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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
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昨年2月の開店。情報はキャッチしていたものの、中々訪問する機会がありませんでした。

久し振りの月島の町。暫く訪れない間に都心のオフィス街顔負けの高層マンションがニョキニョキと立ち並んでいます。下町風情も今は昔か?。

私が惹かれたのは、このお店は蕎麦店でありながらワインの用意もあり、しかも赤ワインは私の好きな品種であるプリミティーボであることだ。イタリアの黒ぶどう品種で早熟。柔らかな口当たりで果実味に溢れる。
一方の日本酒は、四季桜や神亀などの蕎麦屋でお馴染みの銘柄が揃う。

外観

石臼

行燈看板

思っていたよりも遥かに大きなお店でした。しかし金曜の夜だというのに空いていました。窓際の席に陣取ると、隅田川に掛かる橋がライトアップされているのが見えます。こりゃあ、オッサン一人で来るのはもったいない景色です。

景色

ワインは残念ながらボトルしかないようなので、日本酒の四季桜をぬる燗で頼む。お通しは、切干大根と牡蠣煮。

白徳利

別に頼んだわさび醤油煮も来た。これだけで何合も酒が進みそうだ。

醤油煮

次いで頼んだごぼうの天婦羅が来た。出された天つゆはなぜか冷たく、蕎麦の実入りの塩も出された。

ごぼう天

揚げ立ての熱い天婦羅を真冬に冷たい天つゆにつけて食べさせようという神経は理解できないので、塩でいただく。酒を神亀でお代わり。

天つゆ

蕎麦前でお腹が膨れてしまった。品書きを見ると、蕎麦は小盛りも出来るようなので、もりを小盛りでお願いする。

品書き

蕎麦つゆは徳利ではなく、猪口にダイレクトで出された。

蕎麦

せいろ

麺

ほんのり緑掛かった蕎麦は細切りで香り豊か。大きな破綻なく切れ端は僅か。つゆは出汁の香りと味が極めて濃厚。いささか蕎麦の香りが掻き消されてしまうのではと思うくらい。

湯桶

蕎麦湯

私はつゆをあまり使わない方なので、蕎麦湯は濃くなってしまいました。

ふと気付くと、フレンチレストランの案内が。

ギャテ

スタッフにお尋ねすると、代官山の「レザンファン・ギャテ」の姉妹店だそうです。なるほど。ワインにも納得。これは蕎麦界に新風を送り込むことになるかもしれません。
私的には、面白い店だと思いました。

若い人もお蕎麦デートしましょ!

お店のHP
http://www.gensuian-soba.com/index.html

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