
先月オープンした新大久保の「えびぞう」です。
ガラス張りのおしゃれな外観。相当に費用も掛かっていると思われ、個人での営業とは思えません。或いは飲食店専門のプランニング会社の設計か?
店名からすると海老の出汁を使っているものと思われますが、どんなテイストでしょうか。

塩ラーメン(680円)を頼みました。
スープは、半濁していて舌に粘り付くようなトロミがあります。昆布と魚介系の風味が強い。化学調味量不使用で厳選素材を使用していると品書きに書かれています。肉系よりも魚介系の出汁がどっしりと腰を据えている感じ。魚介系人気を意識しての味作りでしょうか。塩分は控え目でマイルドです。
あまり海老の風味は感じません。品書きを見ると、「エビワンタンメン」にだけエビオイルを使っていますと書かれています。
麺は中太の縮れ麺です。具は比較的抑えた上品な味付けで、ゴロリとしたメンマが私好みです。ナルトが懐かしい雰囲気。
調べてみました。
このお店は、
南京軒食品の直営店らしい。南京軒食品とは、大正3年創業の中華麺の製造販売元。そしてあの「元祖札幌やチェーン店」をフランチャイズ展開する外食産業メーカーでもあります。
直営店には「麺屋大海」や「大勝軒」もあります。
やはり大手資本でした。時代はもはや大手資本が個人商店を駆逐する時期に来たのでしょうか?

「えびぞう」
東京都新宿区大久保2-2-16 ISビル1F
(明治通りの1本裏手です)
tel.03-3207-7710
11:00〜24:00 無休
次は「エビワンタンメン」も試してみたいと思います。