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Author:しゅうちゃん
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塩尻市主催の「ワイン用ブドウの試食と塩尻産ワインテイスティングセミナー」に参加させていただきました。ワインの試飲会は珍しくはありませんが、今回のセミナーは原料のブドウを食べてワインと比較するという珍しい内容。

食用のブドウなら青果店などで手に入りますが、醸造用のブドウを食べる機会は滅多にありません。それも多くの品種を一堂に集めて食べ比べられる貴重な機会。

塩尻醸造所

会場となった「塩尻醸造所」は、以前は塩尻産のワインを置いているイタリアンのお店でしたが最近、業態を変更して塩尻市のアンテナショップ的な飲食店としてリニューアル。ワインの他、発酵食品がご自慢らしい。

発酵食品
今回のセミナーは、アカデミー・デュ・ヴァン講師、日本ワインを愛する会理事・事務局長である遠藤 誠先生と塩尻市の担当職員の方をお迎えし、塩尻市におけるブドウ栽培とワイン醸造の歴史について学べる貴重な機会です。

遠藤先生

テイスティングの用紙も用意されました。今回の会費は2,000円ということなので、ワインは3,4種類程度かと思っていましたが、赤白各4種類の計8種類もご用意。しかもそれを上回る種類の醸造用ブドウが揃えられています。これはお得!
なので、キャンセル待ちもいる人気セミナーとなりました。

用紙1

用紙2

ワインと葡萄に関するご説明の後、白ワインからテイスティング開始です。ナイアガラと竜眼。

ナイアガラ

ナイアガラ

そしてケルナーとシャルドネ。

ケルナー

食用のブドウは実が大きくて、甘みが強いジューシーな実が好まれますが、ワインにすると甘ったるくて水っぽい物になってしまいます。
醸造用には、実が小粒で皮の厚い物が好適。皮や種の周りに複雑な旨味が多く、痛みにくいという利点もあります。

白ブドウ

次は赤ワインです。コンコードとマススカットベリーA。

コンコード

カベルネ・フランとメルロー。

フラン

黒ブドウ

ワイングラス

稀有な体験をさせていただきました。今回は料理はありませんでしたので、機会を改めて営業日(この日は定休日)に再訪問したいと思います。

ボトル

遠藤先生を初め、関係者の皆様、ありがとうございました。

「塩尻醸造所」
食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/13164407/

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