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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


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十六夜ゴールデンウィークですね。いかがお過ごしでしょうか?
遠出嫌いの私が、日帰りながら箱根に行って来ました。数あるお土産屋さんや飲食店の中から私が選んだのが、1階はおまんじゅう屋さん、2階は喫茶、3階は蕎麦屋「十六夜」というユニークなこのお店です。

いざよい、と読みます。
「進もうとして進まぬこと。ためらうこと」
とても美しい日本の単語だと思います。十六夜というのは十五夜の次の日。満月の十五夜に比べて少し遅く現れます。その様を表した言葉です。
この私はためらいが多い。言うか言わざるか。
その迷いが楽しくもあるのです。

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大井町駅近くの「権正」に行きました。
2001年の開店。ご主人は布恒更科で修業された方。
更科譲りの手打ち蕎麦。旬の素材を練り込んだ変わり蕎麦や、季節ならではの素材を天麩羅にしたり。養殖やハウス物、冷凍食品などの流通で季節感が乏しくなった現代の食卓ですが、このお店に来ると、日本という国が春夏秋冬、四季に彩られた表情豊かな国であることを思い起こさせてくれます。
権正

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桜新町「五大」

五大久し振りの訪問です。
蕎麦屋なのになぜか焼き肉も味わえるというダイニングのお店。でも、その辺の居酒屋チェーンの蕎麦とは一線を画します。

石臼挽き自家製粉の本格的な手打ち蕎麦。
全国から取り寄せた蕎麦を真空パックにして低温保存し、一年中新蕎麦のようなフレッシュ感をキープしているそうです。
業態に拘わらず熱い思いがあれば、それは結果として表れます。


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目的

フードアナリストの資格を取り、niftyの厳選レストランのコメンテーターの一員ともなり、周囲がザワ付いています。

私が多くの飲食店を訪問して、その情報をブログなどでお知らせする最大の目的は、幸福感の共有です。人の好みは千差万別ですから、私の幸福感が他の方と必ずしもイコールにはならないでしょう。
それでも、何か素敵に思えたことや感動したことを伝えたい。
もしかしたら見ず知らずの人でも、その幸福感を共有出来るかもしれないじゃないですか。

他の誰よりも沢山のお店を訪問しようとか、誰よりも先に情報をキャッチしたいとかという思いはありません。他人との比較ではなく、内なる自分の気持ちが大切です。どうでもよい100店、1000店のお店に行くよりも、本当に美味しいと感動できる1店を知る方がありがたい。

人間は素晴らしい存在だと思いたい。自分もその一人であることを誇りにに思いたい。
自分に出来ることは限られていて、才能も乏しいけれど、
美味しいか、不味いかくらいはわかる。
だったら美味しいものに出会えたら、その事に感謝して伝えたい。
それが、私を揺り動かすもの。

無元

有楽町の北海道ラーメン「無元」。
今日は「焦がし醤油葱ラーメン」。
春キャンペーン開催中に訪問した時にもらったクーポン券で、味玉無料。

北海道ラーメンと言うと豚骨ベースの味噌味とか、旭川ラーメンのようにアジを出汁に使ったインパクトが強いテイストがイメージにあります。こちらのスープはあまりクセがなくて透明感があります。麺も太くありません。どこか繊細さを感じます。
駅前だとテナント料はさぞかし高いだろうな。ラーメン店が今も存在しているだけで驚嘆すべきことです。
甲賀今日は徹夜明けです。暫し仮眠して某店のランチを目指しましたが、ラストオーダー時刻の14時に店の前にたどり着いたものの既に「支度中」の札が。一応扉を開けてみましたが、入れてもらえませんでした。
仕方なく目的変更で、近くのこのお店に。幸いラストオーダーは14:30だそうで、食べることが出来ましたが、写真の許可を尋ねたところ、「何かの掲載でなければ」とのお答え。正式な取材でないとNGのようです。一応撮りましたが、掲載とコメントは差し控えます。いずれ別な形で紹介できることもあるかもしれません。


池袋池袋本店で開催されている全国味の逸品会に出店しているラーメンの「中村屋」に行きました。
当然のことながら大盛況で長蛇の列。12時少し前到着で、およそ50~60人は並んでいたでしょうか。「1時間半~2時間待ちです」と言われまて一瞬ひるみましたが、案外回転が速くて1時間足らずでありつけました。

中村屋食べたのは、各日限定200食の「特上ラーメン」 1,200円。
普通ならこんな高価格なラーメンは食べませんが、イベントだし限定でもあるので試しにいただいてみました。すっきりとした透明感のあるスープに極細切りのストレート麺。鶏油がスープの表面に掛けられていてややオイリーです。炙りチャーシューはかなり強めのスモーク香。別にザク切りの別テイストで薄味のチャーシューも。オレンジ色が鮮やかな半熟玉子と細切りメンマ、沢山の海苔と青菜とにぎやかです。麺もスープもするすると胃の中に収まり、あっという間に完食しました。
 
 いつもながら中村氏自ら調理されていました。しかも客一人一人に視線を合わせて挨拶しています。彼は味作りでも天才ですが、そうした彼のホスピタリティ、人間性に惹かれます。

ラーメン王石神氏のプロデュースによる「海神」が、昨年秋に池袋から新宿に移転開業しています。
知ってはいたのですが中々訪問する機会がなく、遅ればせながらようやく伺って来ました。

