FC2ブログ

FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター
・日本のワインを愛する会

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


冬が来たら是非ともこの店の鴨を食べに行かねばならぬ。何せ他の店は1年中鴨を出しているが、この店では鴨が脂をたっぷりと抱き込んだ冬場にしか鴨を出さない。それだけ素材にこだわりがあって季節限定なのだ。

外観

この日は平日に休みが取れたので、開店時間直後に訪問。奇跡的に行列なし。ゆっくりと酒を飲みたいところだが、昼時は混み合うので自重して、ビールとすぐに鴨南ばんを注文。

鴨南ばん

続きを読む »

スポンサーサイト



休日のランチタイムに訪問しました。普段から行列ができる人気店です。開店時刻前に店頭に着きましたが、既に数人の行列が。行列に並ぶのは好きではありませんが、折角来たのだし、最初の1ロットで入れそうだったので寒空の下に並びました。時間が来て、すぐに入店できました。

外観

お茶が出されました。カウンター席はリニューアルで、まるで中華料理店のような派手な色に。

お茶

季節メニューは、かき南ばんです。かきシーズンですね。南ばんとは、ネギを使った料理を指します。語源は西洋人を意味する南蛮人から。洋食でもネギ、特に玉ネギは欠かせませんね。

冬は鴨も美味いが、かきも同様。


季節メニュー

続きを読む »

1. 『昭月庵』閉店
五反田で山手通り沿いに昭和時代からある古いお蕎麦屋さんが『昭月庵』でしたが、昨年に衝撃的に突然閉店されました。閉店理由は不明です。現在も他のテナントが入っておらず、募集中の貼り紙が出ています。

外観

募集


2. 緑色の蕎麦『遊庵』(ゆうあん)
こちらも古くからお店で、TOC(東京卸売りセンター)ビルのすぐ裏手にある一軒家のお店が『遊庵』(ゆうあん)です。江戸前の二八そばですが、麺に蕎麦の若葉と丸抜きの緑を少々加えているので、蕎麦が1年中、新そばか茶そばのような緑色をしているのが特徴です。

店構え

ランチタイムには、丼物とのセットが人気です。

玉子丼セット

公式サイト
http://www.go-tanda.jp/yuan.htm


3. 山手通り『倉一』
閉店した 『昭月庵』と山手通りを挟んで向かいにあるのが『倉一』で、開店は2012年で料理屋風のこじんまりとした清潔感のあるお店だ。品数はあまり多くなく、ランチのセットは千円以上と総じてやや高めの価格設定だ。

赤暖簾

そばは細切りで、産地の表示がある。

せいろ

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13138054/

4. 蕎麦居酒屋『まほろば』
「蕎麦バル」を標榜して、武蔵小山『ちりん』・学芸大学『学大角打』の姉妹店。ランチ営業をしている店舗もあるが、夜の時間帯が主体だ。
ガラスドア

カード

パクチー蕎麦などのユニークメニューもある。

ぶっかけ


公式サイト
http://soba-bar.com/

続きを読む »

小松庵は大正時代の創業。創業者は新潟出身で努力を重ねた末に東京で成功し、それを伝え聞いた親族が続々と上京して暖簾分けを始めたそうです。駒込の本店は2014年に六義園前に移転オープン、まるでフレンチかイタリアンのお店かと思わせる洗練されたデザインに生まれ変わりました。

看板

店の前まで行って驚きました。掲げられていたのは「そば粥」。そば粥は、そばの実を挽かずに粒状のまま粥にしたもので、ロシアや東欧の郷土料理にもなっていますが、蕎麦屋さんで出されることは稀です。

そば粥

店舗は2階ですがエレベーター完備なので、年配者や旅行バッグを持った人でも楽チンです。

IMG_9771.jpg

ステンドグラス


この店舗のデザインは、蕎麦屋さんとしては傑出しています。インテリアは白木を基調として明るく、清潔感に溢れています。

内装

続きを読む »

外観

1月31日に西五反田で「蕎麦きり みさか」がオープンした。運営は「小諸そば」を展開する(株)三ツ和。赤坂「みまき」、表参道「みよた」に続く新業態の3号店だ。オープンキッチン形式で、厨房を前のカウンターのみの11席。手打ちではないようだ。板そばをメインとしている。

品書き

立ち食いそばの「小諸そば」と一般のそば店の中間的なアプローチか?但し、驚いたことにアルコールはメニューに一切ない。競合する立ち食いそばや牛丼チェーン、ファミレスまで利益率の高い「ちょい呑み」で需要を掘り起こそうとしている中では異例だ。客席数が少ないので、回転率優先の戦略か?


続きを読む »

「ゆで太郎」は、直営店の「信越食品」とフランチャイズ店を統括する「ゆで太郎システム」の2社体制で運営されている。信越食品は、昭和54年に大森駅前で持ち帰り弁当店を開業したのが始まり。平成6年に「ゆで太郎」1号店となる湊店を開業。

ゆで太郎システムは西五反田に本社を構えて平成16年に設立され、『ゆで太郎』チェーンのメニュー・食材企画、セールスプロモーション、店舗設計・施工・メンテナンスを担当する。売利上げは急速な右肩上がりで、昨年は60億円を突破し、年内にグループ全体で200店の開店を目指している。

外観

各店舗で自家製麺を行い、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の3たてを旨として、江戸切りそばを掲げている。

歴史

卓上にドンと鎮座ましますウェットティッシュ。「価格が安い分、何かとセルフでお願いね」というスタンス。

ウエットティッシュ

セルフでやってもらうならと、徹底した気配り。コストを削減する代わりに客に心地よい時間を過ごしてもらおうという気概を感じます。この値段だらからこれだけしか出来ないではなく、この価格でどれだけの質の高いサービスを提供できるかという二律背反に挑んでいる勢いを感じます。

ダスター

揚げ玉は入れ放題。賭けを頼んでたぬきそばにセルフで変更できる。

揚げ玉

薬味札

薬味類は個別包装などで多種類を用意している。百人十色。お好みに合わせてどうぞというわけだ。

おかわり

しかもテーブルやカウンターには、唐辛子を七味と一味の2種類を常備。実にきめ細やかではないか?

唐辛子


立ち食いそばと言うと、サラリーマンなどだ慌ただしく掻き込んで立ち去るようなイメージがあるが、このお店ではお子様用の器やフォークなども用意。テーブル席が中心で、家族づれでも安心して入れるホスピタリティ溢れる配慮を感じる。

お子様用

続きを読む »


Powered by FC2 Blog