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Author:しゅうちゃん
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女優にして利き酒師の福山亜弥さんが主宰する「ほっこり利き酒会」に参加しました。今回の会場は東急目黒線西小山駅近くの「一軒家割烹かっぱ亭」。蔵元は石川県の御祖(みおや)酒造さんです。

かっぱ亭



料亭や一軒家の割烹のお店は、一人では滅多に利用する機会がすくない。こうしたイベントはそれを知る機会としても有り難い。

会場は二階をぶち抜きで使用。欄間や調度品など、そこ此処に歴史と風格を感じさせるものがある。

欄間

福助人形

この日に用意されたお酒の一覧。いつものように「ヒミツ」のお酒も用意されています。それぞれ個性の違うお酒に福山さんとお店の方が入念に打ち合わせをされて決めたお料理の組み合わせ。

お酒

チェイサーとして蔵元の仕込み水が持ち込まれました。乾杯酒は、いきなり「ほまれ大吟醸」です。

大吟醸

続いて純米の吟醸。大吟醸とは精米歩合(お米の磨き具合)が異なり、酸度も違います。お料理は「新菊おひたしと子持ち若芽」。

純米吟醸

小鉢

三番目は「遊穂純米酒」。遊穂は6年前に立ち上げた新しい銘柄だそうで、酒米は500万石を使用。晩酌用としてお勧めとか。

遊穂

各お酒に合わせて考えられた料理が盛り合わせで出されました。

酒肴

亜弥さん

遊穂山おろし純米に鯖寿司、無濾過の生詰め原酒にはだし巻きたまご、生酒加水に昆布締めという絶妙な組み合わせ。ヒミツ酒は袋絞りの山田錦でした。

社長

瓶

次々にお酒が出され、最後は地元用の「ほまれ」に鮭の握り飯。

ほまれ

握り飯

デザートの甘味。洋ナシのシロップ漬け、杏子と花豆添え。

デザート

終盤にジャンケン大会が催され、普段はクジ運が強くない私が何と勝ち残ってほまれの大吟醸を頂戴いたしました。

日本酒はワインと同様、基本的には食虫酒。料理の引き立て役です。名脇役なくして主役が活躍できません。この蔵は、日常の食事と共に楽しめる日本酒をポリシーとしているそうです。かくあるべし。

お酒だけを利き酒するような堅苦しさがなく、若い方の参加者もいらっしゃって、実に楽しいイベントでした。

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