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Author:しゅうちゃん
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今年もまた、この食材の季節がやって来ました。

お目当ては、私が愛してやまない天種の銀宝。

暖簾

季節メニューはこちら。

季節メニュー
昼時、ゴールデンウィークが終わったというのに店の内外に行列。さすがは人気の老舗。しかも銀座に比べればずっとリーズナブルな価格でいただけます。

暫し待って、カウンター席に案内されました。

皿

まずはビール。他の銘柄もありますが、私の好みはエビス。

エビス

卓上には、3種類の塩が用意されている。手前左は、ゆかり塩。

塩

メニューを眺めていて、驚きの一品に目が止まりました。
天ぷら屋さんで、まさかの「フォアグラの西京漬け」。
早速注文。

フォアグラ

いや~、見た目の美ししさに驚きました。まるでスイーツのよう。

品書きにもう一つ私の大好物を発見。どじょうの唐揚げ。
注文すると、甘酢が出されました。

甘酢

思ったよりたっぷりのボリュウム。

どじょう

ビールがまだ残っていましたが、魚に合わせて白ワインが飲みたくなりました。この店ではワインの用意もあるんです。
私が大好きな、オーストリアのグリューナー・フェルトリーナー

グリューナー

お昼の天ぷら膳コースの開始です。最初は海老。これも白ワインに合います。

海老

一本目は塩で、二本目は天つゆでいただきます。

塩

天つゆ

さあ、いよいよ目的の銀宝が来ました。小振りですが、肉厚。

銀宝

口に含めば他の白身魚にはない特有の旨味と甘味があります。煮ても焼いても美味しくないこの魚は、まるで天ぷらになるために生まれて来たような存在。
その悦楽を享受できる時期は、ごく短い。

断面

続いて白身魚のきす。銀宝に比べると淡泊。

きす

次は旬のアスパラガス。これも塩でいただきます。白ワインと香りが共通するものがあります。

アスパラガス

大きな穴子の一本揚げが来ました。こちらの店では、海老も穴子も水槽で活けの物を目の前で捌いて使います。

穴子

これも半分は塩で、残りの半分を天つゆでいただきます。

穴子の断面

「お口直しにどうぞ」と出されたのは、我が目を疑うスペイン料理のガスパチョ。

ガスパチョ

ここで、食事(ご飯と味噌汁)をお願いしました。ご飯は少なめに注文。

味噌汁は嬉しい、しじみ。

しじみ汁

高菜漬けが一緒に出されたので、オンザライス。お茶を掛けたくなりましたが、それはやり過ぎ。

高菜漬け

天ぷら最後のかき揚げが登場。

かき揚げ

希望すれば予め天丼仕立てにもしてもらえます。

小海老のかき揚げ

昼からちょっと贅沢をさせてもらいました。存分に堪能。
ご馳走様でした。

お店のHP
http://www.tunahachi.co.jp/



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