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Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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フードアナリスト

この度、民間資格ではありますが、「フードアナリスト」の資格を取得しました。
自称:世界初(?)の蕎麦アナリストです。

この資格と認定団体については批判的な意見も認知していますが、それでも自分の知識レベルがどの程度か他者を通じて認定されたことにより、蕎麦のみならず食全般に於ける更なる知識と経験の向上に対する自己啓発の契機になればと思っています。

日本フードアナリスト協会
http://www.foodanalyst.jp/index.php

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駒形どぜうの渋谷店が、1/23(水)に移転開業しました。本店は浅草に在りますが、観光地でもあるので、むしろ渋谷店が日常使いとしてお勧めです。
その渋谷店がマークシティを挟んで反対側に移転。移転前は一階にどっしりと構えた老舗然とした雰囲気が特徴的でしたが、移転後はビルの4階というロケーション。ビルの外に大きな袖看板もなく、うっかりすると見落としてしまいそうです。

入口どぜう

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丸の内「桜庵」

桜庵昨年四谷から丸の内の新東京ビル内に移転した「桜庵」に行きました。移転後の混乱、客層の変化、スタッフの確保など難しい問題の連続で大変だったようです。年越しと新年の忙しさを越して、もうそろそろ落ち着く頃かと思って訪問しました。

まだ週の前半で小雨が降る空模様。空席が少しあって、ほど良い混み具合です。


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前々から行きたいと思っていたこのお店をやっと訪れる機会が来ました。銀座周辺の駅を降りると、足はどうしても蕎麦屋に向いがちです。

博多ラーメンで有名な「一風堂」グループが手掛けるラーメンダイニングのお店。蕎麦ダイニングのお店は巷に溢れていますが、お酒をゆっくりと飲めるラーメンダイニングのお店は少ない。有名なのは中目黒の「框堂」でしょうか。

案内場所は銀座2丁目の旧富士フィルム本社跡地です。
ビルの名前「銀座ベルビア館」は、富士フイルムの超高画質フィルム「Velvia」にちなんだもの。昨年4月のオープンで、33の店舗が入っています。
「大人のカップルが楽しめる上質空間」がコンセプト。
飲食店は他にも注目すべきお店が目白押しです。

入口お店の入口の雰囲気からして、既存のラーメン専門店とは全く異なる業態であることが覗えます。
ラーメン単品の注文も可能ですが、ディナータイムは400円のチャージ料金が掛ります。完全にダイニングスタイルになるわけです。

店内のインテリアはカウンターなしのテーブル席のみ。ゆったりと配置され、天井も高くて広々とした雰囲気です。

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ボングー・ノー

渋谷の「ボングー・ノー」で行われた蔵出しワインの夕べに参加させていただきました。今や注目株の日本のワイナリーの方を招いての試飲会です。こんな機会は滅多にありません。
生産者と消費者が直に接する機会は、ワイナリーの見学とか新酒祭りなどを除いては稀有です。あの方のお顔を拝見出来る。直に語らうことも出来る。ワイン好きとしては無上の喜びです。きっと、生産者の方にとっても励みになるに違いない。

店内のレストランフロアに普段とは違う立食制で、60名の予約客。それにワイナリーの方とお店のスタッフ。会場は凄まじい熱気に包まれていました。まるで音楽のライブと同様。その場に居合わせる客は全て作り手のファンなのです。

その場に居合わせた皆の心が、一つに揃う。
こういう体験は何物にも代えがたい。

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虎ノ門砂場本店

砂場昨年末に耐震工事を終えて仮店舗から本店で営業を再開した「虎ノ門砂場」に出掛けました。営業再開後にすぐにでも行きたかったのですが、年越し蕎麦シーズンと正月があったので、落ち着いた頃を見計らって行きました。
さて、耐震工事でお店の内外に変化はありやなしや・・・。

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今日は是非ともあのお店に行こうと心に決めて会社を出ました。代々木上原の「山せみ」の姉妹店らしい。蕎麦は手打ちであることは勿論、有機野菜やオーガニックのワインなども扱っているらしい。期待しないではいられません。

