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Author:しゅうちゃん
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鰻串の専門店が出来たとの情報をキャッチして訪れた。鰻屋は数多あれど、鰻串を出す店は少ない。鰻丼・鰻重は食事なれど、鰻串は酒の肴なり。

店構え

まずはビール。瓶はこれしかないというので、キリンのハートランドを。お通しは、野沢菜漬け。

ハートランド

部位のイラスト。蒲焼は身の部分だけだが、串焼きは頭から尻尾まで余すことなく味わう事が出来る。食べ物を粗末にしないことが日本の伝統的な風習だ。

部位

この店では、強制的に最初はおまかせで鰻串の5本セットを出すようだ。瓶ビールはハートランドのみ。選択の余地がない。

ハートランド

最初に4本、くりから塩、くりからタレ、ひれニラ巻き。後から皮が来た。

「くりから」とは何か?一般的には鰻を捌いた切れ端を串に巻き付けて焼いた物で、語源は、火炎に包まれた竜が岩の上に立った宝剣に巻きつき飲み込もうとしている不動明王の変化身「倶利迦羅竜王」から来ているという。

くりから

途中でビールが空いて、日本酒を注文。メニューには地酒が数種類。福島の「大七」生酛を選ぶ。

地酒

追加で、八幡巻きとバラを注文。八幡巻きは、下煮したゴボウに鰻屋どぜうの身を巻き付けた料理を言う。

八幡巻き

一方のバラは、鰻の腹骨であるが、脂が乗って柔らかな食感。

バラ

スタッフの話によると、ランチもやっているらしい。当然、鰻丼が中心だろう。土用の丑に日が来る前に訪れてみよう。牛丼チェーンが鰻丼を出すご時世だ。鰻料理の専門店だけに、負けずに頑張って欲しい。

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