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Author:しゅうちゃん
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毎年5月から6月に掛けては、私の頭の中は銀宝(ぎんぽう)のことばかり。次期が短いので、うっかりすると一度も食べられない年もあります。天麩羅屋、蕎麦屋、居酒屋など情報収集に余念がない。それでも運に恵まれないと口に出来ない。

銀座ハゲ天の池袋店に行きました。都心の本店よりも平日のデパートが狙い目。しかも今日は月曜日で雨の予報。客足は悪かろうと踏みました。

ハゲ天

銀宝

携帯で不覚にもピンボケ。
入口でスタッフに銀宝が有ることを確認してから入店。迷わず銀宝とお薦めコースを注文。白身魚に合わせて白ワインをチョイス。

白ワイン

卓上には大きな土瓶のような器が置かれていて、「天つゆの辛口と甘口になります」というご説明。せっかく揚げ立て熱々の天婦羅を提供しているのに冷めた天つゆを出すのは理解に苦しむ。私やあ、猫舌じゃあないんだから。

今か今かと待っていると、アレレ、最初に海老が来た。注文時に「最初に銀宝を」と言っておいたのにである。

海老

海老に罪はない。海老は海老で美味しい。塩でいただく。

次にアスパラが来た。見栄えは良いが、長いままをかじるのは食べずらい。カットして来てよ。

アスパラ

「順番にお出しして行きます」とスタッフ。
冗談じゃない!
「今日は銀宝が食べたくて来たんだ。先に出してください!そのように注文したんだけど!!」(怒)

暫し待たされて、ようやく目的の銀宝が来た。
「小振りだったんで2枚お出しします」とスタッフ。

銀宝

ふっくりとした白身。クセはなく、特有の食感。これが江戸前天婦羅の花形スターだ。

断面

続いてキスと稚鮎が来た。銀宝とは個性が違い、それぞれの味わい。

キスと稚鮎

更に小振りな穴子。

穴子

最後は、やや小さめなかき揚げ。

かき揚げ

ここで食事をお願いする。ご飯は半分で。かき揚げの半分をご飯に載せて、ミニ天丼に。天茶にする手もあります。
かなり濃いめの赤だしの味噌汁が、油っぽさをすっきりさせてくれます。

食事


ご馳走様でした。今シーズンは後、何回銀宝を味合うことが出来るでしょうか?
いつでも味わえるものではないからこそ、楽しみと喜びがある。

「ハゲ天」のHP
http://www.hageten.com/

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