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Author:しゅうちゃん
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築地の蕎麦屋さんに伺いました。

場外市場の飲食店街は一応覗いてみたものの、私は生ものがあまり好きではないし、混み合っている店が多い。ゆっくりと杯を傾けるなら蕎麦屋酒に優るものはない。

築地

藪そば

お店は地下1階の飲食フロアーに在ります。

手打ちそば

昼のみ

朝が早い築地市場近くとあって、ランチは11時の開店。昼から飲みたい後ろめたさを「昼酒やってます」のホワイトボードが罪悪感を和らげてくれます。

まずはビール。サッポロの黒ラベルだ。

黒ラベル

まだ空いていたこともあり、つまみに出汁巻き玉子を注文。

暫く待って、見た目も見事なフワフワの玉子焼きが登場しました。

玉子焼き

どうですか? まるでスイーツのようなふんわりとした断面。

断面

途中でビールが空いてしまったので、日本酒を追加注文。

日本酒

私がちびりとやっていると、中学生らしい女子4人組が入って来ました。大きな荷物を抱えていることから修学旅行のようです。築地と言えば魚。寿司屋ではなく、蕎麦屋を選んだのはどうしてか?まあ、時間的な制約があるにしても敢えて蕎麦屋。事前にリサーチしてあらかじめ決めていたのかも知れません。

お店のスタッフとの会話では、石川県から来たようです。石川県なら海の幸も豊富。今更寿司でもないという事でしょうか?
彼女達の注文が奮っていました。せいろ・天ぷらそば二人・季節のかきそば、それに出汁巻き玉子をシェア。私が喜色満面で旨そうに食べているのが気になったのかな?
彼女たちに話し掛けたい、写真でも撮りたい気持ちをぐっと抑えて、横目で動向を伺う。やはり時間に余裕がないようだ。

私が選んだのは、季節メニューのかき南蛮。蕎麦屋に於いては、長葱を使った蕎麦を南蛮と称する。
かつて、日本に渡来した南蛮人と呼ばれたヨーロッパの料理人は、さぞ食材探しに苦労しただろうと推察される。西洋料理に欠かせない素材の一つである玉ねぎの代用品として長葱を求めたのではないか?

かき南蛮

薬味の大根おろしを加えて、七味唐辛子を振る。実に相性が良い。蕎麦はシャープな細切り。

大根

ぷっくりとした牡蠣。これが実に良い出汁を味わわせてくれます。

牡蠣

創業明治25年。上野藪蕎麦の系列のようだ。さすがは納得。

築地場外市場
http://www.tsukiji.or.jp/search/shoplist/cat-d/cat-14/607.html

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