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Author:しゅうちゃん
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蕎麦粉入りの麺を使った和風ラーメンの「一二三」が、昨年末にリニューアルオープン。二代目店主が腰痛で引退し、平日の夜に創作ラーメンを提供していた小林さんが店長として引き継いだ。内外装はほとんどそのままに、料理の内容を変更した。

以前はナチュラルテイストではあったものの、蕎麦ともラーメンともつかない曖昧さがあった。今回のリニューアルで変化は有りや無しや?

外観

那由多

さて、今回のリニューアルでどのように変わったのか大変興味があります。

らぁめん

まぜそば

ご飯物

らぁめんは醤油と塩の2種類。汁なしのまぜそばも登場、ご飯物もあり。かつての蕎麦粉入りの麺は姿を消しています。

休日の昼に訪問とあって行列を覚悟していましたが、幸いにも空席がありました。店内は以前と変わらずカウンターのみの10席。入り口寄りにパソコンのモニターが置かれ、音楽のビデオクリップが相当な音量で流されている。奥の客にはこれくらいの音量にしないと聞こえないかもしれないが、スピーカー近くの席では騒音に近い。
注文は、敢えて従来の蕎麦に近い醤油味ではなくて塩味をチョイス。

ふと目をやると、出汁材料と思われる煮干しの段ボールと何故かワインの木箱が見えた。ラーメン店にワインは不似合だ。蕎麦店では返しにワインビネガーを使う店があるが・・・。

煮干し

麺は大鍋を使い、金属製のバスケットを使って茹でられる。暫しまって、待望のらぁめんが出来上がった。

塩

明らかに依然とは異なる姿。スープには控えめながら背脂のような小さな塊りが浮き、大きなチャーシューが目を引く。以前は具に茎ワカメが使われていたが、青葱に変わっている。

麺

麺は、やや細めのストレート。蕎麦粉入りではないので、黄色っぽい。この方がラーメンらしい。スープは煮干しや昆布の和テイストを感じながらも動物系の味と香りもあり、口当たりはマイルドだ。麺は硬質で食感が小気味良い。

従来のテイストを求める人にはこの変化は残念かもしれないが、「ラーメン」らしさが固まって初めての人にも受け入れやすくなった面はあるでしょう。

美味しくいただきました。ご馳走様でした~。


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