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Author:しゅうちゃん
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これまで地元客を愛するあまり、ネット関係での情報提供には無関心だったご主人が友人の勧めもあって、最近になってお店のホームページやFacebookを開始。

客層に変化はありやなしや。

すが原

小体な店だが、客席の心地よさは群を抜いている。常に全ての銘柄が揃っているわけではないが、地酒が過不足なく用意されている。

地酒

今日は久し振りに「王禄」を目当てに伺ったが、丁度前夜の客が全部飲み干していまったという。幸い栃木の銘酒「四季桜」はあった。

四季桜

昼下がりの訪問ではありましたが、蕎麦屋では昼酒が当たり前。お馴染みの出汁巻きたまごを注文。雑誌にも取り上げられた名物メニューだ。

出汁巻きたまご


先客はいなかったのに、私の入店を追うように次々と客が押し寄せる。昼なので、丼物とセットのランチメニューなどを頼む客が多い。嵐が収まるまで、酒を舐めながらゆるりと待つ。

今日は初夏を思わせる暑さ。夏メニューの「オリジナルぶっかけ」を。つゆを蕎麦に掛けるから、ぶっかけ。これが後の温蕎麦の「かけ」の語源になったとも言われる。

ぶっかけ

このお店は「一茶庵」の系列。敢えて安直な自家製粉は行わず、細切りで喉越しの良い江戸蕎麦を旨とする。つややかで艶めかしい。

蕎麦

蕎麦湯は湯桶ではなく、白い陶器の急須。ナチュラル系です。

急須

ネットでお店の情報を提供するようになって、地元以外の客が増え、若者の訪問も増えたという。しかし玉子焼きだけ頼んで蕎麦を食べずに帰ったり、酒を飲まないのに沖漬けのような酒肴を頼む客も来るようになってご主人は驚いているという。

まあ、良いでしょう。若い人に蕎麦屋の過ごし方は一朝一夕に身に着くものではありません。まずは来てもらうこと。その内に彼らも慣れるでしょう。私も学生の頃は同様でした。若い人にも臆せずに蕎麦屋さんを訪れて欲しい。


お店のHP
http://www.sobasugahara.jp/website/index.php/85-info-sugahara/122-home

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