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Author:しゅうちゃん
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今日も東京はみぞれまじりの寒い朝を迎えました。昼は家にいるつもりでしたが、お店のブログを見て驚きました。
「慈久庵の石臼で挽いたそば粉のそばがきを、今週だけ提供します。おそらく土曜日には品切れになります。」


慈久庵は、10年ほど前まで東京の阿佐ヶ谷にお店を構えていましたが、ご主人の故郷でもある茨城県の水府村(現在は日立太田市)に移転しました。焼畑農法で蕎麦を自家栽培されているらしい。
こりゃ、何が何でも行かずばなるまい。

野饗

黒板
満席だったら外で待つのは寒くてかなわないなあ・・・と思いましたが、幸いに空いていました。

外

まずはお馴染みの「四季桜はつはな」をぬる燗で。つまみにむかごを食べたかったのですが、残念ながら売り切れ。

お銚子

お通しに嬉しい蕎麦の実。

蕎麦の実

鮎のうるかを頼みました。塩辛の一種で珍味です。使う内蔵の部位によって、白うるか、苦うるかなど種類があります。

うるか

お次に目的のそばがきを。先にさまざまな薬味が出されました。手前のお皿は醤油と蕎麦つゆです。

薬味

これが件のそばがきです。粗挽きです。

そばがき>

強烈な香りと、ねっとりとした強い粘り気。蕎麦切りが登場する以前の姿。

箸先

そばがき


さて、蕎麦は何を頼もうか。

品書き

季節メニューの「生海苔の花巻そば」を。生海苔を使った花巻は食べたことがありません。そろそろ時期が終わるらしい。

生海苔

生海苔が別盛りで出されました。

生海苔

蕎麦に載せれば、広がる磯の香り。つゆには昆布が使われていますから、海苔は兄弟のようなもの。相性は抜群です。

すっかり身体が温まりました。海と山の両方の食材をいただいて、栄養バランスもよろしいようです。

本日もご馳走様でした。


店主のブログ
http://sakewriter.exblog.jp/

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