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Author:しゅうちゃん
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今日は、ライター業務で某店を取材。昼食はどこぞ平日ならではのランチメニューがいただけるお店を訪問したいと思っていましたが、予定稿の起稿やら取材先に渡す資料の準備やらで手間取ってしまい、結局、取材先近くのこのお店へ。

雷門を挟んで同じ通りに本店と支店が店舗を構えています。いわゆるお寺の門前蕎麦ですね。
創業百数十年という老舗。信州産の蕎麦粉を使い、天ぷらは独自に仕入れた胡麻油で揚げているという。


暖簾

このお店は何と言っても大きな海老を使った天ぷらそばが有名です。

今回は時間も限られている上にこれから仕事なので蕎麦前もなし。看板メニューの天ぷらそば(1,300円)を注文。
実は天ぷらそばは2種類あって、上天ぷらそば(1,900円)は海老の種類が異なって車海老となる。

天ぷらそば


店内のレイアウトは入り口すぐに帳場があるがお代は後払い。カウンター席はなく、テーブル席と小上がりのお座敷。特別歴史を感じさせるような書画などは見当たらない。

ほどなくして登場した天ぷらそばは、やはり丼からはみ出る巨大な海老天に息を飲みます。江戸前の蕎麦らしく、濃いめのつゆに細切りの蕎麦。天ぷらの胡麻油の香りが鼻孔をくすぐります。
巨大な海老天が2本。食べ応えがあります。
最近は蕎麦屋さんでも薄衣の揚げ立て天ぷらを出す店が増え、天ぷらは別添えの「岡天」も増えました。こちらのお店では衣は昔ながらの蕎麦屋さんを思わせる厚めで、これが濃いめのつゆを吸って蕎麦屋ならでわの味わいを作り出します。

食べ終えた感想は、海老があまりに巨大で食べ応えがあるので、蕎麦を食べに来たのだか海老天を食べに来ただかわからなくなります。脇役の存在感があり過ぎて、主役の印象が薄くなります。

店頭のディスプレイには国際的な観光地らしく英語表示もあり、禁煙なのも好ましい。これを食べた外国人客の感想はいかがなものでしょうか。印象は強く残ることでしょう。

ディスプレイ

店構え



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