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Author:しゅうちゃん
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暑くなるとカレーとかエスニックの料理が食べたくなります。今宵はベトナムレストランの「バッチャン」へ。お目当ては、お米の麺を使った「フォー」です。

333

まずはベトナムビール。ベトナム最大のビールメーカー・サイコンブリューワリーのNo.1商品がこの333(バーバーバー)。ベトナムはかつてフランスの植民地だったことからその醸造技術を導入し、とても飲みやすく爽やかな味わい。日本の大手メーカーの製品と同じラガータイプ。姉妹品のサイゴンビールの方がやや重いテイストです。
つまみに選んだのが、ベトナム料理としてはお馴染みの「青パパイヤと海老の炒め物」。シャキシャキとした青パパイヤの食感と甘辛いスパーシーなタレが美味しい。

青パパイヤ

次のお酒は、この店はベトナムレストランなのにイタリアワインが置いてあり、強い誘惑に駆られましたが、「リセノワール」という古代米を使った珍しい日本酒があるので頼んでみました。色が真っ赤でワインのよう。

リセノワール

さて、いよいよフォーを注文。今回は鶏肉を使った「フォー・ガー」です。

フォー

デフォルトで大量の黒胡椒が掛けられています。私は胡椒好きなので一向に構いません。添えられているパクチーも大好き。辛いものもOKなので、赤唐辛子も入れます。レモンを絞ると味が締まります。

スープと麺

澄んだスープにツルリとしたお米の白い麺。麺は淡白なので、スープと共に絡めて食べるのがスープヌードルの醍醐味。私は夏でも温かいスープが好きです。

フォーを食べる度に思うのですが、お米大国の日本でなぜ米の麺が郷土食として広まらなかったのか不思議です。お米は永く年貢として徴収されていた歴史があり、生産者はその余裕がなかったのかも知れませんが、米の粉を使ったお菓子はあるのに、どうも釈然としません。

ご馳走様でした。大変美味しくいただくことが出来ました。
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