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Author:しゅうちゃん
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野方「和田」

大平庵が満席で、こちらへ流れました。昨年末の開店。

「美酒旬菜」という表示が良いじゃあありませんか。酒飲みとしては嬉しい。

和田

産地


店頭に品書きが出ていました。お酒と肴が数多く取り揃えられています。

おすすめ

品書き

お酒


店内は、以前別の蕎麦店が入っていた時とはレイアウトが少し変わり、たっぷりとした幅のカウンター席が5席設けられています。打ち場はなく、壁に大きな捏ね鉢と蕎麦道具が掛けられています。客席のテーブルの上で打つのでしょうか?

ビールと、ほやの塩辛を注文。一緒に天せいろも頼みました。揚げ蕎麦付き。BGMはメツメロが掛かっていて、ちょっと煩い。

エビス

ほやのオレンジ色が美しい。ほやは古来より魔味があると言われ、独特の風味が人を惹き付ける。酒好きには腹に溜まらぬ珍味が嬉しい。

ほや

ほどなく天せいろが来ました。おや、器は蒸篭(せいろ)ではなく、皿盛り。

天せいろ

たっぷりの量の天ぷら。天つゆは出さず、抹茶塩。個人的には温かい天つゆと塩の両方を出してくれるとベスト。抹茶塩は粋ではあるが、蕎麦は香りを楽しむ楽しむ食べ物なので、お茶の香りは邪魔になる。だから茶そばもあまり好みではない。また、蕎麦の甘味を感じることも楽しみなので、サツマイモのような天種は天ぷら専門店では結構だが、蕎麦と一緒は避けたい。
蕎麦屋には蕎麦屋なりの天ぷらの出し方がある。天ぷら屋と同じじゃ意味がない。特に温かい種物ならつゆに崩れぬように厚衣・適度な揚げ置きでも良かろう。

天ぷら

蕎麦は量が多め。これだけでしっかりとした食事の分量だ。問題は麺の量が多くなると密集した盛り方になり、水切り感が損なわれがち。二八だけあって繋がりや喉越しは良いが、平打ち気味で食感がやや弱い。

蕎麦

つゆは出汁が良く効いており、猪口が黒っぽいので色は良くわからないが、適度な濃さ。
蕎麦湯はナチュラル系。

湯桶

楊枝

スタッフは親子で営まれているようだ。頑張って欲しい。
ご馳走様でした。


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