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Author:しゅうちゃん
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FA(フードアナリスト)仲間に誘われて、甲府のシャトー酒折を訪問しました。同ワイナリーのワインは都内で開かれた試飲会に参加したことがあり、他の機会にも何度か飲んだことがあります。ワイナリーへの訪問は初めてです。

旅行会社が企画するバスツアーだと大抵は出発が朝の7時とか8時とか早い時間が多いのですが、今回は主催者の都合で午前10時の出発。晴天が多い特異日の文化の日よいうこともあり、首都高は既に渋滞中とのことで、府中インターまで一般道を行くことになりましたが、一般道も混雑。府中インターに辿り着いたのは既に昼頃という有様で、現地には2時半頃にようやく到着しました。

シャトー酒折

酒折とは、古事記にも記されている山梨県で最も古い地名で、ヤマトタケル伝説にまつわる古代甲州の中心地だそうです。エントランスのステンドグラスには、古代史の英雄ヤマトタケルノミコトが東征の帰途甲斐の国酒折宮で野営なされた際の様子が描かれています。

ようこそ

新酒

今回は醸造責任者の方のご案内で、特別に醸造現場の中を見学させていただくことが出来ました。

投入機

発酵タンク

発酵タンク

タンクの中

タンク

温度制御

醸造タンクは一定の温度に制御されます。日本酒やウイスキーとは異なり、ワインは製造過程で水を一切加えません。素材である葡萄の味わいがダイレクトに味に出ます。だから同じ品種の葡萄でも味は千差万別。同じワイナリーでも年によって葡萄の出来が異なるので、ビンテージ毎に差が生じます。そこが難しいところであり、面白いところでもあります。
醸造過程では、酵母菌をいかに活動に適した温度に保つかが重要だそうです。

フレンチオーク

これはフレンチオークの木樽。樽の材質や内側の焼き加減によって、味わいは大きく変わって来ます。

ホーロータンク

こちらは日本酒の蔵でよく見掛けるホーロー引きのタンク。近年ではホーローの職人さんが少なくなり、補修などが大変だそうです。

次は、瓶詰めのラインへ。

ライン

コルクの自動打栓機です。

打栓

次に地下の熟成倉庫を見学。

地下倉庫

樽

瓶

見学を終えて、販売ショップは4時で閉店ということでワインやお土産選び。

ワイン

サンタアリシア

商品

ストッパー


ほうとう

丁度、甲州のにごり新酒が発売日でした。

喫煙所のテラスをお借りして、早速、同行者と試飲会です。

新酒

グラス

48種類

このドクロマークのワインは、銀座の千疋屋や高野フルーツパーラーに納めている食用の高級葡萄を48種類もブレンドした遊び心から造られたもので、こんなワインは世界的に見ても他に類がないでしょう。原価割れではないかとのこと。

主催者が持参したケータリングの料理。

キッシュ

ピタパン

チーズ&サラミ

パン

コルク

今回のツアーに参加したアコースティック・デュオ「monogram」のお二人。贅沢なことに生ライブで歌を披露してくれました。

monogram

日が落ちるのが早くなりました。甲州の美しい夕暮れ。

夕暮れ

旅行嫌いな私ですが、今回は誘ってくれた主催者に感謝。素敵な見学会になりました。


シャトー酒折ワイナリー
http://www.sakaoriwine.com/


「monogram」
http://monograman.com/index.php?FrontPage

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