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Author:しゅうちゃん
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千葉県銚子市にあった「中華工房幸貴」が3月30日に移転オープン。日大通り沿いですが、日大の敷地が途切れる辺りで少し距離があります。

金時

看板

源醤(醤油)・塩、汁なし坦々麺ですか。どれもうまそうじゃありませんか。

店に入るまでは、スープの出汁の味がよくわかる塩を頼もうかと思っていましたが、説明書きをみて源醤にしました。丸大豆と大麦から作る醤(ひしお)を熟成させる樽の上の方に湧き出るのが源醤だそうです。そうか、銚子は醤油造りで有名な所でしたね。只の醤油ではない、源醤を味わってみようじゃありませんか。
実は私は以前、仕事で銚子エリアを活動のテリトリーとして車で廻っていたことがあり、街並みや風景、潮の香りが今でも鮮やかに蘇って来ます。醤油工場を見学したこともあります。

源醤



卓上のバスケットには箸とレンゲ。最近ラーメン店で良く見掛けるエコ箸と割り箸の両方が用意されています。樹脂製のエコ箸は滑りやすいんですよね。他店でも同じものを見ましたが、違うタイプをお願いしたい。木製とか、刻み目が付いているタイプとか・・・。

エコ箸

ドリンクメニューを見たらビールは当然のこととして、嬉しいことに紹興酒が載っていました。真冬とか寒い時期に冷たいビールじゃ体が冷えてしまいます。ラーメン専門店じゃ、一般的にお酒の種類が乏しいことが個人的な不満です。

早速、紹興酒をホットで注文。砂糖は入れませんよ。あれは昔の粗悪品の味を誤魔化す飲み方です。

紹興酒


ダイエットためにランチタイムでも最近はご飯物は頼みませんが、気になる品が。

ごはん

「ひ志お」は醤の商品名だそうです。ラーメン店でこれを味わえる機会はまずありません。食欲よりも興味で追加注文。
程なく、源醤らぁ麺が出来上がりました。

らぁ麺

透明感のあるスープは、香りから普通の醤油とは異なり、味も独特な風味があります。黒く浮かんでいるのは焦がし葱。チャーシューもバーナーで炙っています。緑色の具はラーメンとしては珍しい山くらげ。コリコリとした食感が楽しい中国野菜です。
麺は汁なし坦々麺とは別物でしょうか、比較的細めです。

半熟玉子

丸ごと1個の味玉は割ってみると見事なオレンジ色の半熟状態。冷たいのが残念。アイバンラーメンのようにスープが冷めないように湯煎してから出すお店もあります。私だったら、チャーシューと一緒に表面をバーナーで焙って出すなだろうなあ。網で炙り焼きなら更に良いだろうがオペレーションが煩雑か。

ごはん

これが「ひ志お」付きのごはん。味噌のような濃厚な味わいです。

ひ志お

麺を食べ終えて、残ったスープを掛けておじや風にしてみました。

おじや

ヤバイほどするすると胃袋に収まります。いや~、未体験の深い味わいでした。
ご馳走様でした。


食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13139195/


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