を主体に粘り強く続けて固定ファンを獲得した彼女が、満を持しての大きなコンサートホールでのリサイタルです。私もファンの一人として、この日が来るのをどんなに待ち望んだことか。夢は叶えるためにあります。それに掛ける思いの強さが、夢を現実のものへと導きます。
会場のエントランス・ホールに並べられた祝花の列。業界関係者に混じってファンサイトからの贈呈の札も見えます。熱い思いが伝わります。

祝花

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