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Author:しゅうちゃん
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神楽坂「和み」

蕎麦屋さん密集地域の神楽坂。それぞれの店に個性があって面白い。

「和み」は、2010年秋の開店。開店当初からお店のことは存じていましたが、「soba dininng」を謳っているので、あまり期待感が持てず未訪問のまま。

とあるイベントがこちらで企画されていると聞いて、それなら一度訪問してみようかと。

行燈看板


急な階段をトコトコ上がると、高級感溢れる料亭チックなエントランスがあり、店内はカウンター席とテーブルが数卓。

品書きを見ると、会津の蕎麦と水に惹かれて云々の説明書きが。会津は蕎麦の産地として有名だ。国産の蕎麦のシェアとしては北海道や常陸、北陸などの強豪ほどではないかもしれないが、実に歴史と個性が光っており、猪苗代町は「蕎麦の里」を宣言している。

会津

最初は軽くビール(白穂乃香)を。活き返ります。

ビール

お通しに見事な夏野菜の炒め煮(?)が出た。

お通し

ピーマン、茄子、カボチャなど、こりゃ立派な一品料理だわ。

立派なお通しをいただき、あまり腹に溜らないように前菜2品盛りを。

前菜

私の好物のホタルイカの沖漬と蕎麦ふ田楽の盛り合わせ。蕎麦ふは、フワフワの食感。田楽味噌が美味しい!

日本酒を追加。蕎麦の産地と同じ福島の「国権」をチョイス。素敵な片口で供された。

片口

そろそろ蕎麦を頼もう。しかし品書きを見て驚いた。二八に十割。ここまでは驚かないが、何と食用のシルク(絹)を練り込んだ蕎麦や、赤米を練り込んだ蕎麦も出すという。凄いラインナップです。

シルクと赤米の二色盛りを。私的には前代未聞の体験です。

二色

二色

地方の蕎麦というと黒くて太い田舎蕎麦を思い浮かべますが、こちらの店では細切り。なめらかなシルク、赤米の方はよりしっかりとした腰があります。赤米が入っているせいか、独特な凄い香り。

そば湯

蕎麦湯は、ご覧のような陶器製。ポタージュ系です。蕎麦茶も出していただきました。

蕎麦茶

ここはお酒をゆっくりと楽しめる大人のための空間ですね。品書きには山都町名物の「水そば」も用意されています。次回は是非、味わってみたい。

店主


お店のHP
http://www.soba-nagomi.jp/

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