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Author:しゅうちゃん
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雑誌「料理通信」3月号に記事が掲載されていたのでご存知の方もあろう。

ワインを中心に気軽に食事もできる、いわゆるバルのスタイル。カウンター8席のみの小さなお店だ。

vivo

場所は高田馬場駅から徒歩数分の神田川沿い。入り口の上に店名だけが書かれた看板がそっけなくあるだけで、特に「何屋」を示すような説明的なものは一切出ていないので、うっかりすると通り過ぎてしまう。

このお店は中野店、代々木店に続く3号店だそうだ。厨房が狭いため、コールド・タイプの料理は中野店からのデリバリーで、温かい料理は店長の花木さんが腕を振るう。彼は「オー・バカナル」や池袋の「オザミ」で経験を持つベテランだ。とてもお店の規模からは想像できない本格的なビストロ料理を提供する。

白ワイン

この日は白ワインから。不覚にも銘柄は失念。綺麗な黄金色。シャルドネだったかな?

前菜としてポテトサラダを。ありふれた品だが、家庭では茹でるのが面倒だ。意外に料理としてのクオリティが高いものに中々お目に掛れない。

ポテトサラダ

驚きました。まず見た目からして何とも不思議。まるでガウディの建造物のように波打つように立体的。ポテトそのものはかなりクリーミーに潰されており、そこに玉葱やスパイスなど、かなり複雑な味わいだ。これは初めて食するタイプだろう。これだけで、もうすっかり私はこのお店の実力に参っていました。

さて、お次はワインを赤に変えて肉料理。自家製ソーセージを。私はステーキよりもソーセージが好きな方だ。特にイタリアンのサルシッチャや中華料理の腸詰めには目がない。

ソーセージ

これまた驚きの逸品。掌を広げたくらいの堂々たる大きさで、これはメインディッシュになる。しかも嬉しいことに温かいマッシュポテトが添えられている。ソーセージに温かいマッシュポテトがベストの組み合わせだと常々思っていたところだ。それを現実の組み合わせで出していただけるとは夢にも思わず、ポテトがダブっちまった!(笑)

グラスワインは400円~、料理は高くても1,000円前後と実にリーズナブル。居心地が良く、通い詰めたくなる。
混み合って来たので、今回はここまで。恐ろしいことに朝4時まで営業しているという。終電に乗り遅れたら、とにかくここまで来て始発を待つとしよう。


食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13116118/


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