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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター
・日本のワインを愛する会

・食の感動を伝えたい


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住所は神田須田町ですが、私的には秋葉原のイメージが強い。万世橋を神田川沿いに岩本町方向に歩いて数分。かつては別な方が経営されていましたが、数年前に現在のお店にリニューアル。お店の内外の雰囲気は以前とほとんど変わっていません。

店構え

十割


金曜日の夜で、しかも忘年会シーズンとあって混み合っていることを懸念しましたが、幸いにも空席がありました。

まずは日本酒の品書きの中から「天狗舞」を。今日は暖かったので冷やで。多くの種類の杯から好みの物を選ぶシステム。裏返しになっていた手頃な大きさの杯を選んだら、見込みの絵柄は鯛でした。

盃

お通しは、昆布の佃煮とわさびの漬け物。

お通し

さて、つまみは何にするか。この少しの悩みの時間が好きだ。

ん? 「きゅうりの三升漬」なる品を発見。他に自家製ぬか漬けもありますが、漬け物を自家製で出す店なら信頼出来ます。折角なので、よくわからぬままに三升漬を。

三升漬

きゅうりに味噌のようなタレが絡まっています。食べてみるとピリリとした辛味。辛い物好きの私には悪くない。しかし、お酒の味がぶっ飛んでしまいそうです。
帰宅してから調べてみると、三升漬けは東北から北海道に掛けての郷土料理で、語源はもろ味噌一升、麹一升、唐辛子一升の組み合わせで三升ということだそうです。

もう一つ頼んだのが「鴨のサイコロステーキ」。鴨好きです。誘惑に負けました。しかしこれを頼んでしまうと鴨せいろは頼めないなあ~。

鴨

柔らかい! 驚いたことにバルサミコ(多分)のソースがたっぷり。う~、赤ワインが飲みたい!

いよいよ自家製粉十割の蕎麦を、せいろと田舎の二色盛り。

つゆ

二色

田舎

驚いたことに田舎は星が飛び散る太打ちではなく、色こそ黒っぽいものの表情穏やかな細切り。私が言うところの「都会的な田舎蕎麦」。このシーズンで最も豊かな風味を感じます。繋がりも悪くありません。常陸秋そばということですが、細切りにすることで歯ぬかり感が抑えられています。
これは秀逸。

つゆは、少しクセのあるワイルド系。

湯桶は鉄瓶でした。

鉄瓶



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