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Author:しゅうちゃん
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この季節限定のちょっと贅沢な蕎麦を食べたくて、馴染みのこの店を訪れました。冬になれば、牡蠣や鴨を使った種物が登場します。
この時期は、新そばに加えて秋の味覚、松茸を使った蕎麦が出されます。

上野藪

このお店は、北海道江丹別産の蕎麦を使用している。今年は台風による大きな被害が無く、作柄は良好のようだ。
期待感が高まる。

江丹別


今日はビールを頼むほど暑くはない。しかし名物の「みぞれ酒」も同様。かと言って燗酒を飲みたくなるほど寒くもなかったので、菊正を冷やで。ねっとりとした自家製の蕎麦味噌付き。

菊正

酒の肴は、やはり季節感があって軽めのものを。「揚げぎんなん」を。

ぎんなん

鮮やかなライトグリーン。葡萄じゃありませんよ。翡翠色に輝く銀杏。外国でも銀杏を食べるのでしょうか?

今日は、早く目的の松茸を食べたくて気が急いていて、お酒はお代りせずに蕎麦を注文。松茸を使ったそばは温かい種物仕立てと、つゆを別にしたつけそばの二種類があります。折角の新そばですから、そばの風味もしっかりと味わいたくて後者を。

大きな蓋付きで登場しました。

蓋付き

オープン!

オープン

ゴロッとした松茸がたっぷり。凄い!

松茸

お店は繁華街に在りますが、蕎麦は手打ちで提供。細切りで艶やかな江戸蕎麦です。

蕎麦

松茸という圧倒的な素材に目を奪われてはいけません。つけ汁の中には、鴨肉が二切れ隠れています。更にコクを深める工夫。さすがです。

鴨肉

蕎麦湯は大きな木製の湯桶ではなく、小振りな金属製の物で提供。もう20年ほども前にお店の方に尋ねたことがあります。理由は、ガサばるからだそうです。二階にも客席があり、確かに大きな湯桶だと保管スペースも大変でしょう。予約席には伝統的な木の湯桶で出すこともあるそうです。

湯桶

蕎麦湯

今宵も実に素敵な蕎麦をいただきました。

看板



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