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Author:しゅうちゃん
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蕎麦屋にも個性があるが、天ぷらを食べたくなったらお勧めの店の一つがここだ。季節毎に変わる旬の素材を使った天ぷらが楽しみ。特に稚鮎やわかさぎなど、川魚を使った天ぷらが秀逸だ。

屋号は旧「大平庵」。先年、平仮名の「おおひら」と改めた。

暖簾

今の季節メニューは知らずに訪問したが、私が大好きな姫鱒天。こんな天ぷらを出す蕎麦屋を他に知らない。おやっ、いくらご飯付きですか。親子丼みたいですね。

姫鱒天せいろ
温かいお茶が出される。そば茶のようだ。まだ蒸し暑い日もあるが、季節はもう秋だ。

お茶

ビールを頼む。残念ながら瓶の用意はないが、お通しに枝豆が出されて嬉しい。

枝豆

程なく注文の品が来ました。先に天ぷら。蕎麦は後から。

盆

粒が輝くいくらご飯。これには降参です。

いくら

この見事な姫鱒を見よ!サックリと揚げられていて頭からがぶりと喰い付きます。

姫鱒

桜色の実の美しさ。

桜色

遅れて蕎麦が来ました。この店の蕎麦は黒っぽくて幅広なワイルド風。メニューではせいろですが、笊で登場。
せいろの名は、江戸時代初期までは菓子屋の蒸篭で蒸し蕎麦として造られていた名残り。繋ぎに小麦粉を使った切れにくい二八の製法が生み出されてから茹で麺として広まったんですよね。

せいろ

写真をクリックしてアップで見ると、麺に細かな星(殻)が散っているのがわかります。挽きぐるみです。

アップ

蕎麦湯は、とろりポタージュ系。

赤湯桶

蕎麦湯


ご馳走様でした。

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13011865/

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