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Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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四谷3丁目「角萬」

新そば角萬新大久保から四谷3丁目に移転してそろそろ1年になる「角萬」に伺いました。
店頭には「新そば」の貼り紙。おや、打ち場も出来ています。
去年のこの時期には美味しい牡蠣そばをいただいたっけ。また食べたいなあ。

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新宿「葵」

葵看板

今日はあるお店を探しに新宿に行き、甲州街道の陸橋脇で偶然にこのお店に出会いました。立ち食い蕎麦と立ち飲み屋さんを兼ねたお店のようです。

まずは狭い階段を上がって2階の立ち飲みスペースに。食券機がありますが、日本酒200円・限定酒300円、つまみが100円・200円からと驚くような低価格です。

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駕籠町「薮そば」

駕籠町藪久し振りに駕籠町の薮そばに伺いました。
駕籠町とは旧い町名で、現在は文京区本駒込になります。最寄り駅は地下鉄南北線の千石駅です。江戸時代には、かの将軍様の籠を担ぐ51人が住んだことに由来するそうです。
歴史を感じます。

このお店は一見するとありふれた町場のお店ですが、創業は50年ほど前になる老舗です。木鉢会と薮睦会に名を連ねています。

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VAL DUNAルーマニアのワイン「VAL DUNA'」です。日本では東欧のワインはまだあまり飲まれていませんね。しかしヨーロッパでは、古くからルーマニアのワインは人気を博して来ました。ハンガリーのトカイと並んで、コトナリの白ワインが特に有名です。
社会主義政権の崩壊後、少しづつ日本にも東欧諸国のワインが輸入されるようになりました。また、東欧に仕事や観光で訪れた人から、そのワインの美味しさが伝えられるようになりました。


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桜台「さくら堂」

さくら堂練馬区の桜台駅近くの「さくら堂」に行きました。11月22日に開店したばかりです。開店初日はサービス価格ということもあって相当な混雑で、行列や出来上がりまで長時間待たされるなどの騒ぎになったようです。開店当初はオペレーションも不慣れで仕方のない部分もあるでしょう。
日曜日の夜の飲食店は空いていることが多いので、狙いを定めて開店時刻の18時に店の前まで行ってみると、予想どおり開店待ちの行列もありませんでした。


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赤羽「寿」 

寿JR赤羽駅のガード下に在る「寿」に初めて行きました。
店外に石臼挽きそばと表示されています。但し手打ちの表示はなく、打ち場も見当たらないので機械打ちかと思われます。お店の雰囲気からして居酒屋的。庶民的なお店なようです。
私は手打ち信奉者ではないので、たまにはこんな店も良い。

鯨ビールを頼んで、あては何にするか。
メニューを眺めていたら、意外にも「鯨の竜田揚げ」に目が止まりました。鯨は好物です。
あまり期待はしていなかったのですが、身が予想以上に柔らかくて嬉しくなりました。テーブルには調味料が置かれていなかったので、そのままでいただきました。肉に味が付いているので酒の肴としては十分です。

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秋葉原でのライブの後に、近くの神田「まつや」に寄りました。
今日は祝日だったので営業されているか不安だったのですが、お店に灯りが灯っていました。
良かった。

まつや

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里アンナ秋葉原の石丸電気SOFT2で開催されたインストアライブに行きました。
会場はCD売り場の一角。
まだそう知名度が高いとは言えないこの方のライブに集まったのはほとんどが常連のコアなファンです。
小さなスペースではありますが、ここが彼女のホームグラウンドでもあります。こうした地道な活動が少しずつファン層を広げています。

デビューしていきなりトップチャートにランクインする歌手もいれば、それだけですぐに消えて行く人、華々しくはなくとも何十年と歌い続ける人など様々です。歌の良し悪しと商業的成功は必ずしもイコールではありません。多くの人の心を捉えて支持される歌にはそれなりの良さが必ずありますが、そうでない歌が全て駄目というわけでもありません。

