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Author:しゅうちゃん
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私は馬肉好きである。そんな宣言をする必要はないのだが、自分から積極的に「馬肉好き」と公言する人は少ないだろう。東京の肉屋やスーパーに言っても馬肉はあまり見掛けない。最近はカナダ産の真空パックを見掛けるくらいのものだ。

蕎麦処の信州は、昔から軍馬の産地であった関係から馬肉は広く親しまれている。東京でも信州料理の店に行くと馬刺しはお馴染みだ。

新橋界隈には、馬肉料理の店が幾つもある。その一つ「馬並み家」に伺った。

店構え

重厚な店構えで、一見老舗風。実はそうでもない。気軽に馬肉とシャモロックを味わえるお店だ。

「気軽に」と言っても、馬肉料理を味わったことのある方は少数派だろう。馬刺しや桜鍋が有名だが、この店では煮込みや揚げ物、焼き物など、様々な調理法で味わうことが出来る。

看板

ショーウィンドウ

馬メンチ

馬メンチ!こりゃ、凄い。

お盆休みの時期とあって開いている店が少なく、客もまばらです。暖簾を潜ると、意外にも妙齢な美人がご案内。厨房にも何と女性の調理人が。てっきり苦虫を噛み潰したような年配のご主人と気風の良いオバハンが店を差配しているようにイメージしましたが、実態はまるで想像と違っているようです。

カウンターの上のメニュー。春画のようです。馬並みということで・・・。

春画

ビールをお願いして、まずは王道の馬刺し三種盛りを。

馬刺し

馬肉のカロリーは牛肉の1/3・豚肉の1/2ほどで、牛肉や豚肉の3~4倍の鉄分を含み、低アレルギーで昔からスタミナ食として知られている。牛や豚と平均体温が異なり、寄生虫の心配が少ないので生食に適した食材だそうだ。
嫌な臭みではなく、独特の味わいがあります。

ここで野菜も摂らなきゃと、「たたききゅうり」を。文字通り叩いて割ったきゅうりを特製味噌でいただきます。

きゅうり

お酒を日本酒に切り替えました。八戸酒造の「陸奥八仙」がずらり。赤ラベルの特別純米の無濾過をチョイスしました。

陸奥八仙


どうしても食べたかったつまみをもう一つ。店頭にサンプルが飾られていた「馬メンチ」です。

馬メンチ

塩ですか。これも以外。マスタードとソースをイメージしていました。かなりきめ細やかに挽かれた馬肉から肉汁が溢れ出ます。う~ん、ウマウマ。(笑)

さて、締めに入ります。このお店では馬肉と並んでシャモロックを使った料理がご自慢。そのシャモロックを使った何とも贅沢なラーメンが味わえます。

ラーメン

麺

スープ

いやはや、このスープには参りました。白湯仕立てでクリーミー。旨味がキュッと濃縮されています。きっとコラーゲンもたっぷりでお肌に良さそうです。

訪問時、女性だけのグループがきゃんきゃんしながら馬肉料理を召し上がっていました。肉食女子は増えたものの、ウエイトを気にして健康食材である馬肉が注目されつつあるようです。

ランチタイムには「馬肉ハンバーグランチ」が好評なようです。

武者絵



食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13110853/

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