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Author:しゅうちゃん
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寒さが身に沁みるこの季節、駅から少し離れた場所にあるこの店を訪問。

外灯

店構え



店内に入るとゆったりとした造りで、インテリアは民芸風。カウンターが6席と小上がりのお座敷。

日本酒の品書きを見ると数種類の地酒。「東光」という、ちょっと珍しい銘柄があったので頼みました。

お酒

徳利と共に出されたのが、お通しのなますと揚げ蕎麦。なますは柿の実でしょうか?甘い果肉が入っていて驚きの美味さ。単に酸っぱいだけのなますとは大違い。揚げ蕎麦は細い麺と幅広な生地などのミックスで量がたっぷり。

品書きをつぶさにチェックすると、この店では天ぷら類は出していないようです。
鴨は蔵王地鴨を使用しているそうで、品書きに鴨ぬきが載っていたので頼みました。

小丼

日本酒をちびりとやりながら待っていると暫しして、蓋付きの小丼で登場。

鴨ぬき

鴨肉

鴨肉と葱がたっぷり。しっかりとした赤身の肉に分厚い脂身。つゆに旨味が良く出ています。冬はこれに限ります。

BGMは、フレンチポップスが流れています。まるでワインバーのような大人の雰囲気。

もう一杯日本酒を。「辛丹波」を常温で。

辛丹波


さて、閉店時間が近くなったので「もり」を。二八の江戸そばとの説明書き。

つゆ

もり

塩

蕎麦は福井産だそうです。
「良かったらお使いください」と塩が出されました。越前蕎麦の塩だれを想い起こさせます。

蕎麦

蕎麦は見事な極細切りで、繋がりが見事。実に香り豊かです。只、あまり細くし過ぎると腰と水切り感が悪くなるので、個人的にはもう少し太めの方が好み。中央にこんもりと盛るのも見栄えはするが、平らに広げた方が理に叶っているように思います。

蕎麦湯


お店の雰囲気、丁寧な接客振り、秀逸なお酒と料理。見るべき点の多いお店だと感じました。


食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13109951/





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