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Author:しゅうちゃん
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毎月恒例の利き酒会に参加させていただきました。

今回の蔵元は、広島県から初めて『誠鏡』のブランドで知られる中尾醸造株式会社。利き酒会の会場は、渋谷のデリス・ド・キュイエール。フードアナリストでいらっしゃる料理家川上文代先生が主宰する料理教室です。

外観
今回の蔵元は、吟醸酒醸造が全体の40%を超える国内でも数少ない蔵だそうで、フレンチを主体とした川上先生のお料理とのマリアージュが楽しみ。

酒瓶

真夏ですが、今回は燗酒の用意もあるようです。楽しみ。

徳利

いつものように亜弥さんお手製の品書きが用意されています。

料理

ラインナップ

各席には蛇の目のぐい呑みが置かれています。本来は蔵元見学に来た人に配られているようですが、今日は特別にお持ちいただいたようです。使った後は持ち帰り可。

蛇の目

亜弥さんのご紹介で社長さんのご挨拶。

社長

さあ、乾杯の発音はいつものように「ぴょんぴょん!」。ヒミツ酒は後のお楽しみに廻されて、最初は超辛口の純米生原酒です。冷酒はワイングラスで供されます。

生原酒

ワイングラス

最初の料理は、サーモンの和風マリネ。上に載っているのは昆布。ソースには味噌を使っています。さすがですね。

サーモン

二番目のお酒は、吟醸生詰め。火入れ処理をしていない夏向きのフレッシュ感溢れる生酒。

生詰め

てぬぐい

ここで川上先生が次のお料理についてご説明。和風の生ハムメロン。二種類のメロンを使っているそうです。

説明

生ハムメロン

さて、お次のお酒は無加圧の純米吟醸生原酒。無加圧ですから、いわゆる袋しぼりと同じですね。

ピンク

見た目も美しい和風カプレーゼ、シソジュレ。

カプレーゼ

宴もたけなわ。お酒が次々に出されます。

幻

注ぐ

天はニ物を与えない筈ではなかった?この美貌と酒に関する見識。イベントを主催する力量。とてもかないません。

七拾

ここでリゾットが出されました。これも和風で、桜海老が入っていりことは見た目でもわかりましたが実に深い旨味があり「出汁は何を使っているんだろう?」と話し合っていたところ品書きを見ると、さきいかを使用と判明。
なるほど。ラーメン屋さんで出汁に使うお店があります。でも洋食系ではありえない発想。

リゾット

ここで会場がどよめくような料理の発表。和風ではない正統派のローストビーフを各自に提供。勿論、ホースラディッシュとグレービーソースで。

ローストビーフ

お酒は、純米雄町の23BY。BYとは製造年度を示すもので、平成23年度の製造。雄町は酒米の中でも良く知られた古い品種。近代に品種改良された酒米のご先祖さん的存在。伝承に寄れば、備前国上道郡雄町村の岸本甚造が、安政6年頃に伯耆大山へ参拝した帰りに見つけた2本の穂を持ち帰り、選抜を重ねて、慶応2年に育成したものと言われてています。野性味を感じるしっかりとしたボディで、濃厚芳醇な味わいが特徴。

雄町

最後に食後酒とデザート。食後酒はクラッシュアイスをグラスに入れてレモン酒を注ぐ趣向。デザートは同じくレモン風味ジュレ。

クラッシュアイス

ジュレ

幾つかお酒の写真を撮り損ないましたが、お腹が膨らんだところで待望のジャンケン大会の開始です。

ジャンケン

お酒は逃しましたが、蔵元特製の手ぬぐいをゲット!

手ぬぐい

今宵の素敵な料理を作ってくださった川上先生のご挨拶。

ご挨拶


計11種類のお酒と素敵な料理を味合せていただきました。毎回そうですが、一つの蔵のお酒をこれだけ集中して飲み比べる機会は滅多にありません。とても良い勉強になります。


福山亜弥オフィシャルブログ『ぴょんぴょん小町』
http://ameblo.jp/aya-fukuyama/


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