日和お店は道路から少し階段を上った中二階。清潔感と高級感が漂います。エキセントリックではなく、程良いおしゃれな感覚。「良いお店」オーラを感じます。

重い扉を押して入ると、幸いにも空席がありました。店内は3席の小さなカウンターとテーブル席が数卓。ガラス窓に面したカウンター席が特等席のようです。

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五反田のガード下に在る「極」。派手な品書きが目を引きますが、「マグロラーメン」なるものが。前々から気になっていましたが中々味わう機会がありませんでした。強麺もどんなものか気になります。
ここは昔、にぼしラーメンという店が在った場所です。にぼしの次はマグロか・・・。
魚ブームですね。

マグロ極

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はくれい茸

はくれい茸スーパーで、偶然にはくれい茸が売られていたので購入しました。漢字では白霊茸と書きます。
元々は中国の天山山脈に自生するきのこで、中国では神茸などと呼ばれ珍重されている高級食材です。最近日本国内で栽培に成功し、出回るようになりました。
白霊茸はβグルカンがアガリクスの数倍もあると言われ、健康食品としても注目されています。
食感はぷっくりとしていてあわび茸やエリンギに似ています。天麩羅や炒め物、鍋物などに幅広く使えそうです。

香拉麺研究所とは不思議な店名です。
去年7月に開店した注目のお店の一つ。雑誌「一個人」の大人のラーメン大賞で、新店大賞BEST10の一つに選ばれています。

ご主人は居酒屋やバーを手掛けた料理人で、ラーメンを研究中なのだとか。
それを看板に掲げているんですね。
なるほど。
その成果はいかに・・・。

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障害

昨日の発生した記事欄への広告表示は、当ブログだけではなく大規模な障害のようです。

http://fc2support.blog85.fc2.com/blog-entry-133.html

「上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。」で検索してみると過去にも何度か発生しているようです。

ではFC2の問題かと思うとさにあらず、不当表示の「スポンサー広告」という文字をクリックすると、発生している全てのサイトで、特定のリンク先にジャンプします。
状況証拠からは、そのリンク先または関係者か逆に悪意を持つ者の意図的な行為としか思えません。

あ~あ、うんざりです。




代沢「打心蕎庵」

打心蕎庵

ようやくこのお店に伺うことが出来ました。一昨年秋に下高井戸から移られた旧「もち月」です。
それにしても実に立派な店構え。店名ばかりかスタイルも一心。敷居が高くなった感じがします。

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「しおの風」。相撲取りの名前じゃありません。昨年7月に開店した注目のお店です。電車を乗り継いで、わざわざ食べに行きました。店名のとおり、塩ラーメンが自慢のようです。

しおの風材料


清潔感漂うこざっぱりとした佇まいです。ガラス容器に入れられて並んでいるのはスパイスかと思いきや乾物類です。出汁材料のようです。どんなテイストに仕上っているのでしょうか。期待感が高まります。

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今日は徹夜明けです。折角の平日休みなので、一眠りしてから昼下がりの街へ繰り出しました。良いお天気で陽射しのぬくもりは感じられるものの、北風が吹いて凄く寒い。帽子を被っていないと頭の皮が剥がれてしまいそうです。

目指すは下目黒の高級住宅街。こんな時でないと中々行けないあのお店へ・・・。
目黒通りの油面交差点を左に折れて、歩いて5分ほど。
あ、ありました。

「紫仙庵」です。立派な一軒家のお蕎麦屋さんです。

道看板

門

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しらさか銀座のソニー通り。ここは別名蕎麦屋通りです。
「田中屋」「いけたに」など有名店が軒を並べています。駅からは遠い場所、新橋寄りの八丁目にひっそりと佇むこのお店。開店は一年程前の秋です。
この通りは何度となく歩き、お店の存在は知っていました。でも夜だけの営業で、週末はお休みとあって中々味わう機会がありませんでした。
通りすがりではなく、確固たる意志を持って訪れないと味わえないお店というものがあります。
どうか混んでいませんようにと、一般的に飲食店が空いている週の初めの開店近くの時間帯を狙って。大成功です。先客なしです。


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Olio

渋谷道玄坂のマークシティ裏に在るイタリアン・バールOlioに行きました。バールと言うだけあって気軽でカジュアルな内容ですが、表通りから一歩奥に入った場所だけに喧騒から逃れた落ち着いた雰囲気です。お店は半地下で、大人の隠れ家という感じ。

