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Author:しゅうちゃん
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先日伺った「一水」のすぐ並び。こんなロケーションで共食い状態にならないのか?こちらのお店は昨年12月の開店。蕎麦屋さんながら自然派ワインを多く取り揃えているという。日本酒は純米系と私好み。

外観

置き看板

早めの時間帯にお店に到着したので、幸い空いていました。オープンキッチンのカウンターで、店の奥の方がメインのようです。

戸棚の扉が黒板になっていてメニューの一部が書かれており、手元の品書きにも色々と載ってはいるが、お酒も料理も日々変わるらしい。

黒板

品書き

少し悩みながら、いかにも蕎麦屋酒にふさわしい「神亀」を。この日は、濁りと中汲みがあるというので後者をぬる燗でお願いする。電子レンジでチンではなくて、ご覧のちょろりで湯煎して出される。嬉しいですね。店によっては蕎麦の茹で釜で湯煎する場合もある。

ちょろり

酒の肴はまず、酒盗クリームチーズを。これなら日本酒にもワインにも合うだろう。

クリームチーズ

「今日のワインは何がありますか?」と尋ねると、目の前にボトルが並べられた。

ワイン

フランス産の自然派ワインに混じって、国産ワインが1本だけ。それが何と四恩醸造の「クレマチス」でした。
他の客が美しいラベルとワインの優しい色合いに気が付いて「あれは何ですか」と訊く声が聞こえる。
「これ、絶対に飲んでおいた方が良いですよ!」と、私としては珍しく他の客にサジェスト。いつでも飲めるわけではないのだ。

クレマチス

そろそろシーズンオフだが、鴨やきを注文。肉・卵・チーズを中心としたMEC食を実践中なのだ。
暫し待って、熱々の鴨が登場!

かもやき

ワインは鴨に合わせて赤を。コート・デュ・ローヌのドメーヌ・リショー。

リショー

さあ、ダイエット中だが蕎麦を頼もう。食わずに帰れるものか!

今宵は通常のニ八と太打ちの粗挽きがあるという。時には気紛れで十割も出すそうだ。江戸そば好きなのでオーソドックスなニ八を所望。

せいろが楕円形のお皿に載せられて登場。お皿に薬味が載っている。こんなスタイルは初めて。

もり

蕎麦

アップ

どうだ、この蕎麦は。良い蕎麦は、不思議と今にも踊りだすような躍動感を持っている。繋がり良く、香り立つ。シャープなエッジ感。これが店内の頼りない延し台で打った蕎麦なのか?つゆは、やや薄めでややクセがあり好みのタイプとはと違う。

蕎麦湯は、これまで私が見たことがない器で登場。サプライズの連続だ。

レンゲ

蕎麦湯は、茹で釜から直接汲むナチュラルタイプだ。

蕎麦湯

私は日本酒も好きだが、へそ曲りなので蕎麦屋でもワインが飲みたくなる。その希望に沿ってくれる店がようやく現れてくれた。願わくば日本ワインを充実させて欲しい。

ご馳走様でした。また来よう。

お店のFacebook
https://www.facebook.com/sobawinekichi?ref=stream

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