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Author:しゅうちゃん
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毎月蔵元を変えて開催されている、女優きき酒師福山亜弥さん主催の「第36回ほっこり利き酒会」に参加させていただきました。

今回の蔵元は、鳥取県の稲田(いなた)本店。創業は1673年というからその歴史は優に300年を超える。今回の会場は「酒処稲田屋大手町店」。蔵元直営の酒蔵。蔵元直送のご自慢のお酒がいただけます。

店構え

いつもどおり、福山さんお手製のお品書き。今回は焼酎も含めた11種類のお酒とそれに合わせて考えられた料理。

品書き

品書き2


最初に福山さんからのご紹介で、蔵元さんからのご挨拶。

ご挨拶

お店の壁に描かれているのは、神話に登場するヤマタノオロチ。それを退治したスサノオノミコトの伴侶となったのが稲田姫です。蔵元の名前はそれにちなんだものだそうです。

ヤマタノオロチ

続いて、杜氏の信木真一氏のご挨拶。製造過程のご説明、稲田本店のお酒は淡麗辛口に分類されることなどをお話しいただく。

杜氏

最初のお酒は本醸造の「稲田姫」で乾杯。続いて上撰にごり「トップ水雷」。トップ水雷とは変わった名称ですが、これは連合艦隊司令長官であった東郷平八郎元帥がこの蔵に立ち寄った際に命名されたそうです。水雷艇の水雷ですね。
合せる料理は「山陰からの贈り物」と題された盛り合わせ。板わかめ・干しほたるいか・ハタハタの一夜干し・あご(飛び魚)野焼き。

にごり

山陰

取り皿

お酒用の玄米と研いたもののサンプルが回覧されました。最も高い精米歩合は38%だそうです。

酒米

続いて、女性の蔵人さんの登場。全国でも女性の杜氏さん、社長さんも増えつつありますが、まだ蔵人は少ないのではないでしょうか。彼女は、大学で微生物の研究をされていたそうです。

蔵人

三番目のお酒は特撰大吟醸「稲田姫」。料理は鯛の昆布〆です。

大吟醸

稲田姫

鯛

四番目のお酒は、純米吟醸の生原酒です。料理は鮎の串揚げ。

福山さん

生原酒

鮎

五番目は、酒米が変わって「稲田姫 強力」。純米吟醸です。料理は、ハーブ鶏の岩塩焼きです。

強力

ハーブ鶏

さてここで、毎回お楽しみのヒミツ酒。先ほど38%の精米歩合が紹介された超特撰大吟醸「しずくとり」。

ヒミツ

しずくとり

CIMG5999.jpg

次は粕取焼酎「枯草」。極めて強力な味と香り。料理は鳥取名物「砂丘らっきょうの甘酢漬け」。

焼酎

らっきょう

九番目はお燗。「いなだひめ良燗純米」。ヤマトイモの蕎麦味噌焼きが出されました。

遠景

山芋

次は冷やに戻って本醸造生貯蔵酒「稲田姫」。一口蕎麦が登場。

蕎麦

お酒は最後に古酒「時の流れ」。デザートに酒蔵アイスが出されました。

アイス

予定のお酒と料理が出た後は、毎回恒例のジャンケン大会。勝負事に弱い私は、またも敗退。残念!

本日のお酒をもう一度。

酒1

酒2


蔵元 稲田本店
http://www.inata.co.jp/

福山亜弥オフィシャルブログ「ぴょんぴょん小町」
http://ameblo.jp/aya-fukuyama/
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