海神

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本日、niftyの新しいグルメサイト「@nifty 厳選レストラン」がオープンしました。

バナー食の専門的知識と経験を持ったフードアナリストが、本当に美味しいお店を詳しいレビューやコラム付きで紹介しています。この度、私もその一人として参加することになりました。
蕎麦だけに限らず、飲食店や食材、食にまつわる知識や情報全てが対象です。

この「新・飲み食いブログ」は、私の日々のダイアリーとしてこれまでどおり活用させていただきます。その中から厳選したレストラン情報を「「@nifty 厳選レストラン」にもピックアップして掲載したいと考えています。内容が重複したり、或いはそれぞれのサイトの性格に合わせて掲載内容を振り分けることもあろうかと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。

ご意見、ご要望があれば遠慮なくお知らせください。

たくら4月8日に池袋東口に開店。JRの線路沿いです。
このお店がユニークなのはラーメン専門店ではなく、「おひとり様」用のしゃぶしゃぶも提供しています。それを提供する方法は、何と各席用にIH調理器を埋め込み、金属鍋を使います。
最近、外食産業でもIH器具が普及してきました。
少し前までは鍋物用にテーブル席に使う店はありましたが、最近の特徴はカウンターなどで各自一人一人の客用に配置する店が増えて来たこと。

はてさて、そのお店のラーメンの味わいや如何に。

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ゴマらは「ヤマン」の春期メニュー、ゴマらはを食べました。つけめんもあります。季節毎にアレンジしたメニューが出されるので楽しみです。
このところ、江古田~桜台近辺はユニークなラーメン屋さんが続々と開店し、競争が厳しくなって来ました。

ゴマらは
スープは白湯のように真白ですが、これはクリーミーな胡麻だれのためです。スープは油っこくはなく、旨味が実に濃厚。ツルツルの自家製麺との相性もバッチリです。

えっニンニク


以前から気になっていた「にんにくゴハン」も頼みました。てっきりニンニクチップが載っているのかと思いきや、黒いそぼろのような物がトッピングさせています。強いニンニクの香りがありますが、ニンニクそのものではなく、どうやら鰹節を細かくした物のようです。多分、出汁用の物でしょう。

ちょっと口臭が気になりながら店を後にしました。
甲子学生が多い江古田の町並みには不似合いとも思える蔵を模した立派な店構え。実際の蔵ではなく建物はコンクリート製だが、その独特な雰囲気と存在感は印象的です。
内装は太い梁やどっしりとした家具、カウンターも小テーブルもなしの10人用の大テーブルが2つに8人用が1つという重厚かつ静謐なインテリアが特徴的。客の皆が相席状態になります。但しテーブルの奥行きが深いので、窮屈感はありません。
12時の開店と同時にすぐに満席になります。

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アンナ

恒例の里アンナ 錦糸町「関根楽器店頭インストアライブ」に行って来ました。残念なことにこの場所での店頭ライブはこれが最後になるそうです。
彼女の知名度はまだそれほど高くありません。テレビにもほとんど出ないし。
道行く人も彼女を知らない人が多いようです。
それでも彼女の周りには大勢の人が立ち止まって耳を傾けています。
こういう地道な活動が彼女らしさです。

頑張れ、頑張れ!

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赤坂「ながら」

今日は暖かな1日でした。
赤坂の住宅街に在る「ながら」に行きました。お目当てはお得なランチセットです。

雑穀御飯に温かいお豆腐、煮物、玉子焼き、香の物。これに温・冷選べる蕎麦が付いて1,200円です。
平日のランチには贅沢ですが、休日には最適。
ビールを頼んでつまみ代わりにいただきました。

ランチ

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すが原久し振りに私贔屓の「すが原」を訪問しました。
開店してから早7年が経ちます。開店以来のお付き合いです。
表通りから1歩入った静かな場所。落ち着いた佇まいは心が和みます。

玉子焼き

このお店の人気メニュー「だし巻き玉子」730円。砂糖が入った関東風。綺麗な焦げ目がその証拠ですが、上品な薄味。細長く四角く形が整えられています。
お酒は、広島の「竹鶴」を冷やでお願いしました。

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「室町砂場」

砂場明治2年(1869年)創業の老舗。天ざるの元祖としても有名なお店。蕎麦好きの人なら改めて言うまでもない。店舗は近年ビルに建て替えられたけれども、その佇まいは一軒家のような落ち着いた雰囲気。但し、店内は大勢の客の話し声と熱気で湧き返っている。

自家製粉や手打ちのお店が増えた昨今にあっては、いささかノスタルジックな形態のお店になりつつあることは否定できない。されど何十年と通い詰める常連客あり、このお店ならではの独特の良さというものもある。
杉浦日向子女史も著書の中で「特選五店」の中に入れていました。
以前は19:30閉店で何とも使い勝手が悪かったものですが、今は21時閉店になってより良くなりました。

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破顔西武池袋線の桜台駅前に開店した「らーめん破顔」に行きました。駅前も駅前、改札口から数十歩です。
以前は薬膳ラーメンの「黒豚ラーメン 美珠」というユニークなお店が在った場所です。

前店は手書きの品書きながべたべた貼られていて、スマートさに欠ける雰囲気でしたが、改装されて非常に清潔感溢れるお店に生まれ変わりました。
カウンターのみで10席足らずです。

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