FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


フードアナリストの仲間に誘われて、2か月程前に開店したこちらのお店へ。オーナーの佐藤武信氏は福島県の出身。いわき市で水産会社を経営していたが、震災で被害を受けたのを機に上京。ご実家は代々「庄次平」を名乗って屋号としているという。

店構え

何とも素敵な言葉じゃありませんか。

幟

置き看板
明るく適度に落ち着いた雰囲気の店内の様子。右側の壁の奥は小上がりになってます。

店内

焼酎の他、その時々で厳選した日本酒を提供しています。

お酒

この日、我々グル―プのために特別に用意してくださったコース料理。

特別メニュー

先付は、豆腐の味噌漬けに自家製無添加のいかの塩辛を掛けた逸品。味噌は西京味噌を使っているので甘味があり、塩辛の塩味が引き立てます。

豆腐と塩辛


こちらの箸は、蕎麦屋で出して欲しいような先端が細い物。塩辛のイカが極細に切られているので、丁度良い。
神は細部に宿る。無粋な太い割り箸など出されたら興醒めだ。

箸

次のサラダは、長芋とジャコのグリーンサラダ。ジャコは軽く火を入れてあるので、カリカリの食感が心地良い。

サラダ

まずはビールで乾杯した後、日本酒に移行。私のチョイスで、広島の「富久長」の夏吟醸を。酒器は何と冷凍庫で冷やした青竹で提供。青竹は室温だとすぐに変色してしまうという。夏には爽やかで結構。竹の香りが素敵。

青竹

いよいよ魚料理に入る。刺身の5種盛り。まぐろ・いわし・みずだこ・ひらめ・すずき。蕎麦好きの私は生魚はあまり食べる機会がないが、これは鮮度抜群で、脂の乗りが良い。

刺身

つまの大根は糸のような繊細な細切りで、その技に驚かされる。

大根

醤油は、わさびと生姜用に2皿を用意。驚いたのはその色で、関東の濃口醤油は別名「むらさき」と言われるように新鮮な物は明るい色合いだが、見た目が真っ黒。どんな醤油をお使いなのか尋ねたら、千葉県の二段仕込み醤油だそうだ。

醤油

焼き物は、関東では珍しいあぶらぼうずの幽庵焼。たっぷりと脂が乗っています。串物は、ひとくち地鶏焼とマンボウの腸のホルモン風。そして新さんまの棒すし。

焼き物

棒すし

もろみ味噌が添えられているが、塩マニアの私は串焼きを塩でいただく。さんまの棒すしも一つを塩でいただき、もう一つは大根おろしと残ったもろみ味噌を載せていただく。

棒すし

お次は煮物。冬瓜・里芋・茄子の冷やし野菜を麦味噌で。料理長は京都のご出身だそうで、上品な薄味の煮物は絶品。冬は温かい椀物仕立てにしても良いだろう。

冷やし野菜

さて、次の揚げ物が驚きの逸品。煮穴子入りの玉子焼きを更に片栗粉をまぶして揚げた手の込んだ料理。鰻を巻いたうまきは鰻屋でお馴染みだが、それを更に揚げたものは食べたことがない。

玉子焼揚

この辺で私は既にお腹いっぱい。追い討ちを掛けるように締めの食事が用意されており、この日はホッキ貝の炊き込み御飯かうめ茶漬け。皆が珍しいホッキ飯を頼む中で、私はピロリ菌対策のうめ茶漬けを所望。
ああ、今夜も糖質摂取!!(笑)

うめ茶漬け

この後は、抹茶アイスをいただいて終了。
素敵なお店を紹介していただき、仲間に感謝。ご馳走様でした。

Yahooロコ
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-HV7TzY-7RFI/

スポンサーサイト

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/1986-4be02bda


Powered by FC2 Blog