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今日は強い北風が吹いて寒い一日でした。川沿いの道はさぞかし寒いことでしょう。行くのをためらいましたが、このお店は夜に訪問する前に、一度昼間に伺っておきたいと思いました。ならば休日以外には行くチャンスはなさそうです。意を決して出掛けました。

橋最寄り駅は池尻大橋のようですが、歩き慣れた中目黒からの川沿いの道から行きました。

目黒川には沢山の橋が掛っていますが、このアーチ形の赤い橋が目印。橋を渡った袂にお店が在る筈です。



看板あ、ありました。お店は地下のようです。エントランスが光採りを兼ねた吹き抜けになっています。

入口の扉を開ける前から非常に高級感が漂っていて、客層を選びそうです。
ちょっと緊張します。




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温麺

大久保の「らぅ麺 じゃらんじゃらん」へ行きました。店名もユニークですが、1月10日から2月末まで「ピリ辛豆乳味噌温麺」なる期間数量限定のラーメンが登場しています。
手前はピリ辛の味噌だれで、これに奥の丼に盛られた温かい豆乳スープが掛った麺をつけていただきます。何ともユニークです。食べ進むうちに麺に絡まった豆乳でピリ辛の味噌だれが次第にマイルドになって行きます。途中でガバッとスープをミックスしてもOK。残ったスープはそのまま飲むもよし、御飯を入れておじや風にしても結構です。

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私が贔屓にしている渋谷のフレンチビストロ「bongout noh」(ボングー・ノー)で、今をときめく日本のビオワインの蔵元の方を招いてのワイン会が企画されています。

小布施ワイナリー、ココ・ファーム・ワイナリー、ボー・ペイサージュなど錚々(そうそう)たる蔵元が揃っています。こんな機会は滅多にあるもんじゃありません。

日時:1月26日(土) 18:00~21:00

会費:7000円(ワイン・食事込み)

連絡先:tel.03-5464-0858
     noh@ca2.so-net.ne.jp

電話またはメールでの予約制です。興味のある方はお早めに。

http://www.to-vi.jp/blog/entry.php?id=20080106134156

ほりぐち初めて東急目黒線の西小山駅近くの「そばの家 ほりぐち」に寄らせていただきました。
東急沿線は昔ながらの商店街が多いですね。西小山もそんな街です。大きなスーパーなどは確かに1箇所で用事が済んで便利かもしれませんが、何とも画一的で味気ない。
個人商店が並ぶ商店街というのは、それぞれのお店が専門店であり、地元に密着したお店ですから何とも言われる温かさが感じられます。

庶民的なお店かと思うと、しっかりと「手打ち」の文字が見えます。雰囲気のある大きな暖簾をくぐると、まずはテレビが目に入り、そしてカウンター席に店主らしい方が座っていました。
あれれ、大丈夫かな? 一抹の不安が・・・。

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新橋「こびき」

以前から気になっていたこのお店にとうとう入りました。昭和時代そのものと言った感じのレトロな店構え。近くの汐留周辺に高層ビルが立ち並ぶようになってから、時代に取り残されたようなその不思議な存在感が増しました。
いつまで営業が続くのかわかりません。今のうちに行っておかなければという危惧が、私をこのお店に足を向かわせました。無論手打ちとかどうとか凝ったものを期待してのことではありません。

こびき

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あられ冬の楽しみの一つ、「あられそば」を上野藪蕎麦でいただきました。
あられとは青柳の小柱のことです。
海苔を座布団に敷いていますが、食べ進むほどにこれがほぐれて小柱の旨みが出たつゆと渾然一体になってこたえられません。
温いつゆですが、薬味は卸わさびが添えられています。こればっかりは七味じゃありません。酒の肴としてこの小柱にわさびを添えた柱わさびというのがあります。それと同様の趣向です。大人の味です。

玉子焼き上野藪

蕎麦猪口 文化

「きびや」を出ると、向かいのお店がいつの間にか古本屋さんからアンティークのお店に変わっていました。吸い込まれるように中に。
丁度私の懐事情に合わせたようにお手頃な価格の品が並びます。