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「馬賊」御徒町店

馬賊先月開店した「馬賊」の御徒町店に行きました。
「馬賊」は麺帯をバシッと打ち付けながら手で伸ばして作る中国式ラーメンのお店です。日暮里店には時々お世話になっています。
何と言っても打ち立てでツルツル・シコシコの麺の食感は魅力的です。
最近の日本のラーメンはやたらに脂や魚介系の出汁に頼ったスープが多く、個人的には好みに合いません。本来のラーメンとは鶏や豚などの動物系素材と香味野菜が基本ではなかったのか。日本的アレンジも最近は度が過ぎるように思います。

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TRAIN神楽坂下の「LE TRAIN BLEU」に伺いました。
お洒落で小粋なワインバーという風情ですが、昼間は何と「神楽坂そば」という立ち食い蕎麦(椅子もあります)のお店です。最近流行りの二毛作営業です。
「神楽坂そば」の創業は1966年。老舗です。1999年5月に店舗を広げて改装し、夜の「LE TRAIN BLEU」の営業を開始。昼間と同様に夜もリーズナブルな価格をモットーに、ワインはグラスの他、ボトルでもサンジョベーゼが1,600円、高いものでも1万円未満と嬉しい設定です。

照明が暗めだったので料理の写真はなしですが、中々に本格的です。チーズのセットなどもあります。カジュアル感覚で普段使い出来る素敵なお店です。

お店のHP:http://trainbleu.jp/
Moreぐるなび:http://more.gnavi.co.jp/column5/33report.html


miyagino久し振りに池袋駅近くの「宮城野」へ伺いました。お店の前は何度となく通っているのですが、新蕎麦の登場を待っていました。このお店は新蕎麦を出すのは例年比較的遅めの時期です。北海道産の蕎麦の他、信州産の蕎麦を仕入れているためと思われます。

お隣のビルの1階はキティショップです。若者が集うこの街で、蕎麦屋を営業するのは大変だと思います。

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コアラ可愛いコアラのラベルが印象的です。言うまでもなくオーストラリア産のワインですが、コルク代わりの樹脂製のキャップもラベルと同じ真黄色なのには驚きです。

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの古典的オーストラリアブレンドです。果実味が豊かで、気のせいかユーカリや甘いベリー類の風味があります。タンニンは舌の奥でしっかりと感じますが、口に含んだ感じは柔らかで、余韻が長く続きます。

120年に渡ってワイン生産を続けて来たアンゴヴ家が最初にイギリスから移住した時には、周囲の林にコアラが生息していたそうです。現在のアンゴヴ社はオーストラリアコアラ財団に協力しています。

購入したのは2001年物と十分に熟成が進んだものですが、購入価格は1,120円(税込)とお手頃でした。概して南半球産のワインはお手頃価格の割にしっかりとしたテイストの物が多いので嬉しいところです。

マキネスティブログ「おいしい時間」のbleu et rougeさんから教えていただいたお店。私の大好物であるエッグベネディクトを出しているということでしたので、是非とも一度は行かねばならぬと思っていました。
ようやく実行に移すことが出来ました。
お店のHPを手掛かりに地図を片手に行ってみれば、何のことはない、「麻布そば」のすぐ近く。通りからちょっと入ったところにひっそりと在りました。

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上池袋「増田屋」

池袋駅から明治通り沿いに暫く歩くと実に歴史ある佇まいでこのお店が在ります。都内に数多くの店舗がある増田屋の暖簾を掲げるお店の一つですが、手打ちの蕎麦・うどんを提供しています。
飾らず庶民的な雰囲気。豊富なメニューが自慢です。値段もおしなべて低めの設定です。
増田屋外観

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マンダリンホテル新しい日本橋のランドマークとなった日本橋三井タワー内に在るマンダリン・オリエンタル東京。世界初の公式6ツ星ホテルという栄誉に輝きました。こちらの37階に空から街を見降ろすようなバーが在ります。
ん~、オープン以来ずっと一度は行きたいと思っていたのですが中々その機会がなく、意を決してようやく実現することが出来ました。(そんなにに大層なもんじゃありませんが・・・)

店内での写真は場所柄控えました。
豪華な内装、月曜日以外はJAZZの生バンド、客層は宿泊客を中心にそれなりの人が集います。そしてスタッフは全員が眉目秀麗な女性。特有な雰囲気があります。昼間から開いているのは世界の常識。

