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Author:しゅうちゃん
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WINE for CHARITY

東日本大震災で被害を受けた日本のために、海外のワイン生産者から「日本のために何かしたい」という声が多数集まり、チャリティーイベントが開催される運びになりました。

会場は、西新宿の工学院大学。大学側のご好意で無償で場所を提供されたそうです。言うまでもなく、売上は被災地支援のために寄付されます。

CHARITY

あれっ、パンフレットにはどこかで見たようなオジサンが・・・。

キャンパス内の大きな建物。会場は1階と7階。7階は学食だそうです。懐かしい響き。

学食

会場は、世界各地からのワインが集合。凄い人出です。世界中のワイナリーから思いの詰まった寄せ書きが。

寄せ書き

応援される日本側も自然派のワイナリーが集合。そのワインを提供するワインバーの方々も集合。各店自慢の料理が販売されています。

日本

古木

小布施

販売

お店

7階の学食では、ワインに合う特製料理の他、有料ワインが提供されました。

有料ワイン

勝山氏が登場し、秘蔵ワインを特別に1杯1,000で振舞いました。私はロゼをゲット。

勝山氏

ロゼ

やがて、ボー・ペイサージュのボトルが多数並べて置かれはじめました。

ボトル
ボー・ペイサージュ

ナ、ナント、ボー・ペイサージュの各ビンテージの飲み比べだそうです。

ティスティング
おぶせ

各年の出来具合や当時のご苦労などが岡本氏の口から語られる。

岡本氏

やがて、若い製造年から順に歴史を遡るようにテイスティング開始。最初の1,2年はフレッシュ感はあるものの、いかにも熟成不足。3年、4年と経過した物は熟成度が増し、葡萄の作柄の良い年は香りも味わいも一段と良いものになる。それが7年、8年、10年と経過するうちに漬け物の古漬けのような香りに変化し、味もピークを超える。

説明

仲間内の意見では、4,5年程度経過したものが飲み頃ということで一致しました。
しかしながら生産当初は小布施ワイナリーに委託醸造しており、その後に自社醸造所を設けてより繊細な作業を行うようになった経緯があり、タンニンの量などの関係で創業当初の物の方が長期保存に耐えうる側面もあり、2000年産が意外と良い評価もありました。

各年のビンテージを飲み比べるなどという貴重な体験。こんなことはもう二度とないかもしれません。
大変に得難い記憶に残る体験となりました。


イベントのHP
http://www.diony.com/201106/1301.html

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