
最近は十割とか粗挽きが人気ですね。流行に反して、店頭に「ニ八そば」の看板を掲げるお店があります。葛飾区青戸の「手打蕎麦 かとう」です。
最寄り駅は京成電鉄の青砥駅。ん?お店の住所表記と字が違っています。まあ、いいか。
今日は気持ちの良い秋の空です。
店内は和風ながら、BGMはJAZZが低めの音量で流れています。
「二色もり」(890円)
せいろと田舎の二色もりです。せいろは細切り、田舎は太い平打ちです。
蕎麦は常陸秋そばの天日干しと店頭に表示が出ています。

蕎麦を口に入れる前に匂いをかいでみると、むせ返るような土臭さがあります。食感は腰が強く、ニ八のせいか歯ぬかり感が抑えられています。
蕎麦をニ八で打つ場合、蕎麦の質だけでなく小麦粉の質も重要です。このお店では手打のうどんも出しているので、小麦粉も吟味されていることでしょう。
つゆは中庸でクセのないもの。
お見事です。

「手打蕎麦 かとう」
東京都葛飾区青戸3-41-11 tel.03-3602-4723
12:00〜15:30、17:00〜20:30
火曜定休(祝日は営業で月曜休店)

食後、例によって駅周辺をブラリと散策。
駅の反対側を少し歩いた所で、川の堤防らしいものが見えました。
中川です。
近くには高速道路も見えます。
澄み切った青い空。白い雲。
のんびりした休日を過ごさせていただきました。
コメント
いえいえ
「かとう」の事は、もう何年も前に某掲示板にお書きでしたね。
いつも後塵を拝してばかりです。
尾張屋
ご存知かと思いますが、青砥駅徒歩数分のところに「尾張屋」があります、手打ちではありませんが自家製粉で主人のこだわりもなかなかです。未訪で機会がありましたら行ってみて下さい。
「尾張屋」 03-3602-1595
青戸5丁目19−20
11:00-21:00(中休有) 水休
「上天付きせいろ」2,940円也にはぶっ飛びました。(笑)
天婦羅にも自信があるようです。
青砥は時々使う駅で、かとうも時々行きます。
初めて行ったとき、青戸にしては
かなり強気な価格設定と思いましたが
食べて納得しました。
青戸と青砥、地元民でも混乱します(笑)
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