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Author:しゅうちゃん
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夏になったらこの店オリジナルのぶっかけを食べなきゃ、と思って訪問しました。
残業になってしまったので、早じまいしていないか心配しながら足早に店の前に辿り着くと、幸いに看板が灯っていました。

看板


まずはビールを1杯。本当はゆっくり飲みたいところですが、閉店時間が近かったのであまり手の掛からなそうな「鴨わさ」を注文。

生ビール

鴨わさ

暑くてビールをすぐに飲み干してしまったので、日本酒を。

四季桜

王禄

今日は残念ながら私の好きな「四季桜」は売り切れ。「王禄」をいただく。暫し、ご主人と四方山話。

「ぶっかけ」目当てで来たが、今日は早くも赤城山産の夏新だという。それじゃあと、せいろをお願いした。

せいろ

蕎麦

色合いはほんのりと緑掛かっているが、出始めとあって香りも甘味もまだ薄い。だから、この店は「新そば」の張り紙は出さない。
日を重ねる毎に熟成度は高まり産地も移り、秋そばや乾燥に時間の掛かる天日干しもやがて届く。自家製粉をする店が増えた中で、敢えて哲学を持って製粉は製粉所に任せ、蕎麦打ちと料理に専念する。
「何だ、自家製粉じゃないのか」と思われる方もいるだろうが、それは考え方の相違だ。江戸時代でも分業が当たり前だった。蕎麦屋は蕎麦を打つのが専門で、製粉所じゃないと。
信頼できる製粉所を探すことが大切だ。

普段より敢えて太目に打ったという蕎麦は、もっちとした歯応え。細打ちだとどうしても啜りこんでしまうが、太目に打てば自然と噛み締めるようになる。じっくりと味わうことになる。

待望のホームページ開設の準備中だという。それに合わせてメニューも大幅に変える予定だそうだ。どう変わるか楽しみ。旬の素材の入荷状況や蕎麦産地の情報などをお知らせ願えるとありがたい。


食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13000662/


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