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Author:しゅうちゃん
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女優にして利き酒師でる福山亜弥さんが毎月主催している「ほっこり利き酒会」。その34回目に参加させていただきました。今回の蔵元は、茨城県の来福酒造さんです。何だかおめでたい名前ですね。

今回の開催場所は、渋谷文化村の「ドゥ マゴ パリ」。本店はフランスのパリに在る老舗カフェ。海外初の海外初業務提携店がこちらです。普段提供している料理は当然のことながらフレンチ。そこで日本酒とのマリアージュという斬新な企画です。

案内

中庭

お店は美術館や映画館が入るビルの中庭に面しています。しかも天井はガラスルーフもなく、完全に外に繋がっています。好天に恵まれれば気持ちの良いテラス席ですが、雨が心配。

ドゥ マゴ


天気予報では午後3時頃には雨が上がる予定でしたが、私の日頃の行いが悪いのか、残念ながらショボショボと小雨が降り止まず。張り出たひさしの下にテーブルを移動してセッティングされました。

テーブル

いつもながら亜弥さんお手製のお酒と料理の説明書き。

お酒

料理

酒瓶

グッズ

さて、お時間になって会が始まりました。亜弥さんから蔵元の社長さんをご紹介。

挨拶

そして乾杯用に用意された、今朝絞り立てだという「爆発濁り」なるお酒を開栓した途端、会場は大音響と共に大変なハプニングが発生。その名のとおり、シャンパンのように吹き出てしまいました。

爆発

社長さん曰く「お酒のネーミングは洒落で、爆発しない予定だったんですけど」
もったいないことに半分くらいが失われてしまいました。(笑) 社長さんは全身真っ白な斑点だらけ。

濁り

お待ちかねの料理が運ばれて来ました。

料理1

「爆発濁り」に合わせる料理が奥に盛られた「鯖の炙り レモン風味の茄子のピューレ添え」。2番目に出るお酒「吟醸生原 愛山」には奥左手の「マグロとアスパラガスの海苔巻」。こんな和風の料理は普段は出していません。このイベントのための特別メニューです。

3番目のお酒は「吟醸山田錦」。山田錦は酒米の種類です。50%の精米歩合。

亜弥さん

2杯目からはワイングラスで。

ウィングラス

デキャンタ

蔵元から仕込み水も持ち込まれました。

仕込み水

次のお料理。「つるばら純米吟醸」という全国でも珍しい花の酵母で仕込んだ日本酒に合わせて「鯛子のコンソメジュレー寄せ」、常豊という酒米を使った「特別純米」に合せた「稚鮎の燻製」。ブラインドのヒミツ酒に合わせた「西京味噌で漬けた鶏白レバー」。

常豊

料理2

社長

3皿目の料理盛り合わせは、「×」(エックス)なるお酒に合わせた「麹で漬けた生ハム」、「純米生酛」には「鴨胸肉のロースト レフォールの香るクスクス添え」、「濃縮酒」には「和牛ホホ肉のブレゼ ペルシャード風」。

料理3

料理4

これが本日のヒニツ酒。何と精米歩合8%!つまり92%も磨いているということ。磨いたお米の粉は米粉として多用途に販売されているそうですが、この精米歩合は日本最高の割合だそうです。

超精米

ヒミツ
これがその精米後の酒米。ちっちゃくなっています。

酒米

亜弥さん、今日も素敵な着物姿。

後ろ姿

デザートは「塩ミルクのジェラート」。甘じょっぱくて旨味たっぷり。とても美味しい!

デザート

食事の後は、恒例のお土産ジャンケン大会になりましたが、勝負事に弱い私はまたも商品ゲットならず。

次回は、5月24日(木)に渋谷の「デリス・ド・キュイエール」で伊予賀儀屋(愛媛県)の会が予定されています。




福山亜弥オフィシャルブログ「ぴょんぴょん小町」
http://ameblo.jp/aya-fukuyama/
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