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Author:しゅうちゃん
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フードアナリスト仲間の呼び掛けに応じて、韓国料理の勉強会&食事会に参加させていただきました。
この店の女性オーナーシェフ慎先生は、服部学園で30年以上に渡って講師を務められ、料理教室の開催、ケータリング、各種イベントへの出店など多彩で驚くほどエネルギッシュな活動をされています。

韓国料理というと焼肉やキムチなどインパクトの強いイメージがありますが、今回の勉強会では宮中料理の特別コース。おのずと上品で健康維持にも良い料理が用意されました。

韓国のテーブルセッティング。特徴的な金属製の箸とスプーン。これは宮中で毒殺を避けるために毒薬が入っていると変色する銀製の食器を用いたことに由来するらしい。韓国・中国、西洋でも箸やスプーンは縦に置きます。横に置く日本式は世界的には異端的なのマナーだそうだ。我々の常識が異なる文化では非常識。

カトラリー

最初に出されたのは、見た目も華やかな「九節板」。8種類の具を真ん中の薄いクレープのような韓国オヤキで包む祝い膳。初体験です。

九節板

甘海老

味のポイントは自家製コチジャン。無添加で味の深みが強い。オヤキは非常に薄いのにモッチモチの食感。

コチジャン

オヤキには沢山の具を入れると包みにくくなります。少量ずつ好みの具を何種類か一緒に。

オヤキ1

オヤキ2

オヤキ3

慎先生がマッコリのボトルをも手に持ち運んで来ました。首の部分を持ってグルグルと振って攪拌してから開けてくださいとご説明。

マッコリ

次の料理は、牡蠣のパヂョン(葱のチヂミ)。極めて薄い生地で、フレッシュ感溢れる牡蠣。

チヂミ

牡蠣

暫し待って、豪華な金属製の鍋が運ばれて来ました。

鍋

見事な装飾。中心の筒状の中に炭火が入っています。

装飾

湯気が出て来たら、さあ、オープン!これは神仙炉という宮中の鍋。これで4人前で、海老から蛤までが1人前。

鍋

海老

ここまででかなりお腹が膨らんでいますが、締めのご飯物。フードコンサルタント松本和彦先生発案の30種類のビピンパ。
これは凄い!

ナムル

胡麻油を掛けたご飯にこれらの具を全て載せて特製の肉味噌を加えて良くかき混ぜます。ビピンパとは、かき混ぜたご飯という意味。

具

混ぜる

最後は白湯スープを掛ければ、クッパに変身。サラサラと胃袋に収まります。

スープ

素晴らしい料理をたっぷりといただき、慎先生のご挨拶。
「大好きな和食のように美しく、身体に優しい料理を提供したい」と熱い思いを語る。

慎先生

ご馳走様でした。ランチタイムにはお得なメニューが各種用意されているそうです。夜は各種コースも用意。再訪したいですね。

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001853/

Faceook
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