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Author:しゅうちゃん
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この時期は、白身魚のぎんぽ(銀宝)の旬であちこちの店を探し回っていますが、灯台下暗し。自宅から比較的近いこの店はご主人が「築地さらしなの里」で修業されたそうで、同様にぎんぽを出しているという情報をキャッチ。開店してすぐに行きましたので、そろそろ再訪したいと思っていたところ。

あおい

灯り



小じんまりとしたお店ですが、幸いカウンターに空きがありました。

最初にメニューを確認。ありました。

ぎんぽ

売り切れの可能性もあるので更に確認。
「ぎんぽはありますか?」
「ございますよ。」
「じゃあ、後で頼むので取っといてください」
こうしておかないと、入店時にはあったのに先客で売り切れになってしまった経験があります。

一安心して酒を注文。数多く用意されている地酒の中から埼玉の「神亀」を。
おや、嬉しいことにお通しは私が大好きな白瓜の漬物。

白瓜


肴は何にしようか見ていると、これまた私が好きな小柱の炙りを発見。青柳の貝柱です。蕎麦屋では江戸時代から「柱そば」の具材、或いは、かき揚げにも使われます。

炙ることで香ばしさが加わり、甘味がぐっと引き立ちます。

小柱

お酒が進みます。次は岐阜の「小左衛門」を。

猫

箸

ふと外を見ると、白い暖簾が風に踊っています。BGMはジャズが静かに流れています。目の前には美人ン女将。一人酒には最高の環境。

暖簾

さあ、いよいよぎんぽを味わいますか。

せいろ

蕎麦

自家製粉・手打ちの蕎麦は繋がりが良く、とてもしなやかで豊かな香り。

ぎんぽ。弾力のある食感と独特の風味が魅力。

ぎんぽ

食べ終える直前の丁度良い頃合いを見て、湯桶が出されました。こうした気遣いが嬉しい。

湯桶

蕎麦湯

蕎麦湯には旨味、水溶性の植物繊維、ルチンなどの栄養素が溶け込み、アルコールの分解・血液サラサラ効果があります。昔からの生活の知恵。

ご馳走様でした。また来よう。


食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1322/A132202/13144893/


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