「クラシックマティーニ」を頼みました。
一般的なカクテルグラスの2倍はあろうかというビックサイズ。ここは連れ立ってゆっくりと会話と時間を楽しむ場所のようです。
突き出しにこれまたたっぷりサイズのナッツが出されましたが、これはカレーのスパイスが絡めてあり、個人的には折角のお酒の香りを邪魔してしまうように思いました。葉巻も用意されていましたが、非喫煙者の私には迷惑です。中央のカウンター席からは外の景色がほとんど見えないのも残念でした。

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ヌーボー解禁日

今年もやって来ましたね。でも一時のバブリーなお祭り騒ぎは影を潜めて、今年は昨年の2割減の消費量を見込んでいるとのことです。
作柄は夏場に冷え込んだために収穫量が落ちましたが、その後の天候回復で凝縮感のある味わいとか。

ヌーボー品書き
行き付けの隠れ家で、3種類の銘柄を味わいました。

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10ZEN仕事で外出したついでに品川駅高輪口に在る漢方ミュージアム(凄いネーミングだけど娯楽施設ではありません)内の薬膳レストラン「10ZEN」に寄りました。店名は「当然」に引っ掛けたものかと思いましたが、「じゅうぜん」と読むようです。
「毒素排出鍋」と「ぷるっぷるっ美肌鍋」なるものが女性に人気のようです。美容と健康ですね。

ランチランチメニューは1,000円~とやや高めですが、薬膳料理ならば致し方ないところ。スープかカレーのチョイスのようです。
スープも好きですが、「スリランカ直輸入スパイス」と書かれているカレーに惹かれました。
看板に書かれた「BIN」「BIN」という文字はあまり気にしなかったのですが、入ってから特別な意味があることを知りました。
それは・・・。

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パンゴリン私が注目する南アフリカ産ワインの一つ。以前ご紹介した「バレラ」のベーシックブランドです。
パンドリンとは南アフリカに生息する珍しいアリクイ。危険に遭遇すると外的から身を守るために体を丸める習性があるそうです。
「PANGOLIN」の文字の上のマークのようなものがその姿を現したものです。

かつて南アフリカのワインと言えば国策によって協同組合のKWVに集約されていましたが自由化され、現在では500を超えるワイナリーがあるそうです。

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亀戸「一休」

一休今日は蕎麦行脚。錦糸町駅近くの未訪問の店を訪れたのですが、店外のメニューで居酒屋系とわかりパス。お隣りの亀戸駅までとことこ歩いて駅前通りに在る「一休」に辿り着きました。和風でいかにも蕎麦屋然とした店構えがほっとする気持ちにさせてくれます。
以前お店の前を通り掛かったことはありますが、入店は初めてです。通りに面して打ち場があり、電動石臼が回っているのが見えます。
一番人気は「鴨せいろ・鴨南そば」と出ています。これは私好みです。


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リクノボジョレー・ヌーボーの解禁日(11月15日)が近いせいか最近のグルメ雑誌にはワイン特集が数多く組まれていますが、ギリシャワインは滅多にお目に掛りません。
ワインと言えばまずフランスが有名ですが、ギリシャのワイン造りの歴史は古く、紀元前5000年頃にはギリシャ北部のマケドニアでワイン造りが始まり、発祥の地と言われているようです。その後ギリシャ人は紀元前600年頃にフランスのマルセイユに上陸し、フランスで最初のワインを造ったと言われています。

この「LIKNO」は、アテネ近郊の中央ギリシャのワインで、サヴィティアノとロディティスという日本では馴染みのない品種を使用。花やフルーツの独特の香り。爽やかな酸味とソフトな味わいのやや辛口で、余韻が長く残ります。

購入価格は860円(税込)でした。日常の「ガブ飲みワイン」として最適です。


すが原私が懇意にしている阿佐ヶ谷の「すが原」の御主人から、是非とも私のブログで伝えて欲しいと言われました。
「安易に蕎麦屋をやろうなんて思わない方が良い」と。

団塊の世代が大量定年を迎え、中高年の蕎麦打ちブームもあって、こちらのお店にも蕎麦屋志望者が度々訪れているとのことです。
しかしそれらの人は話を聞いてみると単なる蕎麦打ちとお店を経営するという次元の違いに対する認識が甘く、資金計画などがずさんなことが多いそうです。
退職金を注ぎ込んで左前になって何もかも失って借金だけが残って店を畳む破目になった人を何人も見て来ているそうです。

