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Author:しゅうちゃん
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江東区の住吉駅から徒歩10分程。四つ目通り沿いに在ります。

地域に根差した庶民的なお店ですが、ご主人は「柿の木坂更科」で修行されたらしい。

遊山


寒さの厳しい夜でした。
店内はカウンターなしのテーブル席で、合わせて20人ほどの客席数。

まずは熱燗。品書きには特に銘柄の記載はなし。ビールの銘柄ははキリン。BGMはなし。お通しもなしのようです。

徳利

つまみに「小海老のかきあげ」を頼みました。下町とは言え、400円という驚くような安さ。

かきあげ

これを肴にちびりとやらながら、お店の口上書きに目を通しました。

口上

ふむふむ。「柿の木坂更科」は数年前に惜しまれながら閉店しましたが、そこで修行して独立された方は多く、都内では幾つも所縁のお店があります。

蕎麦は何にするか悩みました。「鴨南蛮」や「超辛口カレー南蛮」に気を惹かれましたが、季節メニューの「茄子の肉あんかけそば」(750円)なるものに挑戦。

あんかけ

更科

考えてみれば真冬に茄子とは季節外れ。今は温室栽培などで一年中手に入るのかもしれませんが、利便性と引き替えに季節感が乏しくなっています。
下町の雰囲気で、更科に店だということを忘れていました。出て来たのは極細の白い蕎麦。はかない更科が熱々のつゆの中で、見る見る瓦解して行きます。ささっと食おうにもあんかけ仕立てのつゆは熱くて啜り込めません。
つゆの味は大変結構なのですが、これじゃ、蕎麦の腰も喉越しもあったもんじゃありません。
その代わり身体がすっかり温まりました。

柿の木坂関係の店廻りでもしてみようかな。面白そうです。


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