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Author:しゅうちゃん
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蕎麦の花は一般的に白ですが、赤い花もあることは知っていました。しかし、その赤い花の実を使った蕎麦を食べさせてくれるお店があると知って出掛けました。

田中家

大正赤



お店の場所は、東海道線の保土ヶ谷駅から線路沿いに10分程歩きます。相鉄の天王町駅からも同じくらいでしょうか。

お店の前には出前用のスクーター。創業は大正時代らしい。

こじんまりとした店内は至って庶民的。テーブル席数席に小上がりに数卓。カウンターはなしという構成。

品書き

赤そば

どうやら赤蕎麦と普通の蕎麦の二種類があるらしい。「もり」460円という今時驚くような低価格。「新そば」700円。こちらが赤蕎麦のようだ。

この日は仕事の合間に立ち寄ったので、蕎麦前なし。新そばのみを注文。

新そば

蕎麦

赤蕎麦は北海道の音威子府(おといねっぷ)産。切り巾も長さもやや不揃いで、なぜか縮れ麺のような捻りが入った感じ。

食べてみると香りはそう強くありませんが、口に含んだ瞬間から強い甘味と複雑な旨味を感じます。麺自体に味わいがあります。つゆは薄めの味付け。腰はそこそこ。

湯桶

音威子府村は北海道で一番小さな村だそうです。特産品は蕎麦。都内の蕎麦屋さんでも数店で音威子府産の蕎麦を使っている店を知っています。
音威子府村の蕎麦には黒蕎麦もあるらしい。これはまだ未食です。
赤に黒。興味は尽きません。


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