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Author:しゅうちゃん
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初訪問です。越前産の石臼挽き蕎麦を手打ちで出すというお店。AKBファンやらオタクやら、電気マニアやらでごった返す秋葉原。駅前のUDXビル3階に在ります。

色んなタイプの飲食店が入っていますが、ここは如何にも蕎麦屋然とした落ち着いた佇まい。提灯に「そば」と並んで「酒」と掲げられているのが嬉しい。昔から蕎麦屋は酒を飲む処。江戸の蕎麦は正式な食事ではなく、酒の締めや夜食・間食として食べられて来た歴史的経緯もある。
地方の蕎麦が救済食料として米の代替食品として、もっぱら腹を満たすために食べられていたのとは対照的だ。

店構え

越前産で手打ちとの口上。越前と言えばおろし蕎麦が有名ですね。どのような蕎麦が出て来るか楽しみ。

口上
のんびり昼酒でもと思って来たのですが、ランチメニューは丼物とのセットが主体。酒のメニューも出されず、とてもそんな雰囲気ではありません。まあ、今では圧倒的に若者が多いこの街の商業施設内というロケーションでは致し方ないところでしょう。

でもご飯物は私には必要ないなあと思いながら品書きを見渡して、季節メニューの「小柱と春野菜のかき揚げせいろ」を発見。ビールぐらいならあるだろうと一緒に注文。

暫し待って、ド~ンと来ました。

春野菜

立体的な大きなかき揚げが目を惹きます。

かき揚げ

蕎麦は、息を飲むような超密集。若者ターゲットでしょうか?完全に腹を満たす食事メニューですね。蕎麦は二八で細切りの江戸蕎麦風。繋がりは結構ですが、当然の事ながら水切り感は今一つ。

せいろ

待てど暮らせど蕎麦湯が来ない。こちらから声を掛けてお願いする。

丸湯桶

蕎麦湯は、さらりとしたナチュラル系。

蕎麦湯

品書きを見ると越前名物の「へしこ」を初めとして各種酒肴もあり、酒を楽しむなら夜に限るようだ。ここから10分も歩けば老舗の「神田まつや」があるが、日曜日などの蕎麦難民にはオアシスになりそうだ。


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