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Author:しゅうちゃん
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毎月1回開催されている女優福山亜弥さん主催の第41回ほっこり利き酒会に参加しました。今回の蔵元は、新潟県の下越酒造さんです。
今回の会場は、ほっこり利き酒会初となる錦糸町駅近くの東武レバトンホテル。東京スカイツリーが望めます。このホテルは比較的リーズナブルな料金で、温かいサービスが受けられると外国人観光客にも人気だそうです。

ラインナップ

席に案内されると、テーブルにはいつものようにお酒のラインナップと今日の料理の品書きが。それぞれのお酒に合わせた料理が別々に用意されることが多いのですが、今回は牛肉弁当と小田原鈴廣の蒲鉾です。

お酒一覧

品書き

いつもながら艶やかな福山さん。今回は素敵な藤色の着物が良く似合う。

着物姿

佐藤社長のご挨拶。社名にもなった下越地域は、昔は福島県に属していたそうです。京に近い側から上越、中越、そして福島県側が下越になります。

佐藤社長

乾杯のお酒は「紅梅酒」です。

紅梅酒

グラス

乾杯の音頭はいつものように「ぴょんぴょん!」。さあ、和やかな雰囲気の内に開幕です。今回は11種類もの個性豊かなお酒が用意されています。

お楽しみの牛肉弁当。コンビニ弁当では食指も動きませんが、見た目も鮮やかでグレードの違いが良くわかります。

牛肉弁当

牛肉

煮豆

梅酒に続いて2番目のお酒は、ほまれ麒麟の大吟醸がいきなり登場。

大吟醸

いわゆる大吟醸の華やかな香りではなく、香は控えめながらしっかりと旨味があり、これは食中酒としても結構。

3番目は、同じくほまれ麒麟の純米大吟醸。純米と付くと、原材料に醸造アルコールの添加は許されません。素材の味がよりストレートに出ます。酒米は同じ五百万石です。
渋い色のラベルが素敵。

純米大吟醸

注ぐ

4番目は麒麟の純米酒。純米酒の精米歩合は70%以下と定められていますが、このお酒は55%と先の大吟醸2種類50%に近い磨き具合。精米歩合が上がるほど酒米の中心部に近くなり、雑味が少なくなると言われています。

純米酒

ここで鈴廣の蒲鉾も出されます。

鈴廣

切れてる

切れてるチーズというのはありますが、切れている蒲鉾があったとは!

ドレッシング

私は蕎麦好きなので板わさは良く食べるのですが、これは素材の良さを感じさせる甘みがあり、食感も勿論良好。なぜかドレッシングが付いていてギョッっとしましたが、胡麻味で乙な味わい。

さて、ここでガラリとお酒が変わります。蒲原という銘柄の純米吟醸。たかね錦という酒米を使っています。しかも酒袋搾り。

蒲原

もう一つ蒲原。酒米違いで山田錦。同じく純米吟醸。アルコール分16%の原酒。どっしり感があります。

蒲原山田

さて、いよいよ佳境に入って7番目。ほまれ麒麟に戻って本醸造。私は本醸造は燗に向く酒だと思っています。

本醸造

続いて、ほまれ麒麟の特選辛口ですが、私はあまり辛いと感じませんでした。旨味たっぷり。

辛口

後姿

いよいよ今回の「ヒミツ酒」の登場です。全国新酒鑑評会金賞受賞だそうです。凄過ぎる!

ヒミツ

リストの最後は大吟醸の古酒。その名も秘蔵酒。5年以上の古酒だそうです。デザートワインのような位置付け。

秘蔵酒

予定外でもう一つお酒が出されました。「時吟酒2001年」。何と常温貯蔵で11年。その琥珀色に時の重みを感じます。
古酒

古酒

いや~、今回はバラエティに富んだ内容でした。

さて、お馴染みのジャンケン大会。

ジャンケン大会

何かと運に弱い私が撃沈したことは言うまでもありません。

プライベートで大吟醸を購入する機会は滅多にありません。同じ蔵元でも何種類も飲み比べ出来る機会は少ない。最も実践的かつ効率の良い勉強になります。
その意味に於いては、福山さんに本当に感謝しています。

次回のほっこり利き酒会は、渋谷のデリスドキュイエールにて水芭蕉(永井酒造)だそうです。

福山亜弥公式ブログ:ぴょんぴょん小町
http://ameblo.jp/aya-fukuyama/

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