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渋谷「おくむら」

おくむらからすみ渋谷のNHK西門前に在る「おくむら」に伺いました。新そばの張り紙が出ています。

お酒はいつもの「四季桜」の本醸造。燗にも向きますが今日は冷で。突き出しは炙ったからすみです。これが実に酒飲み泣かせです。

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お天気は下り坂です。東京地方は午後九時頃から雨の予報でした。雨は嫌だな。
そこで、デパート内に在る「小松庵」の池袋メトロポリタン店に行きました。たまたま先日駒込の本店前を通り掛って、「産地めぐり」なるポスターを見たばかりでした。
桜前線と逆に、蕎麦前線は北から南へ下って行きます。今は東北地方まで来たところです。

産地


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何てこった。肝心の蕎麦の写真を誤って削除してしまいました。それでも一応御報告を。

牡蠣穏やかな日和でした。昼下がりに日暮里駅近くの「川むら」に行きました。このお店は嬉しいことに中休みがありません。駅から近い上に谷中墓地の門前で、しかも最近は「谷根千」人気で週末は混み合います。昼時を避け、しかも3時までの禁煙時間帯に食べ終わる頃合いを見計らって伺いました。

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告知元

西武池袋線の江古田駅周辺の激烈なラーメン戦争が新たな展開を迎えました。
今は「いちや」と店名を変えてすぐ近くに移転した「がんこ18代目」の跡地とすぐ隣にラーメン店が相次いで開店しました。10月19日に開店した「○福大勝軒」と今回訪問した10月29日開店の油そば専門店「元」(そもそも)です。
すぐ近くでは、薬膳とんこつというユニークな内容で開店した「神楽」が最近「宮崎とんこつ 」と店名や内容を変えてリニューアル。東国原知事の人気にあやかって似顔絵を店頭にも使っています。
また、店主の怪我で長期休業をしていた「天津厨房」も営業を再開。

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告知桜台の「まるよし商店」で、エシャ玉そばなる新作が出ました。
前代未聞のネーミングです。
エシャはエシャロットであろうことは容易に想像出来ます。みじん切りのエシャロットを球形にして、崩していただくのでしょうか?想像力が掻き立てられます。
先月は確か「鳥なめこそば」が出ていました。今後も次々に季節メニューが出れば楽しみです。

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並木藪 鴨解禁!

現代は、おしなべて便利になり季節感が乏しくなりました。冬場は鴨が寒さに備えて脂肪を貯え味が乗る時期です。飼育の合鴨や冷凍物も多く出回るようになりましたが、やはり新蕎麦と時期を同じうしてこれからの時期が鴨肉の美味しい時期です。

袴浅草の「並木藪蕎麦」。蕎麦好きなら知らぬ人はいない藪御三家の一つです。このお店が鴨南蛮を出すのは11月~3月の本当に素材の味が美味しくなる時期のみです。
今月一日は木曜で定休日です。従って、今日が今年初めての鴨南蛮の解禁日となります。朝からずっとそわそわしていました。

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豚さんは健康か?

食品の賞味期限偽装などが相次ぎ、食の安全性・信頼性が揺らいでいます。

先日、某店でイベリコ豚のしゃぶしゃぶを初めて食べました。この時驚いたのは、お店の方の指導で最初に脂の多い部分から鍋に入れたのですが、アクが非常に少ないことです。
これを普通に売られている国産の豚肉でやるとあっという間にアクが白い泡状になって表面を覆ってしまいます。脂の量の違いではなくて、これは恐らく肉質の違いだと思います。
食べたのは最上級のべジョータでしたので、有名などんぐりだけを餌にして樫の木の林で放牧されたものです。
片や日本の豚は、どんな物を食べて飼育されるのでしょうか?
考えていたら、急に背筋が寒くなって来ました。

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