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Author:しゅうちゃん
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不定休の目的の店に振られてこちらの店に寄りました。こじんまりとしたシックな店構え。店頭に「十割蕎麦」の表示。但し、手打ちとは書かれていない。押し出し式か?

店構え

十割

米・野菜は福島県産の無農薬、店舗・内装も福島県の業者さんと書かれています。ご主人は福島にご縁のある方でしょうか?

店づくり

店内のレイアウトは、カウンターなしのテーブル数卓と小上がりという構成。
「お好きな席にどうぞ」と言われて2人用の小さなテーブル席へ。花番さんは、いかにも学生らしいアルバイトのお嬢さんのようだ。蕎麦屋は専門用語やしきたりが多くて大変そうだ。

冷たいお茶とおしぼりが出された。高級洋食店よろしく頼まないと水も出さない店があるのは閉口する。紙おしぼりを出す店も増えた。
注文の品以前から手を掛けたものを出されると期待感が増す。客は単に腹を満たすためだけが目的にお金を出して外食するのではない。ほっと憩いたかったり、出来れば食で感動を期待している人もいる。おもてなしの心、ホスピタルティのあるサービスを望んでいる。

お茶

暖かくなって来たのでビールの品書きを見ると1種類しかない。好みの銘柄ではなかったが選択の余地なし。

ビール

メニューは数が豊富で悩んだが昼の訪問だったので、日替わりのCセット「山菜天せいろ」をチョイス。鴨の美味そうな写真が載っていたが、4月の声を聞いたら山菜に気を惹かれる。

Cセット

天ぷらは天つゆなし。たっぷりの量で、山菜だけでなく白身魚や海老も入って盛り沢山。塩で食べさせる店も増えて来たが、基本的には関西流の食べ方だろう。出汁と醤油をベースにしたつゆが関東流と考える。

天ぷら

蕎麦には驚きました。何と海苔掛け。折角の十割蕎麦ですが、これでは海苔で蕎麦の香りがマスクされてしまいます。元から香りが希薄な蕎麦なのではないかと疑いたくなります。形状はやや平打ち気味で繋がりはまずまず。微かに細かな星が混じる。

海苔

つゆがたっぷりと残ってしまったので、蕎麦猪口をお借りする。蕎麦と一緒に蕎麦湯が出されたので、沈殿したのか蕎麦湯はナチュラル系に見える。

蕎麦湯

マニア受けするような店ではありませんが、一般客にはメニューが豊富でそれなりに楽しめるでしょう。

ご馳走様でした。


食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13060660/


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