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Author:しゅうちゃん
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目黒「キッチンセロ」の女将岩倉久恵さんの「日本ワインと和つまみ」の出版を記念したトークショーが、代々木「ビブリオテック」で開催されました。

岩倉久恵さんは「キッチンセロ」など国産ワインを軸に沿えたワインバルなど数店舗を都内で経営。カップ酒や立ち呑みのブームを作って来た業界のトップランナーだ。

日本ワインと和つまみ

看板

ビブリオテック

今回のトークショーでは、著者の岩倉さんに加えて日本ワインの生産者お二人が参加。「ルバイヤート」の銘柄で知られる山梨の丸藤葡萄酒工業さんの代表取締役・大村和夫氏、山形県のタケダワイナリー社長・岸平典子氏。どちらも岩倉さんのお店ではお馴染みのワイナリーだ。

岩倉さん

岩倉女将の挨拶と著書の寄せる思いが語られて、ゲストお二人の自己紹介。

ゲスト

興味深いお話を聞きながら、著書にも掲載されている日本ワインに合う「和つまみ」の盛り合わせが配られた。

和つまみ

・炙りベーコンのポテトサラダ
・無花果(イチジク)の白和え
・簡単ごま豆腐
・燻製卵 コーヒー塩で

最初のワインは「ルバイヤート 甲州シュール・リー」。シュール・リーとはタンクの中で澱引きをせずに香りやコクを深める製法で、更に無濾過なのでうすにごり。葡萄本来のフレッシュ感と厚みのある味わいが特徴。

シュール・リー

二杯目は、タケダワイナリーの「ドメイヌ・タケダ ベリーA古木 赤」。
ドメイヌとは自家栽培・自家醸造のこと。しかも樹齢70年以上というマスカット・ベリーAの古木による果実を使用。それを樽熟成。力強く、しかもデリケートな味わいの深みを持つ。

古木

御三方の話を拝聴して共通して感じられることは、強い情熱と思いの深さ。それを実践し続ける意志の強さ。どんな仕事であっても、それを持ち続けることは容易ではありません。その強さが、結果として現実の形に現れています。

甲州

ベリーA


お店の方、生産者の方に直にお会いしてお話が聞ける、実に貴重な機会でした。


柴田書店 岩倉久恵著「日本ワインと和つまみ」
http://www.shibatashoten.co.jp/detail.php?bid=00613700


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