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Author:しゅうちゃん
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週末には満席で行れるも出来る人気店。平日に仕事が休みになったので、暫く振りに勇んで訪れました。

ああ、風に「蕎麦」の幟がはためいています。
私に「よく来たね」と言ってくれているように感じます。

幟

落ち着いた店構え。

店構え

石臼挽 手打蕎麦。

看板

今回は中央の大きなテーブル席に案内されました。座った席から玄蕎麦の袋とそばがらが見えます。

玄蕎麦

そばがらは、持ち帰れます。枕にしますか。

そばがら

蕎麦の実も見本が飾られています。

蕎麦の実

まずはビール。蕎麦店としては珍しく、クラフトビールの用意があります。選んだのは、志賀高原のペールエール。

志賀高原

実はこのビールは、創業200年の歴史を持つ日本酒の蔵元が手造りしている正にクラフトなビール。

クラフトビール

窓

つまみに鴨のロースの炙りを注文。鴨の旬の時期もそろそろ終わります。

あまりに綺麗な見た目に息を飲みました。

炙り

ロース

ジューシーでありながら凝縮感のある強い旨味。驚きました。これまでは、蕎麦屋の鴨と言えば並木藪蕎麦の鴨南蛮が一番だと思っていましたが、優るとも劣らない。

日本酒を追加。お馴染みの四季桜もありますが、神亀を。お水も一緒に持って来てくださいました。この気配りが素敵。

神亀

この店では、何種類かの蕎麦が打たれていて、食べ比べることが出来ます。産地の違い、十割とニ八があります。
この日は手間の掛かる手挽と本日の産地蕎麦を。

まずは手挽。埼玉県三芳産とのこと。

手挽

蕎麦

つゆ

何とも豊かな緑の香りが特徴。喉越しも見事。素晴らしいですね。

隣の客が二枚目に来た蕎麦が「牡丹」と聞こえたので、その産地せいろを注文。

牡丹

粗挽でしょうか?粒子感があり、細かな星が散っています。

粗挽き

牡丹蕎麦は主に北海道で栽培されている在来種。香りは強くはありませんが、良く咀嚼すると湧き上がって来る甘味の強さが特徴。私は、この品種をこよなく愛している。

湯桶は、ティーポットのような陶器製。とろりポタージュ系。

蕎麦湯

かなりお腹がきつかったのですが、デザートを頼みました。豆乳プリンは、豆乳の入荷がなくて出来ないとのこと。代わりにマスカルポーネ・チーズのアイスを。

器

蓋付きの可愛らしい器で登場。蕎麦屋さんとしては意外な逸品。

アイス

女性客を呼び込むためには、デザートは欠かせませんね。
この店は、蕎麦の質の高さ、雰囲気、サービス共にウィークポイントがない。ご馳走様でした。

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13143622/


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