底見込み

全く予定外でしたが、江戸時代の蕎麦猪口を1客だけ買い求めました。
蕎麦猪口は底の様子で時代がわかります。ザラリとした蛇の目文様の底は1800年代頃の物ではあるまいか。
器の内側に描かれた絵付けを見込文様というそうですが、おっと逆さま。岩波文様のようです。淡い色彩が旧来の色付けで、鮮やかな藍色は近代になって用いられたコバルトによる発色のようです。

この器で、どんな人が蕎麦を食べたのかと思いめぐらすだけでも楽しい。時の重みを感じます。
昨日某店で嫌な思いをしたので、気を取り直して店内禁煙のこのお店へ。

きびや禁煙


昔は嫌煙権も確立していなかったので蕎麦屋でも喫煙自由。それが当たり前だったのかもしれませんが、今では悪しき習慣です。老舗ほど、これまでのやりかたを変えることは難しいように思います。客のマナーがそれに追い付いていません。

「きびや」は店内禁煙。喫煙者は店頭の灰皿でお願いします。時代の移り変わりと共に、飲食店に求められるものも変わって行きます。さあ、蕎麦業界はそれにどう応えるべきでしょうか?

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味噌冬期限定の味噌らはめんを食べに江古田の「ヤマン」へ行きました。最近のラーメン専門店は、醤油や塩にこだわったお店は多いようですが、味噌味を提供するお店は比較的少ないように思います。
札幌ラーメンのイメージがあるからでしょうか。寒い時期に味噌味は合います。しかもこのお店では激辛トッピングが用意されています。身体が温まりそうです。
しかし、このイラスト上手過ぎる~。

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地雷源方南町の「地雷源」に行きました。
正月も営業しています。(明日1/4は定休日です)

開店当初から通っていますが営業時間やメニューが何度も変更になり、その度に驚かせられます。

今回、また大きな変化がありました。
暫く訪れない間にスタッフの数が少なくなったようで、水がセルフサービスになっていました。しかもカウンターに水の入った容器から、給水機に変わっていました。そればかりか何とビールまでセルフサービス。ストッカーから自分で出して栓抜きで開栓します。
そして以前からですが、店の入口はこの寒い時期でも解放されたまま。入口にストーブが置かれていますが、居心地は良くありません。
かつてはカウンターに置かれていた厳選素材云々という説明書きも見当たらなくなりました。

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湯島天神下の「大喜」に行きました。湯島天神への参詣客の波をかき分けながら到着しましたが既に客が入っていて、店外に10人ほどの行列が出来ており、1日僅か15食のみという正月(1/1~1/5)限定の「親子鶏そば」は売り切れていました。滅多に行列には並ばない私ですが、今日はまだ営業している店も限られており、こういう事態も想定してホカロン・帽子・マフラー・手袋という完全防備状態で臨んだので、寒空の下でじっと待つことにしました。

梅塩ラーメン
                「うめしおラーメン」780円

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

実家より都内に戻り、初詣を済ませて帰宅がてら都内を散策。
正月も営業している某ラーメン店に様子を見に行くも、予想通りの行列を目の当たりにして退散。近くの蕎麦店の暖簾をくぐるもやはり満席で、どうも席が空くまで待つ気になれず外へ。
ブラブラと隣駅まで歩いて、偶然に馴染みの立ち飲み屋さんの支店を見付けて入店。
昼間からカップ酒と軽いつまみなどをいただいて帰途に。
まあ、元旦ですからほとんどのお店がやっていないのは仕方がないこと。

我が家に戻って一風呂浴びてから、板わさなどや焼き餅をつまみに四季桜の山廃純米を燗にしていただきました。これは実に結構でした。
酒米を櫓で潰さずに酵母の力によって自然に溶けるまで時間を掛けて造り上げたお酒です。
時間を掛けた重厚な旨味。思わず唸りましたね。

昨年には「偽」の文字で現わされるような人間不信にも繋がりかねない不祥事続きの一年でした。人間とは素晴らしいものであるかどうか・・・。
丹精込めて米を育て酒に醸造するような素晴らしい技術を持つ反面、弱さ・脆さ・醜さを併せ持ちます。お互いに殺し合ったり、自分たちが住む環境を破壊したりと愚かな行為は枚挙にいとまがありません。
この一年が、そして今後の世界が平和で豊かなものになりますように祈念するばかりです。


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